kumohikaruの日記
DiaryINDEXpastwill


2003年12月24日(水) こころあたたまるクリスマス

 仕事場の夕食の後、ケーキを皆で食べました。

 「さみしい人たち」という声もありましたが、それぞれですが、いつものよ

 うに冗談をいって大笑いしながら、一つのケーキを分け合って食べました。


 今年は、いろいろあったので、思いがけず、あったかいクリスマス.イブを

 仕事場で迎えることになりました。

 そんな、仕事仲間の思いやりがうれしかった日でした。


2003年12月20日(土) 大雪だ...。

 午後から降り出した雪は夜の仕事中も続き

 早めに終わったのに 車の発掘作業に15センチ以上の雪と戦った 雪合戦

 登るのみの帰り道 夜遅くとはいえ 先に通った車のわだちがあって 助か

 ります

 そして、玄関前のアプローチを曲ろうとしたら 雪はふきだまりになってい

 て しかもスリップして動きません。

 
 道路に置いたままにしようと思いましたが、家人のバックして勢いつければ

 いい という言葉に 試みるもスリップ 一人で発掘作業30分。


 みかねた隣の雪掻き中のおじさんが押してくれ、やっと自宅敷地に入れたの

 でした。


 次の日 積もった雪をみて 「大雪だ よく帰ってきた」と思いました。  


kumohikaru |MAILHomePage

My追加