kumohikaruの日記
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雪が30センチ程積もりました。
雪かきをしました。
外での単純作業なので口から歌がでてきます。
「雪でした...」猫の「雪」
「あなたにさよならっていえるのはきょうだけ...」風の「22才の別
れ」
「雪」は、わかるけれどなぜ「22才の別れ」なんだろうと思いながら
潜在意識でクリスマスが近い、ケーキ、ローソクの火なのかとか思いまし
た。
「...おかえり坊やっていってた」結構意味がある「雪」の歌詞が白
い世界にお似合いでした。
生きる意志はすごい
身体はもうほとんど大変
だけどその方は自分でトイレに歩いていく
看護士の方の「手を出して」という声に瞬時に反応して
「びっくりした もう出ているんだもん」
医師の質問にも丁寧に答える
もう甘えてもいいのに
生きる意志はすごい
そしてとても美しい
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