kumohikaruの日記
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2005年08月20日(土) 初仕事 「2005年後半の開運ポイント」の原稿

気学のカウンセラーをしています。

この7月に先生からの依頼で「2005年後半の開運ポイント」の原稿を書き

ました。これは耐熱ガラスで有名なハリオグラス社の社内報にのる原稿でし

た。この場を借りて感謝もうしあげます。


書くことは好きなので、さっそく仕事をしたいと思いました。

運良くさせていただくことになりました。

偶然はないので、ありがたいことです。


「一つの媒体をもっているとぜんぜん違う」前にお話を聴いた橋本さんもおっ

しゃっていました。

今回、原稿を書いた時自分のプロフィールを考えました。

そして、この日記を書いていること。詩も書いていること。

そして、気学を仕事にしていること。


みんな、みんなつながっていきます。

お互いにたすけあって自分ができている、自然界のなかで。



いままで生きてきたこと、経験したことが他人のためになるために。


今年後半の開運ポイントは、便り、メール、縁のあるひとを大事にすることで

すね。



                 (ここからもメールいただけますよ。)

          気学カウンセラー  雲井 晴荷(くもい はるか)


2005年08月02日(火) 少し傾斜で降ってくる?

    冷静に

    ああこういう顔をした人だったんだ

    挨拶はあとの機会かな



    ご対面

    えーっ近すぎる

    思わず立ち上がる




    打ち上げ花火に

    両手をひらいて

    降っておいでと

    夜空にのばした



    瞬間の天使のいたずら

    はじけ飛ぶエネルギー



    ロケット花火に

    両手をひらいて

    降っておいでと

    夜空にのばした



    とおいものをみるように

    私の瞳をのぞきみる


    
    そんな想いが降っている


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