ひな祭りですねぇ。何か好き。帰りに桃の花とか菜の花買って家でアレンジでもしようかと思っていたのですが残業となってしまい花屋に寄れずじまい。 冷蔵庫をのぞいてあるものでちらし寿司もどきをつくってみたのですがイマイチ。。。食べられないほどまずくはなかったけどおいしいとは思えず。あ〜あ。でもはまぐりのお吸い物はなかなかの味。
滝翼コンの当落確認がとっくにできるということで今日になって確認(遅!)横浜2公演申し込んで両方とも第2希望へまわされていた。最近第一希望でチケット取れたことないなぁ。昨年は「SHOCK」「青木さん家の奥さん」「KAT−TUNサマーコンサート」ともに第2希望以降当選や振替でかなりいい思いをしてきたけど、KAT−TUNを境に運が下降している気が。。。1つビックリするくらい席良かったら席順下降するのが当然かもしれないけど。智さんの舞台「センゴクプー」のハガキを書きながら不安におそわれる。もうチケット取れれば平日昼でもいつでも行くのに!正直4月は忙しいけど。だけど智さん舞台大好きだもの。。。智さんの舞台は一度観たらはまります! 行きたいなぁ。。。と願いをかけてハガキを書く夜。
今日は午前中ダラダラとしてしまったものの、午後になって急に「行かなくては」と思っていた美容院へ思い立って行くことに。行ったはいいけど混んでいて2時間近く待つと言われ、迷った末とりあえず予約だけしてその間買い物をすることに。化粧品も買う予定だったから良かったんだけどね。
化粧カウンター好きな私。今日もいろいろ試して買うぞ!と気合いを入れていつもお世話になっているカウンターへ。が!店員さん1人しかいなくて、しかもその店員さんはエステ(パック)のオバサマにかかりっきり。時間かかりそうだなぁ…と思って「ファンデーションの色みて欲しいんですけど、時間かかりますか?」と尋ねたら「あ、じゃぁ頬のお化粧を落としまして…」とパックのオバサマと同時進行しようとしてるの(怒)!これってパック中のオバサマにも私に対しても失礼じゃない?!ウエイト的にどう考えても私のファンデはパックの片手間って感じだし。何か感じ悪いわ。「どれくらいかかるかわかればその頃また来ますけど」と言ったら30分くらいという答え。「じゃあその頃また来ます」と言って席を立ったけどその店員さん、さほどすまなくもなさそうに「申し訳ございません」と言うだけ言って心の中では厄介払いできて安心した顔してんの。また来ると言ったものの今日は行く気失せて気分悪くカウンターを後にする。このことで化粧品変えるつもりはなかったけど。前に接客してくれたお姉さんはすごく親切で感じよかったから。だから今日の人の時だけは来るのよそう、と思いながら歩いていたらちょっといい感じの化粧下地が目に入る。思わず立ち止まって説明書き読んでふーん、とかしていたらお姉さんが声かけてきた。試してみるのもいいかな?と思ってその化粧下地の説明してもらったりしているうちに「ここでファンデーション買ってもいいか。矢田亜希子ちゃん好きだし」ということであっさり化粧品変更。接客業の怖さを客の立場から思い知ってしまった出来事。
以前ヒガシさまディナーショーで髪型丁寧に考えてセットしてくれた美容院へ。最後に行ったのがディナーショーの時か。。。放置にも程があるな。反省。 髪の傷みがひどかったから?とにかく以前セットしてくれた時のこととかちゃんと覚えていてくれた。今回もいろいろと相談にのってくれて納得のいく方向へ進めてくれた。自分でも傷みが気になっていたから「結構切っちゃうけどいい?」と言われ、手入れが厄介にならない程度に、ということで切ってもらったけど。思っていた以上に短くなってしまったけど傷みを目立たなくしてもらって満足o(^o^)oここでもまた接客業の大事さ、難しさを実感。やっぱり「自分のこと(だけ)を考えてくれている」ということを感じさせてくれるのが接客業の大事なところであり、難しいところであるのかなぁ、なんて。
