kumohikaruの日記
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花火大会 何年か前に観ました
新しいお盆のこの夏
親戚の子どもの花火の相手
仲間たちと大きな花火小さな花火いっぱいの一夜
高くあがった色とりどりの は-な-び
大きく両手を拡げて 受けとるまねをした
す-な-お に胸に受けいれたい
線香花火はなかなかうまくいかない
そんな夜の花火 だった
夢をみた
素敵なサラリーマン風の青年に親切にされていた
え それは 私のためにしてくれているの
駅の雑踏の中
会う約束をした友人に連絡しなかったのに気付き
困っていたら 共通の友人をみつけた
話し掛けると 私の名前の文字が紙に
どこからともなく 探していた友人が現れた
裸足の私は 素敵な青年とははぐれていた
という夢でしたが 目がさめて 残念だったのは なぜかしら
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