kumohikaruの日記
DiaryINDEXpastwill


2002年10月01日(火) 今年の栗

  山へきのこと栗を採りに行きました。

 きのこはまだ時期が早くて、ほんの少し採れました。

 栗は、野生の山の栗でいつもいくところへ行ったのですが、栗色の実は落ち

 ていず、いがごと落ちているものは、直径3.4センチのものばかりで、みん

 なこぶりです。

 「今年の栗は小さい。木のうえになっている実も少しで小さい。」


 これでは、熊さんが里に食料不足で出てくることが多いかもしれません。

 きのこは、期待できるとのことですが。


2002年09月29日(日) 頭を垂れる秋

昨日雨で延期になった稲刈りを空模様はくもりでしたが、朝早くからやりました。
 大人11人、1歳の赤ちゃん1人。合計12人。実質10人ぐらい。
 鎌で刈った記憶もありますが、今は機械で刈っています。

 田んぼ2つ、途中9割ぐらい終わったところでぽつぽつと雨。お昼御飯にしようとしましたが、空模様が食べてからではあやしいので、作業再開。
 「はぜかけ」をして、すずめに食べられないように「あみ」をかけて、終了。お昼は1時からでした。

 農作業も働きが悪いので、稲の束を「はぜ」まで一輪車で運ぶ仕事だけやりました。

 お米 主食はこれでお世話になるので、疲れた顔は見せません。
 落ち穂拾いもします。
 小雨は、ぱらつきましたが一日で完了しました。

 よくお日さまにあたって、風と遊んで、稲こきまで待っていてね。ペコリ。


kumohikaru |MAILHomePage

My追加