kumohikaruの日記
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間断なく刻まれていく
時の流れに
とどまろうとするもの
そこから育つものはあるのか
時の流れにフツフツと待つ
一瞬の天のおしめりに
咲きほこる
砂漠の奇跡の花畑のように
2001年の年賀状にかいた詩。2002年は、どうしよう。まだ、そんなところ。
皆様、よいおとしを。
2001年12月28日(金) |
オーロラと流れ星だって。 |
葉書が、届きました。なんとフィンランドからです。
クリスマスには、届かなかったようですが、12月17日付で、前に北欧へ連れ ていってくれた友人と、その友達からでした。
クリスマス前に、贈り物とカードもらったよ。嬉しかったよ。 でも、 毎晩、オーロラに出会い、流れ星も見えて、ラッキーな旅のようです。 オーロラ万歳。
たしかに。
一つでいいから、オーロラ観てみたいなあ。神秘的でしょうね。
みんな、ラッキーでハッピィーな、紺碧の夜に乾杯。
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