てらさき雄介の日記
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2017年03月23日(木) 議会内の仕事はアウトプット

明日は定例議会の最終日。議案の採決に向けて様々な調整が行われた。何度もやってきたとはいえ、それでも新しい事態に直面する。朝から夜まで分刻みで対応を続けた。

市民の声を聴くインプットが地元活動であるならば、議会内の仕事はアウトプット。前者は出来るだけ丁寧に行うことが肝要。一方で後者は時として毅然とした姿勢が求められる。地元で優しく、議会では厳しく。メリハリが大切であると考える。

その意味で今日は多くのアウトプットを行った。県議10年目で慣れてきたとは言え、適当に発した言葉は何一つない。夜の会合まで含めて真剣にやり取りを繰り返した。政治は一人では出来ない。私の考えが周りに理解されて、初めて身になることが多い。

●今日一日

【午前】
会派業務/県庁

【午後】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/同
会派業務/県庁

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2017年03月22日(水) それでも携帯は鳴り続ける

会議の終了後に同僚議員と関内で酒を飲んでいた。そのような中でもありがたいことに仕事は待ってくれない。どんどん電話がかかってくる。色々あった日なので酔いがまわる。それでも容赦なく語りかけてくる。

その内に口調がもたついてきた。さずがにこれ以上は不可能だ。何より相手様に失礼である。途中から電話に出なくなった。しかしそれで終結はしない。メールやメッセンジャーだ。それまた真摯に対応する。

既に12時をまわっている。いよいよ限界が訪れた。店を出て一路ホテルへ。もはや思考は停止している。ポケットの携帯は今だプルプル。皆んな頑張っているな。でもだめだ。お休みなさい。明日も頑張ります。

●今日一日

【午前】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(採決)/同

【夜】
会合(議会)/県庁


ホタルイカの刺身です


2017年03月21日(火) 貧困なる政治からの脱却

養護学校の卒業式に地元県議として参列。小学部16名と幼稚部が1名だった。皆あどけない表情を残した子どもである。微笑ましいことこの上ない。自然に笑顔が溢れる雰囲気となった。

普通校よりも養護学校の式典を優先している。そこには私自身の決意を新たにする意味も含まれている。今目の前にある光景。この体育館の中で行われていることこそ政治の目的である。

一人の障がい児に一人の教職員が寄り添っている。卒業証書をもらうべく前に出る生徒が、歩くのに時間がかかれば皆でそれを待つ。親御さんと地域住民がまさに暖かい目でそれを見守る。

この場をどのように確保し続けるか。当たり前のようでいて、実は常に厳しい壁に直面している。今や行政も予算優先主義。「採算」や「費用対効果」という言葉を使う役人すらいる。

元より養護学校はカネを生み出す施設ではない。だから風当たりが強い。予算を捻出できないために、全県的には旧い校舎で学ばざるを得ず、スクールバスすら揃えきれていない現状がある。

その貧困なる政治を脱却し本来の姿に近づけるよう、改めて県議会議員としての責任を痛感した。政治家としての責任と夢を思い起こす一日となった。改めてご卒業を心からお祝い申し上げる。

●今日一日

【午前】
相模原中央支援学校小学部・幼稚部卒業式/高根

【午後】
会派打合せ/県庁
神奈川県薬事審議会/横浜市中区

【夜】
相模原市選出超党派県議の会/相模原


おめでとうございます


2017年03月20日(月) 森友学園問題の追及は王道に非ず

先日のこと。永田町で開催されたある会合に出た。多くの国会議員が参加しており、うち数人がマイクで挨拶をしていた。ほぼ全員が森友問題について「問題である。追及する」と訴える。それに対して会場の別議員が「そうだ、そうだ!」と掛け声を上げる。違和感を持った。

籠池理事長を証人喚問することが、果たして国会議員の仕事なのだろうか。約1ヶ月にわたり取り上げる価値があるのだろうか。政府予算案の核心に対する質疑が少なくなることは、かえって与党を利することにならないだろうか。そして何より市民はそれを望んでいるのだろうか。

確かにこの問題は面白い。ワイドショーネタとして成立している。しかしそれでは橋下徹氏や小池百合子氏と一緒ではないか。少なくとも私が学んだ議会制民主主義の王道ではない。

以前から同じ提案をしている。この種の問題に対応する為に、�爛好�ャンダル特別委員会�瓩鮠鐇濱瀉屬靴討�くべきだ。党の支持率は上下する。その一方で無党派層が増えていることを忘れてはならない。既存の政治に飽き飽きしているのだ。

●今日一日

終日お休み


国権の最高機関として相応しい議論を


2017年03月19日(日) 自治会総会にメッセージを送る理由

自治会の総会にメッセージを送っている。会場に掲示して下さったと、ご丁寧に写真で報告して頂いた。こちらが勝手に送りつけているにも関わらず、本当にありがたいことだと思う。

元よりこの紙1枚で票を得ようとは思わない。現実そんなに簡単ではない。しかし前回の選挙で頂いた2万6千という支持の人数は、全中央区住民の実に10分の1にあたる。つまりどの会場でも10人に1人は私に投票して下さっているということ。

私のメッセージが読み上げられれば、「ああ、あの寺崎からか」と思って下さる方もいるはずだ。

割り切って言えばそれだけである。しかしそれこそが大切な地元活動だ。現在シーズンの小中高の卒業式等も同様だ。また冠婚葬祭全般にも言えること。繰り返しだが、それのみで投票先が決まる時代ではない。

