kumohikaruの日記
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2006年02月02日(木) 双方向で。

お茶のみ友達から急に休みになったからとメールが来たので

喫茶店でお茶の時間をもちました。

このごろ気持ちが「詰まっていた」ので時間をつくりました。


私の方が年もずっと上だし、カウンセリングの対象としてお話したこともあるし、でもお茶もたまにはいいし。

近況とか共通の知人のこととかとりとめもなく話していました。

「今年は○○します」
「過程を楽しんでいるところもあります」

「こだわりをもったほうがいいですよ。車とか」
「若くいられますよ」

 少しきついお言葉。

「パソコンもやろうと思えばやれます」
「苦手なんだけど」私。


お茶の時間が終わってごちそうになり
帰り際

「ありがとうございました。ごちそうさま。」
「ありがとうございました。気をつけて。」

「お茶のみたい」
お茶のみ友達のためになったのかな。
双方向で「ありがとう」



2006年01月24日(火) 子供のままで

「無邪気だ」とは思っていました。

先日、風水カウンセリングカレッジの授業で「数」について学びました。

私の場合、子供の頃と社会に出てからと同じ「数」です。
子供の頃と変わらないということだそうです。
仲間の声「どうりで無邪気」
先生の言葉を選んだ言葉「おばさんぽくないでしょう」

いつもお世話になっている漢方の先生に「夜クールダウンではないけどなかなかすぐ眠れません」というと

「かんの強いのをおさえる漢方薬にします。興奮状態を落ち着かせる効果です」というようなことを言われました。

(今は少し環境にも関係していますが)「かんが強い子」とは聞きますよね。

すべてつながりました。

言葉を選んで

「子供のときのよさがそのままのおばさまなのね。」


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