その昔、私もいわゆる接客業していたことがあったけど、ちゃんとできていたのかな?色々と考えさせられた1日でした。
2003年02月25日(火) |
ポケモンセンター〜渋谷タワレコ〜原宿ジャニショ〜「青の炎」試写会 |
本日有給取って1日外出。私が今いる職場は月1、比較的書類の少ない時に交代でお休み取る習慣があるみたいで。こういう時でもないと有給ってなんとなく使いにくいのですよねぇ。そういった意味では良い職場なのかも。
午前中は郵便局や銀行へ行き振り込みやらなんやらに追われる。
午後はまず東京駅近くにある「ポケモンセンターTOKYO」へ行く(ちかはポケモン好き)。その名の通りポケモングッズを専門に扱っているお店で、週末は入場規制が敷かれる大混雑。今回の目的はゲームボーイアドバンスの「ポケモンルビー・サファイア」で特定のポケモンと出会うために必要な「むげんのチケット」入手(無料)のため。久しぶりに行くポケモンセンター。微妙に迷いました。歩き回っているうちに記憶がよみがえってきてたどり着くことができたけど。「むげんのチケット」入手にも5分くらい並んだだけで終了。その後久しぶりの店内探索。少し品揃え変わった?以前はもっと細々としたものが多数並んでいたんだけど。今日行った時に感じたのは限定お菓子の種類が増えていてグッズの種類が減っていたかなぁ?ということ。それでもあれやこれや見て購入していたらそれなりの購入金額(^^;)
渋谷へ移動。タワレコへ。予約していた嵐の「とまどいながら」、KAT−TUNのライブDVD、それから滝翼のニューシングル購入のため。「とまどいながら」今頃買った私(注)だけど嵐ファン。父が欲しいけど見つからないと嘆いていた綾小路きみまろの漫談CDもあっけなく見つかる。初めて「テイチク」のCD買いました(^^;)滝翼や嵐、KAT−TUNの商品に混じって綾小路きみまろのCDは明らかに浮いていました(苦笑)。滝翼は3アイテムヴァージョンを買い、渋谷タワレコ特典のサイン入りTシャツが当たるというハガキも店内に投函してきた。カツンDVDはパッケージ見ただけでもかなり萌え(*^_^*)
「青の炎」試写会までもう少し時間があったので原宿のジャニショへ寄ってみる。翔さんの写真ステキ!KAT−TUNの写真しばらく行かないうちに増えたなぁ。ということで、時間があまりなかったこと、取捨選択の意志がなかったこと、嵐のカレンダーが発売になっていたことに気づいたこと、いろんな要素が混ざり合って気づいたら大量の買い物(つうか、嵐カレンダーと写真)していました(^^;)受け取ったレシートは「タナカコウキ」の連発でしたけど。。。
気づいたら「青の炎」試写会の入場時間が迫っていたので移動。まぁそこそこの席ゲット。ドキドキの試写会開始。
「青の炎」試写感想 ニノ=秀一。これは大正解でしょう。例え私が嵐好きではなくても、これは認めざるを得ない真実。この映画を見たらニノのファン増えるかもな。 私の中ではイメージと違った松浦亜弥=典子、も思っていた以上に安心して見られた。唐沢寿明と竹中直人はどこで出演?と思っていたら思わぬシーンで登場。これは観てのお楽しみ。原作に忠実ながらもオリジナルのシーンあり。その中の1つ、水槽のシーンはとても良かった。これは映像ならではのシーンですねぇ。。。松浦亜弥も悩んだけど頑張って演じたという「1mmの笑顔」もとっても良かったです。 原作で私が好きだったシーン(設定)が扱われていなかったのは残念でしたが(ネタバレになるのでどの設定シーンかは内緒)、私的に満足な映画でした。 ニノファンなら絶対観るべし!ほとんどのシーンにニノ登場するし。
家に着いたら23時近かったけど、それからKAT−TUNのライブDVDを一通り観た。半年前のあの感動、思い出すなぁ。MC以外はほとんど収録されていたので(東京国際フォーラム・オーラス)内容は充実。更におまけのインタビュー映像も裏話有り、笑い有りで(中丸くんのやられっぷりがなんとも^^;)、お手頃なお値段。ファンはもちろん、少しでも興味ある人なら絶対買いでしょう!(^o^)
