『今日の一言』
因幡うたぎ



 初めての、オンラインショッピングが、データーダウンロード式の本とは・・・(苦笑)

−−−我輩は、さり気なく雨を呼ぶ女である。「降りそうだな」「でも、今は止んでるな」という状況において、外へでると、決まって、雨が降り出すという、困った性質を持っている。ちなみに、今日もそうだった。午前中の終わりかけた頃に雨の切れ目を縫う様にして外にでた我輩。自転車かっ飛ばして近所の図書館へ借りていた本を返しに出かけたのだが…ペダルを漕ぎ始めて、1回、2回…3回目にして、ポツリポツリとなにやら冷たいものが顔に当たった。−−−またかい。またなのかい!ふふふ、そして、やはりと言うか、何と言うか…図書館への道のりの最中降り始めた雨は、我輩が図書館にはいると止みやがったのさ。ふふん。(←やけくそ)−−−これは、どういう事なんじゃろか?真面目に己の不運を嘆きつつ、再び自転車を漕ぐ我輩。そして、たった100m先の本屋に行く間にもまた降り始める雨(笑)−−次は、銀行に国民年金の振り込みに行かなきゃ…と本屋を出ると、止んでるし。雨。(苦笑)−−その後はとりあえず降られなかったので、頑張ってえっちらおっちら1kmちょっと離れた場所にある本屋まで遠出をしてみたり。−−何故、こんな天気の日にそんな事をしたのかといえば、今月発行予定になっていた中央公論新社のノベルズで茅田砂胡著/「暁の天使たち」を探していたのである。25日発売となっていて、出版社のHPを見ると既に発売されている感じに書かれている。なのに…何処の本屋にも置かれていないのである。これは、如何なる仕儀なのであろうか?結局、遠出したにもかかわらず、本は見つからなかった。−−本当に発売されているの?ねぇ??(T■T|||−−−中途半端にHPで初っ端の20P分を読んでしまったので(立ち読みコーナーというのがあって、冒頭20Pを無料で見ることが出きるのだ/笑)続きが気になって気になって仕方がないのに〜〜〜!!!−−−−そして、我輩は初めてダウンロードで本を購入した。所謂、電子図書というのだろうか?データーとして、本を1冊分丸々ダウンロードするのだ。お金を払って。−−−そして、我輩は念願の「暁の天使たち」をこの目で拝む事に成功したのである!(←もちろん、本を見つけたら、そっちも買うつもりだったりする/苦笑)

