kumohikaruの日記
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2001年12月13日(木) 空飛ぶ幻の「酢豚」

お昼に中華料理屋でマーボー丼と焼そばと海老しゅうまいを2人で食べました。会計で少し年配のおばさんにしてもらって3045円でした。お店をでてから、いっしょにいた人に「3045円だった。」と言うと計算して「それは、おかしい。言ってこい」といわれ、「これこれで違ってると思います。」といいました。「レシートは」とかさっきのおばさんには、いわれたけれどいいと思ってもらってないし。でも、若い女性が調べるとすぐに分かったみたいで、その辺にあったレシートに頼んでいない「酢豚」の打ち込みがあったのです。多く支払った酢豚の代金を返してくれました。「890円」でした。
 結果、幻の「酢豚」は、おさまるところにおさまりました。空飛ぶ幻の「酢豚」でした。この師走に現われた「幻の酢豚」のお話しでした。


2001年12月12日(水) 年末の大大大問題の掃除

普段から整理整頓できない人なのに、またまた、年末の大問題。
 やるしかありませんが、この間、ほうきの、話しをききました。ほうきは、青いほうが、好まれるらしいのですが、そのために色をつけているものもあります。見かけにまどわされては、いけません。
 昔からのほうきの先が、抜けない丈夫な物売っているところは、まだまだ近くにありますよ。大きな一番いいほうきで7500円ですって。てづくりですよ。思わず小さな30センチぐらいのブルームという手で洋服のほこりとかとるほうき買いました。800円弱ですよ。天然素材で静電気おきないし。
 昔の人は、合理的で知恵がありますね。
 
 さあ、問題のそうじやるぞ。


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