kumohikaruの日記
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2005年11月27日(日) りんごを発送、一段落

りんごの親戚への箱詰めと発送が終わりました。

近くの親戚には、取にきてもらったりしました。

収穫も箱詰めも、叔父さん叔母さんの手を全面的に借りて

います。

週末に来る兄も自分の大役が終わり、ほっとしたようでした。


永く会えなかった叔父さんたちも、遠路きてくれました。

りんごもだいこんも、くるみもキウイもみんなのお家へ。



大きくて美味しそうなりんごは鳥が選んでつついて食べてある

のがとても多いのです。

味は同じか一番美味しいのに発送はできません。

漁師さんだけが一番おいしい魚を食べられるのと同じかしら。

鳥と私とりんごを半分づつ分けて食べることになりますね。


島崎藤村の「初恋」の詩では、りんごを手渡す場面があります

ね。

少女ですが・・・。

りんごを一つ「どうぞ」なんて・・どうでしょう。


りんごは、新しいと思う今日この頃です。


2005年11月09日(水) うれしいな

久しぶりに美容院にいきました。

病院なら毎日いってるけど。

カットと染めるのをお願いしました。


3回目なのですが、細かいことも覚えていてくれました。

今まで、美容院では猫をかぶったように、わりと静かでしたが、ここでは思

いっきりしゃべっていました。


人間、自信のあることだとしゃべる、しゃべる。


気学のことや名前のことなど話していました。


担当の美容師さんの名前が少し気になっていました。


いっそ、名前を表示だけでも、変えませんかと提案しました。


「プロなのでお金をいただきます。」


そんなことで、お仕事につながりました。


会計の時、店長さんともそんな話にもりあがり、説明しました。


「だから、そんなに元気そうなのですね」と言われました。


「しあわせそう。」とも



そうだ、しあわせだもの。

みんなで、しあわせに。ハッピーに。


なんてしあわせな仕事をしているのだろう。

開運の名前も考えるからね。


うれしいな

うれしいな。


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