kumohikaruの日記
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十五夜でした。
お団子とすすきが飾ってありました。
午後3時過ぎ夕立ちのような雨がふっていました。
雨も「馬の背をわける」というように
車で30分ほどの距離なのに運転していると
小雨
豪雨(道路にまで雨水が排水路から溢れ出ています)
晴れ(雨の降った形跡が道路にありません)
のち 晴れが雨に
夜10時頃は雨がやんでいましたので傘をささずに帰れました。
月は観れませんでした。
終わってしまったが、世界陸上で200メートル男子で銅メダルを末續 慎
吾選手が獲得した。
夜中に生放送で観ていた。織田キャスターが何度も「これは観ないと後悔し
ます。」と言っていた。
結果、世界の3位にきわどいところで入った。
以前は、オリンピックなど国を背負ってのプレッシャ−にここ一番日本の選
手は弱かったように思う。
明るくて、素直で、インタビューにも前向きで、監督や先輩や応援する人の
期待にすべての事をやる、努力の結晶が現れたという感じでした。
「運命共同体」監督の高野 進さんとの関係で使われていた言葉です。
確かではないものを具現化していく運命共同体。
「がんばれー」
あなたが3位でゴールをしたとき、テレビの前で少しだけ「運命共同体」に
加わったようなきがして同時にガッツポーズをして感動してました。
また、こんな瞬間が味わえるといいですね。
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