てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will


2017年04月22日(土) 道路が開通したのは「市民のおかげ」

米陸軍相模総合補給廠内に南北道路が開通した。その記念式典に参加。幾人かが挨拶で「地元議員等のおかげ」と関係者を持ち上げる。そこに違和感を持った。また相変わらずの光景に残念な思いがした。

私たち議員や行政職員は仕事でやっている。言い方を変えれば金をもらっている。やって当たり前。互いに褒め合うような姿はみっともない。テントの外から遠巻きに見ていた市民にどう映ったのだろうか。

本来感謝されるべきは市長でも議員でもない。道路建設の原資を負担してくれた納税者、つまり市民自身である。この場で来賓としてマイクを持つならば、「多くの市民のおかげ」と言うべきだ。

●今日一日

【午前】
少年野球大会/南区相武台
米陸軍相模総合補給廠内道路開通式/小山

【午後】
行政相談対応(警察)/富士見
地域まわり/中央区内
世界平和女性連合第4連合会春のつどい/南区相模大野
資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会(陳情政治)/中央

【夜】
光が丘地区防災隊まちづくり大賞受賞祝賀会/並木
会合(後援会)/中央
事務作業/事務所


良い道路が出来ました


2017年04月21日(金) 鎌倉市議会議員選挙の応援に入る

鎌倉で市議会議員選挙が行われている。最終版の陣中見舞いに行った。圏央道が開通したおかげで、それ程時間はかからない。約1時間で市内に到着した。

最初は大船観音のすぐ近く。民進党公認の岡田和則候補だ。JR東労組の組織内議員である。私も同組織から推薦を得ている。年齢を重ねた人材が少ない党内で異彩を発揮している。今後も氏の大所高所からの指導が必要だ。一方でかなり厳しい情勢と聞く

次は鶴が丘八幡宮から近い商店街の中。河村タクマ候補だ。藤井裕久先生の元秘書。つまり同門だ。前回は他党の候補だったので自制せざるを得なかったが、今回は無所属での挑戦。改めて皆様にお願い出来る。障がい者を雇用する特定子会社の現役社員でもある。

2名とも関係の深い候補。かつ政治家として尊敬する候補だ。是非ご支援願いたい。私も相模原の力から全力で応援する。投票日は23日、次の日曜日だ。

●今日一日

【午前】
鎌倉市議選岡田かずのり候補陣中見舞い/鎌倉市

【午後】
鎌倉市議選河村タクマ候補陣中見舞い/鎌倉市
事務作業/県庁
事務所経費等支払い/横浜市中区

【夜】
会合(選挙)/横浜市中区
会合(議会)/同


平日ですが通りは賑わっていました


2017年04月20日(木) 今回の旅で巡り合った皆さまへ

午後羽田空港に着いた。そのまま相模原の自宅に戻る。事務所等へも行きたいと思ったが、さすがに疲れているようだ。その気合が起きなかった。買ってきた食事を採っていると睡魔がおそってくる。

移動が多かったからか。また気温の変化が激しかったのもあるだろう。更には初めて見た景色ばかり。興奮もある。含めて体に効いていたのだと思う。もちろん心身に良い影響もあったはずだが。

砂漠に行きたいと小さい頃から考えていた。夢がかなった。未だいくつかある。次はまた別の場所を目指すつもり。今回の旅で巡り合った皆さまに、改めてお礼を申し上げる。ありがとうございました。

●今日一日

終日所用


2017年04月19日(水) フランクフルトのアップル酒は見事である

飲んだことのない酒を探している。日頃から関心を持っているが、日本にはもうほとんど残っていない。あれば教えて頂きたい。

ここドイツにあった。正確にはフランクフルトの名物らしい。アップル酒だ。アップルワインと呼ばれているが、日本のように甘くはない。むしろ発酵臭が強い通好みの酒。一口飲んで「旨い」と唸った。

バー、レストラン、空港ラウンジ。それぞれ飲んでみたが味が違う。自家製が多いとのこと。バーのものが一番良かった。日本でも飲めないだろうか。ネットを検索すると同じ名前で違うものばかり。

繰り返しだがとても美味しかった。この為にフランクフルトに来てもいいくらいだ。ベルリンも行っていたい。旅の途中にまた次の旅を思い浮かべる。

●今日一日

終日所用


この酒に巡り合えたことに感謝


2017年04月18日(火) カサブランカは�倏鬚こ広瓩世辰�

モロッコ自身が目的ではなかった。アフリカに行きたい。砂漠に行きたい。その結果訪れることになった。エジプトやアルジェリアは国内の移動が難しい。そして危険も大きい。またリビアは入国すら出来ない。

しかし来て良かった。イメージよりもアラブの匂いがした。賑やかだった。一方で人はあっさりしている。道端で声をかけられるお誘いも、断るとあっさりと引き下がる。日本人と同じく遠慮ふかいのだろう。

カサブランカの意味は�倏鬚こ広瓩箸里海函L召�付けられた時代は古い。それでも確かに街並みは白かった。多くのものが継続している都市だ。

●今日一日

終日所用


ホテルの部屋から見える風景


2017年04月17日(月) エイチ・アイ・エスのカサブランカ支店

エルラシディアの空港は新しい建物が建設中。砂漠を目指す旅行者が増えているのだろう。ロードサイドに新しいホテルがいくつもあった。この場所は二度と相みえることはあるまい。

