kumohikaruの日記
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お茶のみ友達から急に休みになったからとメールが来たので
喫茶店でお茶の時間をもちました。
このごろ気持ちが「詰まっていた」ので時間をつくりました。
私の方が年もずっと上だし、カウンセリングの対象としてお話したこともあるし、でもお茶もたまにはいいし。
近況とか共通の知人のこととかとりとめもなく話していました。
「今年は○○します」 「過程を楽しんでいるところもあります」
「こだわりをもったほうがいいですよ。車とか」 「若くいられますよ」
少しきついお言葉。
「パソコンもやろうと思えばやれます」 「苦手なんだけど」私。
お茶の時間が終わってごちそうになり 帰り際
「ありがとうございました。ごちそうさま。」 「ありがとうございました。気をつけて。」
「お茶のみたい」 お茶のみ友達のためになったのかな。 双方向で「ありがとう」
「無邪気だ」とは思っていました。
先日、風水カウンセリングカレッジの授業で「数」について学びました。
私の場合、子供の頃と社会に出てからと同じ「数」です。 子供の頃と変わらないということだそうです。 仲間の声「どうりで無邪気」 先生の言葉を選んだ言葉「おばさんぽくないでしょう」
いつもお世話になっている漢方の先生に「夜クールダウンではないけどなかなかすぐ眠れません」というと
「かんの強いのをおさえる漢方薬にします。興奮状態を落ち着かせる効果です」というようなことを言われました。
(今は少し環境にも関係していますが)「かんが強い子」とは聞きますよね。
すべてつながりました。
言葉を選んで
「子供のときのよさがそのままのおばさまなのね。」
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