●今日一日

終日所用


ご掲示ありがとうございました


2017年03月18日(土) 海外で暮らす夢は捨てていない

友人と夕食を共にした。場所は住まいの中間をとって多摩センター。スペイン料理の店で飲みなれないワインを少々。海鮮パエリアは美味しかった。

この友人は仕事で海外へ行く。約1年滞在するそう。家族も一緒に行くとのこと。その期間中に現地を訪問すると約束した。今年の夏に向けて日程を調整してみようと思う。

さて海外で暮らす夢は捨ててない。最初は短くてもいい。しかしだからこそ実行したい。人生も折り返しを過ぎた。夢を計画に昇華させる時を迎えつつある。

果たして現職議員のままで可能なのか。どちらかを選択しなければならないのか。非常勤特別職公務員なので色々な選択は可能かもしれない。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
友人と会食/東京都多摩市


野菜も美味しかったです


2017年03月17日(金) 厚生常任委員会の審議が深夜に及ぶ

厚生常任委員会が深夜に及んだ。多くの県職員を拘束するので、基本的に定時で終わるべき。しかし本日は議案の採決を予定しているため、審議を尽くす必要がある。致し方ない。最終的に午前3時で決着がついた。

振り返れば様々なことがあった。県立津久井やまゆり園で発生した事件など、未曾有の事態への対応も迫られた。委員長をつとめている責任は重かった。いまだ任期を終えていないが、感慨深いものもある。

議員は行政に対峙するのが役目。委員長としての議事運営は議員の立場で執り行われる。しかし元より行政職員に含むところはない。能力も高く、かつ懸命に努力されている幹部が多い。感謝の念も持っている。

県議としての任期はまだ2年ある。今年の経験を活かさねばならない。「神奈川を全国一の福祉先進県にする」前回の県議選で訴えた主要テーマ。いまだ道半ば。いやその端緒もはっきりとは見えていない。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会正副委員長打合せ/県庁
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/同
厚生常任委員会(質疑)/同

【夜】
厚生常任委員会(質疑及び採決)/県庁
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/同


久しぶりの徹夜議会でした。終了は午前3時半過ぎ。


2017年03月16日(木) 米軍基地で働く日本人の皆様

米軍基地で働く日本人の皆様と懇談した。地元の相模総合補給廠とキャンプ座間、そして厚木基地である。構内で働いているのはアメリカ人よりも日本人の方が多い。また土木や事務、売店やレストランなど職種も多い。

また雇用体系も複雑だ。仕事上の指揮権は米軍が持っているが、雇用主は日本政府である。このことが難しい労使関係をもたらしているとのこと。また基地の存在含めて政治に左右される職場である。

神奈川は沖縄に次ぎ基地県。在日米軍の重要拠点も多い。基地の返還縮小は県是でもある。しかしそのことによって県民の雇用が失われたら本末転倒。基地問題は雇用とセット。これまでと同様に訴えていく。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会準備/県庁
行政相談対応(産業)/同
行政相談対応(施設)/同

【午後】
会派業務/県庁
厚生常任委員会準備/同

【夜】
全駐労さがみ野支部と推薦議員の懇談会/矢部


県庁の渡り廊下より


2017年03月15日(水) 予算委員会で黒岩県知事に質問

予算委員会で発言した。一般質疑ながら黒岩知事も出席しており、他行政幹部も含めて真剣なやり取りが出来た。

1、県立施設のあり方について
・県リハビリテーションセンターについて
・県動物保護センターについて
・県立高校について
・工事の費用について
・建て替え及び改修の優先順位について
・県民意見の反映について

2、カジノに関わる課題について
・公営競技について
・違法カジノについて
・ギャンブル依存症対策について
・IRについて

3、いのち輝く県政について
・働き方改革について
・国民健康保険について
・総合計画の進捗と評価について
・政策の優先順位について
・県民意見の反映について

●今日一日

【午前】
予算委員会/県庁

【午後】
予算委員会/県庁
かながわ民進党厚生部会/同

【夜】
会合(議会)/栃木県宇都宮市


庁内放送も流れます


2017年03月14日(火) 森山浩行氏の政治資金団体の名称

森山浩行元衆議院議員のパーティーに参加。捲土重来を期して活動を展開している。選挙区は大阪16区。ライバルは公明党の重鎮だ。土地柄かなりの苦戦を強いられている。

彼と初めて会ったのは19歳の春。明治大学雄弁部の新勧デスクに私が座っていた。そこに来たのが1学年後輩にあたる森山浩行氏だ。「政治家になりたい」という。入部を既に決めている様子。

以後部内の勉強会も同じだった。21世紀政治フォーラム。健全が議会制民主主義の確立をテーゼとし、街頭活動や後援会等の各種イベントを開催していた。約15位のメンバーだったと記憶している。

さて今日のパーティー。会場に森山浩行氏の政治資金団体の名前が貼ってある。�爍横雲さ�政経フォーラム�甼欧蕕�は初心を忘れぬため付けた名前だろう。次期衆院選はまさに背水の陣。相模原から応援していく。

●今日一日

【午前】
予算委員会打合せ/県庁
予算委員会/同

【午後】
予算委員会/同

【夜】
森山浩行元衆議院議員パーティー/東京都千代田区


頑張れ!


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