kumohikaruの日記
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きょうは小雨が降っていた
それでもという希望は
現実でクールダウン
周りの会話にも加われない
こころに雨雲が
昔日と近い未来がドット模様
祈りが届くなら
安らかな明日を少しづつ
銀色の雫がつながるように
2003年05月18日(日) |
すごいひとを再発見ー1 |
つい先日、働いているところで「作家」のお客様たちをおみかけしました。
某有名な作家の方がいらしたり、その他お名前は聞いたことがある方が何人か。
元来、ミーハーの私、その上、文学は一応、最優先の世界なので、できればお
みかけしたいと思っておりました。
仕事で、お近くにいく場面もありました。
少し困っていると、手をかしてくださったり。お礼をいうと「いいの。いい
の。」
お見送りするとき、「ありがとうございました」というと
「お世話になりました」とても自然にかえしてくださる方がいました。
後になってわかりましたが、前のお二人とも、海とか船とかの著作の多い方でし た。
今年は「海」と「船」と「やさしい紳士」がテーマかしら。
お元気で。また、いらしてください。
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