------ここから先は、「暁の天使たち」のネタバレである。読んでいない人は読むのを止めるべし!----------

うへへへへvv(気色悪い笑み)−−−金銀黒ネズミ達のガクエンモノですぜ!ははん♪壊れました。読んだら我輩。いやぁ、もう茅田さん、やってくれるね!もう、笑いが止まらなくて、腹がよじれるかと思ったさ!−−−あの、デルフィニア戦記の彼らが、ボンジュイに戻ってきて、スカーレットウィザードの外伝のラストに繋がるわけだが……若返ったリィとシェラのコンビはビジュアルで見ない限り、言葉だけなら、あちらの世界にいた時と変わらない感じである。今回初登場で、その場の笑いを奪い取った一番手は、リィの遺伝子上の父上さま、アーサー氏である。あの頑固さは、ブラボーだ。昔、リィにタコ殴りにされた事があるにもかかわらず、一般常識を愛するあなたは、凄いッス!免停食らう程のスピードで車かっ飛ばして帰ってくる父!息子ラブ?とか思いつつ…かなり、頑張ってる彼は、決して悪い人間ではないようだが、一生リィの本質を理解できないような気がしないでもない今日この頃(苦笑)その彼の奥さんであり、リィの母上サマ:マーガレットさんは、旦那と逆に独特で面白いキャラである。あのホワワンとした言動でいながら、どこまで理解しているの解らないが、生まれたばかりのリィをルーに預けちゃうのに抵抗を感じず、「ちょうだい」といわれて「あげるわ」と言ってしまう、彼女独自の納得の仕方がブラボーである。(なにせ、本人にも説明できない、本能的な納得らしい)旦那さんももう少し柔らか頭になれれば良いのだが…こればかりは仕方がないようだ。というか、物分りの良い人間ばかりが出てきても物語的に面白くないのだから、展開的には正しいのかもしれない、このキャラ配置。なにせ、片や人類外の存在だ。対象はやはりゴクゴク一般的な人類を更に誇張した人間であった方が、話的に面白いはずである。…何んて、読み方する人間は嫌われそうだな(苦笑)−−−ソレはともかく。前作のラストで予告された通り、これは「ガクエンモノ」なのである。つまり、彼らは学校に行くわけである(苦笑)あの2人が学校…(忍笑)それも寮に入るってか?そして、普通に授業を受けるのか?−−この巻では、授業風景は出てこなかったので、どれ位の学力があるのかは計り知れないが…とりあえず、学校に場を移した途端、ダン・マクスウェル登場である(笑)ふふふ、彼の頭の硬さはある意味、パパ・アーサーよりもっと酷い。というか、「もう、こいつ何とかしてくれ」と頭を抱えたくなるほどの融通の効かなさである。父親と母親がアレなのに、どうして子供はコレなのか?そう思わずにはいられない今日この頃。ああ、早く復活してくれないかな〜怪獣夫婦(余談)−−そしてそして、頭の硬いダンのおかげで可哀想な警官8名サマの屍の山が(死んでないってば/苦笑)築かれるわけなのだが……この時既に、我輩、なにやら予想外の登場人物達の登場に「え!?ちょっと待って!?」と、思わず画面に向かって叫び続けていた。−−−よもやまさか、彼らが復活するとは思ってなかったぞ!これは、かなり…かな〜り!驚いた!!−−−『♪死んだはずだよ、お富さん♪』ならぬ、『ファロット2名サマ、祝★復活!』でござんす。はははん♪(←かなり動揺)−−−シェラちゃん、学校に来る途中で意味ありげな会話の最中葛藤してたが…そういうことだったのね(納得)そうだよね、黒い彼氏が復活して複雑なのは解るんだ。うん。っていうか、高校生っすか。彼氏(爆)いや、リィ達が中学生っていうのも、結構キテマスガ(自虐)黒い彼氏、高校生の上、課題っていうか試験受けてるし。……そして、追試の事気にしてるし。……なんだか少し、明るくなった?っていうか開き直りすぎだ。あんた(爆笑)ああ、コレからの展開どうなるんだろう!−−−っていうか、黒い彼氏曰く「仕立て屋さん」は、なに考えてるんじゃい!と思ったら、どうやら本命を復活させる時の腕ならしであったらしい。−−黒い彼氏は練習台だったわけか(苦笑)−−折角平穏無事に学生やろうとしていたリィ&シェラだが、いきなり目を覚ました「黒い太陽さん」の元気な暴走によって、あっという間に化けの皮がはがれてしまったし(上手なネコではなかったが、一応大人しい面の皮は被っていた様子である…存外、剥がれるの早かったな/遠い目)……そして、結局そうなるのね!うふん♪(←いい加減これやめようよ、自分)おめでとう!復活★生身の体&若返り!!って事で、黒い太陽さんも仲間入りv−−−かくして、『大学生の黒ネズミ』と『中学生の金銀ネズミ、&ダンの息子』、『高校生の黒い彼氏&恐らく多分やっぱり高校生やるんだろう、黒い太陽さん』…彼らが今後、どんな騒動を巻き起こすのか!?だって、「ガクエンモノ」なんだよ!「ガクエンモノ」!やっぱり、学園祭とかあるのかな!!(想像したら…Σ吐血)ああ、なんだか盛りあがりそうな所で……待て、次号!!なのであった。Σアウッ!うにゃ〜そんにゃ〜次は7月〜〜!?遠いよ〜〜(T△T)−−−はたして、次の巻では、キングとクイーンの復活なるか!っていうか、何処まで破壊的に話は転がって行くのか!?−−−そして、黒い太陽は、本当に医者を目指すつもりなのか!!!(爆笑)−−−謎は謎を呼び、我輩は、アドレナリンがあふれて止まらない!気になって、夜も眠れないよ!(原稿やらなきゃ、だから丁度良いけど/←瞬殺)−−−ああ、どうなるんだ〜!!……教えて、茅田さん!(見事に壊れた感想文/完)←しかし、こんな壊れた我輩の読後感想文読んで、果たして何人が理解できるであろうか??(笑)

