kumohikaruの日記
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山へきのこと栗を採りに行きました。
きのこはまだ時期が早くて、ほんの少し採れました。
栗は、野生の山の栗でいつもいくところへ行ったのですが、栗色の実は落ち
ていず、いがごと落ちているものは、直径3.4センチのものばかりで、みん
なこぶりです。
「今年の栗は小さい。木のうえになっている実も少しで小さい。」
これでは、熊さんが里に食料不足で出てくることが多いかもしれません。
きのこは、期待できるとのことですが。
昨日雨で延期になった稲刈りを空模様はくもりでしたが、朝早くからやりました。 大人11人、1歳の赤ちゃん1人。合計12人。実質10人ぐらい。 鎌で刈った記憶もありますが、今は機械で刈っています。
田んぼ2つ、途中9割ぐらい終わったところでぽつぽつと雨。お昼御飯にしようとしましたが、空模様が食べてからではあやしいので、作業再開。 「はぜかけ」をして、すずめに食べられないように「あみ」をかけて、終了。お昼は1時からでした。
農作業も働きが悪いので、稲の束を「はぜ」まで一輪車で運ぶ仕事だけやりました。
お米 主食はこれでお世話になるので、疲れた顔は見せません。 落ち穂拾いもします。 小雨は、ぱらつきましたが一日で完了しました。
よくお日さまにあたって、風と遊んで、稲こきまで待っていてね。ペコリ。
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