kumohikaruの日記
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2004年04月18日(日) 年金の話

 今 話題の年金のはなしです。

 いろいろなところで説明は少しづつされていますが、一つのお話です。

 
 夫が自営業など国民年金に加入していて、(子供18才未満がいない)家計

 を維持していた場合。25年以上年金保険料を支払っていた場合。

 夫が亡くなった場合、妻の年金開始の時に夫の年金額の一部と自分の年金の

 二者択一の選択だけだと思っていました。

 しかし、夫に会社勤めなど厚生年金の支払った金額があると、妻の収入によ

 り、亡くなった年から年金が金額の多少はありますが支払われるということ

 が解りました。間違っていたら訂正おねがいいたします。

 子供がいないとまったくもらえないケースだと思っていました。

 厚生年金でも国民年金でもありがたいものだと思います。

  これは遺族厚生年金といいます。

 個人によって事情が変わってくるので、最寄りの自治体の役所、または

 社会保険事務所へ相談に行って聞いてみると詳しいことがわかりますね。

 


2004年04月12日(月)  ...あふれてくるもの

 涙がしぜんに頬をつたわり落ちていく

 あふれでる一つの生れたばかりの それもまた

 

 笑っていた...

 激しい感情は お腹のなかで

 筋腫のように 姿を現わしたかどうか


 
 涙がしぜんに頬をつたわり落ちていく

 春の咲き誇る樹の花びらのように

 14番目の月のような上向きの感情が

 小さく降りていく

 花紙でおさえてみた

 
 
 


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