■更に、読書感想■
昨日「ちょー」シリーズの最新刊を買った。勢いが段々死んできているような気がする。早い所終わらせるべきではなかろうか?野梨原花南さんの持ち味ってあの闇雲な文章の勢いと素晴らしい発想力だと、我輩は思うのである。(キャラもカッ飛んでるけどな!)−−それが、随分と切れ味弱くなってきている。少し、心配だ。一気に行くべし!ラストまで〜〜〜!!!…と、エールを遠く千葉の空から送っておこうかね。(苦笑)
ついでに、毛利志生子著「琥珀の夢(深き水の眠りシリーズ)」も読んだ。これも、今回インパクト弱かったな。激しさが、ない。最初に残した禍根をやんわり刈り取ったという感が否めない。ちなみに、我輩は「吼」ファンなので、彼の活躍が少ないと、ちょっぴり寂しい今日この頃。

■今日は何の日?■

 3/29・・・ 730年◆薬師寺東塔、建立
        1113年◆延暦寺僧兵、清水寺堂舎破壊事件
        1661年◆伊達堀、完成
        1683年◆八百屋お七、火あぶりに
        1872年◆入れ墨禁止令
        1911年◆日本初の労働立法、工場法、公布
        1952年◆初の無形文化財、誕生
        1957年◆南極越冬隊、南極に初上陸
        1973年◆最後の米軍、ベトナムから退去

−−−八百屋お七は放火をして、江戸の町を焼き払った訳だが…コレは、実話を元に戯曲になっている。我輩の脳裏には、紅蓮の炎が街を焼く中、火の見櫓に昇り、半鐘をかきならす、帯もダラリとはだけた恋狂ひの女の姿が浮かぶ位で、そこまでの経緯がとてもあやふやで思い出せない。−−彼女の心に燃え盛る、狂恋の業火が、そのまま江戸の町を燃やし尽くしたような…そんな話なのだが、昔も今も、こういう「狂気」を人は好んで戯曲にしたりする。狂う程の思いというものは、人の胸をざわざわとかき乱し、引きつける魔力を秘めている。−−お七の話の他に、恋に狂った女の話といえば、「娘道成寺」が有名であろう。恋慕の情が強くて姫が大蛇と化す話(歌舞伎の大きな釣り鐘の中に入った姫が、次に大蛇になるシーンは早代わりの名シーンである/余談)である。−−−しかし、何故化けるのは女なのか?男が化けたって良いじゃないか??と我輩などは思うのだが(特に現代社会は男女問わず「ストーキング行為」をしてしまう狂った人間が出る位、精神面で病んでいる方々が多い昨今の世の中である。…しかし、事恋愛に関して、ソレほど大昔と現代とで変わった様に思われないのだが/苦笑)−−皆様は、どうどう思われますかね??女ばかりが化けるというのは、男尊女卑の顕れなのかな〜?女人禁制とかの神域の決り文句は、「女は煩悩が多いから」とかだが…こういう所も「男社会」なんだよね。煩悩なんて、男だった変わらないと思うんだけどな〜。っていうか、下半身暴走方は男の専売特許では??(←暴言)

2002年03月29日(金)



 夜桜見に行きたいなぁ・・・と思ったら、寒さに負けたニャ。(←根性なし)

−−−面接三連戦の最終日。今日は、天気がよくて昨日に比べればとっても行動しやすい日和だったのだが、ウチのパパ上は、千葉城の公園で花見に行っているというのに、我輩はパンプス履いて、スーツに身を包んで、今日も笑顔魔人になっている。受け答えだけならね。パフォーマンスの点では、接客で鍛えた表情筋と滑らかな舌を使って何とかなるんだけどね。企業が求める「経験値」というものが、複数人数いる場合、やはり選考のポイントとなるわけで…まぁ、今回もなんだか、チョッピリ難しいかなぁ〜とか思ったりもしたのだが、経験者でなければダメとは書いてなかったしな。うん。面接をして下さった方が、とっても話の展開の上手な方だったので、こちらも受け答えが楽に出来て、やはり専門家は違うなぁとか思ったりして。うふふ。(←意味の笑いは止めましょう/苦笑)−−そういえば、最初の会社だけだな。筆記があったのは。折角、一般常識問題(就職試験用)なんぞも買って、勉強したのに、あまり役に立っていない。(どころか、我輩国語問題しか読んでいない/←意味無し)−−あるがままの、我輩を受け入れてくれる企業があることを、祈るばかりであるかな。うえ〜ん(T■T)

