kumohikaruの日記
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2003年07月21日(月) |
きょうは「海の日」再会 |
きょうは「海の日」
「青い羽根募金」の話題を、朝のテレビでやっていた。
途中からだったので、水難の時のボランテイアの活動の為に使われる募金
のことのようでした。詳しくは、お調べ下さい。
「このことかな私の『海の日』は」と思っていたら
夕方、市役所の前の掲示板にどこかで観たような写真を発見した。
もう一度近くにいってみた。
「おおこれは、あの『海王丸』の航海中の写真ではないか」
紺碧の海に帆に美しく風を抱いている。
それはポスタ−で糸魚川での滞在の行事を糸魚川市がお知らせしているもの
だった。
そうか、乗船の機会もあるようです。
今度は、動いている時に。
このところ、友だち知人に会う機会がなかった。
しばらくぶりで会った知人は、
「○○さんも、○○さんも、このごろ見ないけどと心配していたよ」
ひさしぶりに会った人たちは、何年も前から知っている。
近ごろの話題を話していても、自然に笑顔になる。
リラックスしていられる時間はありがたい。
水を得た魚のようだった。
私の「海の日」 再会の話し二つ。
きょう 眼科の医院の待ち合い室で
眼底検査のため瞳孔をひろげる目薬を何回かして
診察を待っている時に 声をかけられた
「○○さんですよね。」
たしかに私は○○だけど
瞳孔がひらいて焦点あってないから のぞかれた顔がはっきりしないのよ
「ちょっとまってね。いま瞳孔ひらいているから えっと△△ちゃんだよね」
2歳くらいのジーンズのワンピースの女の子が、となりのとなりくらいにい
て、おかあさんといっしょだった。
そうでなくても人の顔は見ないけど、こんな状況では。女の子の顔は観てい
たけど。
「博多から戻ったの。」
「3月に。」
「声かけてくれると思っていたのに...声かけました。」
あれやこれや短く近況 「いいお母さんで、いい奥さんやってるんだ。」
まだ観たこともなかった女の子に
「はじめまして、◇◇です」と親がいわせた。
はじめましてか あなたが産まれるまえのお母さんと私は遊んでいたのね。
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