kumohikaruの日記
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2002年08月02日(金) 雷様にごあいさつ 「いらっしゃい 留守にしてました」

 昨晩 すごい 雷雨 ひょう バケツをひっくりかえしたような雨。

 「稲光りと雷の落ちる音がすぐだったな」

  恐怖感はあって、コンセント抜きまくり。


 今朝少し離れた 仕事場に来ると

 一階の自動ドア故障 原因 雷が機械をとおり経路が焼失 再起不能。

 二階 電話故障。

 三階 インターネットが電源入らず。電話線からの接続、大丈夫。


 三階は電力会社の線からきたらしい。ケーブルテレビのお兄さんが壊れたも

 のをとりかえてくれたよ。

 どうも、いい買ったばかりのパソコン壊れたひともいるらしい。こちらは、

 無事。雷さまの足跡を観たくない人は、コンセントを抜きましょう。

 
 天災は、火災保険がきく場合あるそうです。

 
 


2002年07月31日(水) 激動の2002年7月も終わる

とうとうこの7月も最後の日となりました。

 なにやかやで とても慌ただしく過ぎていきました。

 ひとつ 仕事が...。

 ひとつ 拠点が...。

 

 すっぱりと前に、あしたからは、8月なのだ。

 いつのまにか、血圧低くなっていた。

 まわりの人のあたたかさが、有り難い。

 

 おふとん干したら、すぐぽかぽかふんわりしていた。

 おっと、雷、夕立ちですか。

 まだ、日ざしが暑い夕。

 遠くで雷さまが、「ごろごろ」

 水くれも明日はいらないかな。

 お百姓に恵みの雨か。


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