桜。昨日の雨で随分と色が薄くなったような気がする。いや、気がするだけで、雨に濡れて脱色花なんて聞いたことはないのだが、詩的に表現すれば「色あせた」というべきなのかもしれないやね。−−ウチの近所は沢山の染井吉野が植わっている。団地の間にある小さな公園は綺麗な桜並木だし、道の脇には、枝だを切られた桜が、満開の花を重たげに裂かせている。花のアーチを抜けるように道を歩くと、足の裏に散った花びらがベタベタくっ付くのが、この時期の難点であるが、アスファルトを埋める桜の花びらは、とても美しいものである。味気ない現代の道が、美しく彩られるサマは、道行くおばさんまでが、ベンチに越しかけてウットリと眺めるほどなのだが…請負で団地の掃除をしているおじいちゃんおばあちゃんにとっては、この季節は落ち葉の季節と並んで、とっても大変な季節ではないかと、つい美しい桜雪を眺めながら考えてしまうのは、所詮ギャグ体質の悲しい性なのかしらん?とか思ったりしちゃったりして。−−−花の命は短い。ソレを思いっきり楽しむには…我輩、まだまだ精神面でゆとりが足りないようである。(花より団子。花見より、花見酒という人間に花を語る資格は、ないのかもしれない/苦笑)

■今日は何の日?■

 3/28は・・・1052年◆藤原頼通の宇治の別荘、平等院に
         1380年◆ヨーロッパに火薬、伝来
         1611年◆徳川家康、豊臣秀頼と会見
         1854年◆クリミア戦争、勃発
         1860年◆遣米使節、大統領と会見
         1876年◆廃刀令
         1903年◆日本初のビアガーデン、誕生
         1939年◆スペイン内乱終わる
         1979年◆スリーマイル島事故

−−−クリミア戦争…パレスチナ聖地の管理権をめぐり、ロシアとフランスが対立。ロシア軍のトルコ領ドナウ地方占領が開戦のきっかけとなる。後にイギリスもロシアに宣戦を布告し戦争は加速化していった。まぁ、この戦争の名前は知っていても、その背景については知らない人のほうが多い様に思う。なにせ、この戦争の名前が有名なのは、ある1人の女性の名前と密接に関わりがあるからだと思うのである。その人の名は…ナイチンゲール。子供偉人伝なんかでは、必ず登場する有名人である。クリミア戦争に従軍看護婦として出かけていった彼女の行った様々な看護活動が世界中の人の感動を呼び、戦争から帰ってきた彼女はキチンとした教育を受けた看護婦の育成こそが必要とされているとして、看護学校を設立して、その名を残す事となったわけなのだが…我輩も大昔にこの方の伝記を読んだ人間の1人である。だが、あまり覚えてないのである。戦争中2階の部屋にモノを運び上げる為に、滑車かなにかを利用したエレベーターのようなものを考案して使ったとか(人間用にあらず。小さなリフトみたいなものであったと記憶している)、連絡用の管をつかって声を伝えたとか、なんだか色々色々ごちゃごちゃな記憶になっていて、既に本当の彼女の「伝記」がどのようなものであるかが解らなくなっている。……ああ、そう言えば、先日行った英国旅行の時、St.ポール大聖堂の地下の霊廟に彼女のもあったはずなのに、見損ねてるし…我輩、彼女とあまり縁がないのだろうか??(←というか、他の有名所も見損ねてるじゃん!我輩/滅)そして、腐れた脳味噌は、フローレンス・ナイチンゲール(だったと思ったんだけどな…本名)のフローレンスという名前から、「ああ、FSSのファティマのクオリティーゲージ?」とか思ってたりするのだから、もう救い難いものがある。偉人もオタクに掛かっては、形無しであるかな(苦笑)−−−あ、もうひとつ廃刀令 というと、なぜか「るろうに剣心」になるのは、やはりオタク心のなせる技?(落ちなくて無理やり落とすのもソロソロ止めようよ、自分/滅)

2002年03月28日(木)



 雨の日にはいたパンプスには、新聞紙をくしゃくしゃにして突っ込もう!

