kumohikaruの日記
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ここ東信濃(4つに信州をわけて東信とうしんと地元ではいいます)でも、
もう「ふきのとう」はもうほとんど時期はずれ、もう時期が終わっていま
す。
自宅の敷地の片隅にほとんどベストの同じくらいの大きさのものが、30個
くらいありました。
半分を東京の叔母さんにおみやげに兄に持っていってもらい、四分の一をお
昼に天ぷらで食べました。地のもので新鮮でありがたいです。エネルギーが
いただけます。
あとの四分の一を「ふき味噌」にする予定です。
なぜか、ここで日記は終わります。
今年は年女の4回目?の誕生日でした。
母に会いに行き、その後、食事処の仕事場へ行く途中、今日退職する「文学の宿」の男性社員に会いました。 明日までだと思っていたら、きょう退職だそう。
彼は寿退社なので、そんなお話を聞いて、挨拶がわりに
「きょう誕生日なんだ。」と私が言うと
「ああ、ご挨拶にケーキおいてきました。」
「嬉しい」と私。
仕事が終わってケーキ少し残ったのをいただいて帰ることになりました。
喜んでいると、調理長が
「ケーキで喜んでるなんて若いな〜」と言いました。
「他になにもないのもすごいことだけど。うれし〜。」
(谷口先生から、卒業の時に「入浴グッズ」をいただいてました。感謝。)
ということで、思わぬところから誕生日のケーキを食べる機会をいただいたのでした。
宇宙のパワーが来る日。
その後、エッセイの課題を創りました。
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