kumohikaruの日記
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2003年08月28日(木) 花火


  花火大会 何年か前に観ました


 新しいお盆のこの夏

 親戚の子どもの花火の相手



 仲間たちと大きな花火小さな花火いっぱいの一夜

 高くあがった色とりどりの は-な-び

 大きく両手を拡げて 受けとるまねをした

 す-な-お に胸に受けいれたい

 線香花火はなかなかうまくいかない

 そんな夜の花火 だった


2003年08月18日(月)

夢をみた

 素敵なサラリーマン風の青年に親切にされていた

 え それは 私のためにしてくれているの

 
 駅の雑踏の中

 会う約束をした友人に連絡しなかったのに気付き

 困っていたら 共通の友人をみつけた

 話し掛けると 私の名前の文字が紙に

 どこからともなく 探していた友人が現れた


 裸足の私は 素敵な青年とははぐれていた



 という夢でしたが 目がさめて 残念だったのは なぜかしら


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