kumohikaruの日記
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2003年04月02日(水) ふたたび

 きょうは戸籍上の生れた日

 先日、自分の名前を書類に書いてもらうのに、漢字を説明する必要がありまし

た。

 「○」は、「相撲の○○」の「○」で、

 「○」は、「○しいの○」、「○は○しいの○」

 「では、○○○ですね。いい名前ですね」

 「そのつもりで、父がつけました」


 形容詞の多い名前で、コアの部分はまだ成長中。お相撲さんまでは、無理です

 が。


2003年03月31日(月) 梅のつぼみが

弥生三月も終わりになります。

大塚酒造さんへいくと、「あたたかくなって、玄関をあけておいてもいいぐらいで

す。梅のつぼみがふくらんでいるのをみつけました。」といわれました。

弥生三月の末頃、梅とか桃とか桜とか、こぶしとか、この山やまのみどりが、うご

きだして、私もかたすみで生まれました。

この時期、あわただしくて、うきうきしてきて、頭もほんわりしてきたようで、い

やいや、つぼみのように、着実に育たなくてはと思いました。


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