kumohikaruの日記
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感情の発露ができない
冷静な私がそこにいる
こんなとき
おもちゃがほしいと地団駄をふむ子供だったら
川底の小石の一つのように
押し殺したい感情
その上を大きくなる川が流れている
久しぶりに昼食のため母と兄と回転寿司へ行きました。 父のぶんは、「お持ちかえり」にしました。もう、あまり外へは出たがらな い父の希望です。
いつもよりいっぱい食べてしまいました。「ごちそうさま」お兄様。
夕食は、これまた「地蜂」(じばち)の炊き込み御飯でした。
家族は、「こんなうまいものはない」といいます。
蜂の巣を採ることは、秋の一番の趣味の家族がいて、また、「秋」が食卓へ
もやってきました。
食欲の秋は「敬老の日」から。
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