あぁ、気づいたら午前2時。明日(既に今日)の仕事キツイだろうな。。。
最近お酒がイマイチ。どこか悪いのかな?以前の私なら休日で特に用事のない時は本を読んだりCD聴いたりしながら(好きなことしながら)昼間から飲んでいたのに。自堕落といわれようと、なんと言われようと、私にとっては最高の贅沢ですよ。それが今日はそんな気にもなれず。これを機会に減酒、それから禁酒となるか?減酒はともかく禁酒はやっぱりできそうにないなぁ。。。減酒もダイエットにつながればそれもいいか。しかし、酒が私の体調バロメーターとはなんとも(--;)
「裸の少年」 ビデオに録ったのを見ました。亀、聖、リーダーのロケで2度おいしい店特集。最後の懐石料理はお高いので1人前=おてもとファイトだったけど、他はみんなで食べてたよね。やさしいんだかやさしくないんだかわからない裸少スタッフ(苦笑)。亀ちゃんは上田さんのことをリーダーって呼ぶようになったのかな?「リーダー」と呼ばれたいだけでリーダーに立候補した上田さんだからね。よかったね(^^)最近KAT−TUNレポが多いな。私は嬉しいけど。何回かに1回は風間、ハセジュン、ジミーというメンバーも入るけど。昔の方がいろんなジュニアが登場してそれはそれで楽しかったんだけど。そういえば「ラ体操」もいつの間にかなくなったな。スタジオのセットがなくなり、体操のコーナーもなくなり。ますますロケに行かないメンバーの登場シーンがなくなったわけで。。。予算ないのかなぁ?とか、いろんなジュニアのファン層に受けるより、KAT−TUNファンをターゲットにした番組を目指す方針にしたのか?とか勝手に考えています。KAT−TUNロケ増えたのはうれしいけど、個人的には深夜に放映されていたときの方がなんか好きだった。スタジオのセットがなくなったのが一番残念。ヤヤヤの番組が始まったので他のジュニア好きは(他局だけど)そっちを見ろ、ということなのかしらん?
2003年02月22日(土) |
本当に「よい子の味方」なのか! |
雨が降りそうで降らない天気の中。久しぶりに表参道をブラブラしてみた。表参道といえばヴィトンショップ!表参道に行くたびにのぞいているなぁ。自分は一生ヴィトン製品持たないだろうな、なんて思っていたのが1年くらい前。それが今じゃヴィトン好きになっているし。人の心なんてうつろうものなんです、所詮。 2月24日から実質値上げとなるヴィトン。なぬ!ユーロの為替変動何タラってことらしいけど、値上げは値上げ。ますます遠い存在となりますねぇ。。。
いつもと違う道を歩いてみようか?なんて思い立ってちょっと横の道に入ったら迷いました(ToT)あまり曲がったりしないよう気をつけてなんとか知っている通りに出ました。まだまだだな…。
「よい子の味方」 なんだかねぇ。自分が保育士を目指すきっかけになったおじいちゃん先生が亡くなってつらいのはわかるけど、子供にあたるとか保育士の夢は途絶えたとか。修造(遠藤章造)じゃなくたって「お前の夢はそんなもんか!」といって殴りたくもなります。それが例え翔さんだって容赦しませんよ!そんな時タイミングよくおじいちゃん先生の手紙が出てきたりとか、あまりにも展開わかりやすくて本当にプロの脚本家が書いたシナリオか?と疑いたくもなる。ひねりがないとでも言うのか。このドラマにはひねりも意外な展開も必要ないのかもしれないけどあまりにもお粗末。セリフもありきたり。ちょっと文章巧い中学生にだって書けるよ、この程度の脚本なら。 来週の予告に相葉さんが出ていたけど。どんな役で登場するんだろう?翔さんが出ているからといって見るにも限界と思っていたけど、これで来週もチャンネル合わせてしまうでしょう。あぁ、不本意。でも気になるし…
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