kumohikaruの日記
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2005年02月19日(土) 夢をかたれ

カレッジの仲間が祐気とりのために小諸に来てくれました。

3日ほど前からの風邪をおして、遠路はるばる茨城からです。

後でわかったことですが、話のあいづちをうつたびに頭がふらふらとしたそう

です。

私の知っている人と話をして、そんな間にも、「こうしたらどうかしら」とか

言葉がすべるように流れてきます。「kumohikaruさんの先輩ですか?」「違い

ます」涙をふくまねをする私。

後に同僚のフロントの青年には「あの方は、夢判断に詳しいのですか?」「く

わしいけど、私達そういうことやっているの!」

「ぼく、夢に興味あります」

「では、私のカレッジのリポートのために後でインタビューさせて。」

「いいですよ」

連絡がとれず今回はインタビューできませんでしたけど。

友達のおかげで私のやっていること理解してもらえたようです。

感謝。


2005年02月15日(火) 素敵な贈り物2

 素敵な贈り物が届いていました。

 ごめんなさい。今年のお正月は淋しいお正月でしたが、連絡を欠いていまし

た。もう一年くらいたつので年賀状をいただいた友人もいます。少したって、

「年賀だしてすみません」のハガキがきました。

一月は慌ただしく連絡をいれませんでした。

 バレンタインの日、チョコレートと「天使が選んでくれたお茶」の缶がは

いっていました。

 ごめんなさい。きっと私が怒っていると思われたのかな。不義理をしていま

す。ほんとこんな私に素敵な贈り物です。

 ありがとうございます。天使はあなたです。


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