カサブランカに到着。明日はいよいよドイツまで戻る。空港行きの車を手配する為にエイチ・アイ・エスの支店を訪問。現地職員が話を聞いてくれた。日本語が堪能。しかし日本を訪れたのは一度のみと言う。

カサブランカに支店を出している日本の旅行会社は他にない。私たちのような日本人旅行者の相手と、モロッコから日本への旅行者を募るのが仕事だ。後者が増えているのに対して、前者は大幅に減っているそう。

その原因は「イスラムは危ない」という風評。モロッコで危ないならば海外旅行なんて出来ない。パリやロンドンでもテロは起きている。イスラムは元々穏当な宗教だ。日本でも的確な教育が必要と思う。

●今日一日

終日所用


タジンは色々な種類があります


2017年04月16日(日) リッサニの市場で売られる羊たち

日の出は6時30分と遅い。昼夜の気温が違うことは知っていた。しかし想像以上。夜寒くて目が覚めてしまった。まだ今も寒い。厚手のジャンパーを着て外に出る。しかし残念だ。雲がかかっている。太陽がはっきり見えない。まあ自然のこと。いたし方ない。この光景もまた良しだ。

一日かけてエルフードに戻る。途中リッサニに寄る。オアシスの街だ。地球の歩き方で半ページしか記載がない所。印象的だったのは市場。香辛料や生活雑貨。生きた羊がヒモに繋がれて売られていた。

また外国人向けのショーも見れた。先住民族であるベルベル人の楽器。客はほとんどが欧米人。アジア系は見えない。まして日本人はいない。現地のお茶は砂糖無しのものならいける。しかし大方はどっさり入っている。

ホテルに到着。ああ帰ってきた。そう思うのは何故だろう。ここはまだモロッコの奥地。昨日と今日見た景色に隔絶の感をいただいたのだろう。夜はゆっくりした。幸いレストランにはビールとワインがあった。

●今日一日

終日所用


昼食を採ったリッサニのレストランです


2017年04月15日(土) メルズーガの大砂丘にて

朝ホテルを出発する。4WDの車で荒野を疾走する。初めて見る光景だ。360度何もない。所々砂地が出ている。これが大きくなると砂丘になる。そういう中にも家はある。石造りやテントらしきもの。

揺れは激しい。しかし全く気にならない。昼食を採ったあたりから風が吹いてくる。日本では暴風のレベル。砂が飛び散る。体や顔にどんどん付くが気にしても仕方ない。そういう場所を目指してきたのだから。

こういう所でも植物は育る。本数は少ないが力強い感じだ。少ない水脈の上にのみ生えている。人が暮らせる規模ではないが、全く何もない訳でないところが良い。メルズーガに到着したのは夕方だ。

目の前に大きな砂丘がある。ここが今回の旅の目的地。写真を何枚かとったが、どうしても矮小に見えてしまう。記憶にこそ残そう。日没の見学もラクダで行った。運良くはっきり見ることができた。

一言で表現するなら壮大である。パラオの海が天国の壮大さなら、ここは地獄の壮大さだ。一方でその中に人は暮らしている。光景と生活を感じることができたのは良かった。遠かった。しかし来て本当に良かった。

●今日一日

終日所用


ラクダを先導したガイドです


2017年04月14日(金) 深夜にエルラシディアの小さな空港に到着

エアモロッコの国内線に乗った。エルラシディア空港へ。プロペラ機に乗り、約1時間で到着。田舎の小さな空港だ。既に深夜なので周辺の状況はわからないが、峡谷と荒野が横たわっている気配はある。

宿泊するホテルはエルフード市にある。迎えの車で約1時間。対向車がほとんどいない道を猛スピードでひた走る。恐怖も感じるがここに至っては仕方ない。身を任せて窓の外の光景に集中する。

到着すると思いのほか立派なホテルだ。ゲストハウスのような所と覚悟していたので、その分快適でゆっくり休むことが出来た。明日はいよいよ目的地。サハラ砂漠の入り口。メルズーガへ。

●今日一日

終日所用


まさにローカル空港です


2017年04月13日(木) アフリカ最大のハッサン2世モスク

カサブランカの朝。思ったほど暑くはない。初めての街は規模を把握することが重要。同じ地図でも縮尺が異なるためだ。ソウルはあっと言う間に移動が完了する。上海は歩いても歩いても目的地につかない。

まずは市電乗り場へ。線路に沿って2駅分歩いて約10分。なるほどそれ程大きくはない。近場なら徒歩移動が可能だ。それ以上はタクシーの移動になるだろう。中央市場で昼飯を食べ、そのまま最大のモスクへ向かう。

ハッサン2世モスクはこれもアフリカ最大とのこと。しかも歴史遺産ではなく最近つくられたもの。安くない入場料をとるところがさすがと思ったが、それでも観光客が長蛇の列になっている。

メディナとハッブース街も訪れた。夕食は現地らしい店ならどこでも良かった。しかし条件がある。酒が飲めること。ここはイスラムの国。宿泊したホテルを含めて基本的に酒は売っていない。

間違いなく飲めるであろうフランス料理を選択した。元宗主国なので自然に馴染んでいる。その名もカサブランカというビールは旨い。味が濃い私好みだ。アフリカ産のワインも良し。

●今日一日

終日所用


巨大なモスクでした


てらさき雄介 |MAIL |HomePage