kumohikaruの日記
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2002年09月08日(日) 相撲のこと

  相撲は小さいころから好きでした。

 プロレスもマラソンも好きでした。観ることですが。

 マイナーな故郷出身力士を十両になったくらいから応援したり。

 
 後に前頭までいったその人は、子供のインタビューに

 「テレビの放送で流れるようになるまで(十両からだと思う)が大変なの     
 だ」といった。関取になるまでに廃業してしまう人が多いし、なかなか番付  
 があがらないということだと思う。苦労があるのだろう。


  横綱貴乃花が久々に登場した。

 でも、懸賞が多くかかるのはわかるけれど、横綱が土俵にあがるのを、あ

 まりにもかたよって拍手していいのかな。

 あたりまえのことなのだから。

 
 冷静に応援したい。

 いい相撲をとって勝った時、負けた時にたたえてやりたいと思うのです。  
 
 

 

 


2002年09月06日(金) やっと雨

 乾いていた大地に雨が夜、つづけて降りました。


 グレーの日々は、しろっぽく変化してきました。

 完全にグレーだと思っていたことはセーフ。

 一転、白になるか。このままか。

 笑顔がこぼれたのをみつけました。


 白か黒でないこともある。

 事実として予想外にいいこともあるものなのですね。


 雨も。

 すこしだけじらしたように。


 



 
 

 
 

            


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