kumohikaruの日記
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2003年05月27日(火) 千曲川の河原あたり

きょうは小雨が降っていた

 それでもという希望は

 現実でクールダウン

 
 周りの会話にも加われない

 こころに雨雲が


 昔日と近い未来がドット模様

 祈りが届くなら

 安らかな明日を少しづつ

 銀色の雫がつながるように


2003年05月18日(日) すごいひとを再発見ー1

  つい先日、働いているところで「作家」のお客様たちをおみかけしました。

 某有名な作家の方がいらしたり、その他お名前は聞いたことがある方が何人か。

 元来、ミーハーの私、その上、文学は一応、最優先の世界なので、できればお

 みかけしたいと思っておりました。


 仕事で、お近くにいく場面もありました。

 少し困っていると、手をかしてくださったり。お礼をいうと「いいの。いい

 の。」



 お見送りするとき、「ありがとうございました」というと

 「お世話になりました」とても自然にかえしてくださる方がいました。


 後になってわかりましたが、前のお二人とも、海とか船とかの著作の多い方でし 
 
た。


 今年は「海」と「船」と「やさしい紳士」がテーマかしら。


 
 お元気で。また、いらしてください。


 


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