kumohikaruの日記
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2003年10月28日(火) |
「気持ちがにじみでているよ」 |
仕事でお客様と話すのは苦手です。
そつなく、お客さまにあわせて話せる人は、他にいます。
たまたまお食事中のお客さまに質問され、話をしました。
二つか三つ要望に答えました。
応対をほめられたので「、、、私はへたで、もっと上手なものがおります」
「、、、いや、気持ちがにじみでているよ」とお客さま。
料理がおいしかったことなど、ついでに上の言葉をいただきました。
「また、来るよ」
お客さまの一言でとても幸せな気分になりました。
「ありがとうございます」
昼間の温泉は、気持ちがいいです。
秋の観光シーズンで昼も夜も、仕事が忙しく嬉しい疲労がたまっています。
仕事の後、午後4時前、温泉に入りました。
りんごが浮かんで、千曲川の岸辺が見えて、とてもリラックスできました。
はりつめていた疲れが流れていくようです。
そしてここは、「美人の湯」だと社長から聞いたことあります。
毎日入ると「美人」になりますかねえ。
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