−−−雨である。昨日から降っていたが、今日は朝からザンザン本降りで、嫌になった。……ちくしょう、今日は面接何打ぞ〜!と天に叫んだ所で、止むわけでもない。救いは、最寄駅から電車で2駅というお手軽な場所にあると言う所だろうか。しかし…駅まで歩く内に、既にパンプスはビシャビシャ。髪は湿気で毛先が跳ねる。……最悪である。早く着いてしまったので、駅の傍のショッピングビルで髪を整えたり、銀行でお金を下ろしたりしていたのだが…頃合を見計らって、意を決して我輩は面接の会社へと乗りこんだ。−−−敵は某ビルの20Fにあるバルブなどを受注・販売している外資100%の会社である。ふふふ、英語か?英語使えなきゃ駄目なのか?……一抹の不安が過る中エレベーターホールへ。すると…何で、20階がないんじゃ??いやんvと訳の解らない動揺をしつつ、ウロウロする事数分。時間は刻一刻と迫ってくる。−−−うぎゃ!何故、ビルの中で迷わねばならぬ〜〜〜。嫌いだ。大きいビル(涙)−−結局、すぐ近くに、もうひとつエレベーターホールがあって、そちらはキチンと20Fも止まるものだったので、何とか面接時間10分前にオフィスへ到着。入り口間違えて、恥ずかしい思いをしたのち、(関係者用から入ってしまって、あれ?と思ったら、入ってすぐの所に、「受付は→」という看板発見。……ヘンなヤツだと思われてたらショックである/苦笑)受付へ。しかし…受付に人がいる訳出なく、デンと置かれた内線電話。そして、そこに書かれた「ご用の方は内線で」と言う言葉を信じて、とりあえず総合受付の内線へと電話をかける…が、話し中。−−−駄目ジャン!と思わず心の裏手拳を突っ込んでいると、通り掛かりのおねえさんがこちらを見たので、会釈して「面接できました」といって掛かりの方を呼んでもらった。−−−大変なり。呼び鈴でも置いておいて欲しいものである。(切実)−−−会社によって、入り方が違ってくるので、色々勉強になるなり。(煎らん勉強?)−−−そして、面接。3人の方がズラリと並んでいて、それぞれに色々説明をしてくれる。私も聞かれた質問に答える。−−結構、しっかりした会社である。親会社は外国の会社なので、英語の電話も掛かってくるらしいが、専門セクションがあるらしいので、滅多にないとのこと。(滅多に無いというのは、全く無いとは同義ではない/笑)−−−とにかく、好印象を与える様努力したが…果たして、その努力は報われたのか?こちらの企業は即刻人が必要らしく、今週中には結果がでるらしい。−−−ここだったら、近くて良いんだけどなぁ。1年間の「契約社員」だけど(苦笑)運が良ければ、1年後正社員として「検討」し、「採用」してもらえるかも〜なんてね。ま、事務経験が1年あれば、転職が少し有利になるからな〜。(もう、次の転職のことかい!)−−−ここは、交通費を支給してくれる、とても感じの良い企業であった。どこもかしこも、こうであったら良いのになぁ(溜息)思わぬ臨時収入に、ホクホクの我輩。

■今日は何の日?■

 3/27は・・・1241年◆鎌倉大仏殿の上棟式
         1689年◆松尾芭蕉、奥の細道に出発
         1837年◆大塩平八郎の乱、終結
         1854年◆吉田松陰、ペリーに海外渡航援助を求める
         1864年◆天狗党、発足
         1910年◆エトナ火山大爆発
         1933年◆日本、国際連盟を脱退
         1947年◆労働基準法、できる
         1972年◆沖縄返還の外務省秘密公電漏洩事件

−−−松尾芭蕉というと、「古池や 蛙飛び込む 水の音」とか「静けさや 岩に染み入る 蝉の声」などの句を思い出す。後ろの句は、我輩のパパ上の故郷・山形にある通称「山寺」にて読まれた句であり、当地に句碑もキチンと残っている。山にへばりつく様にして建てられた古い山寺なのだが、ここの階段を上るのが一苦労なのである。我輩、幼少の頃、ここを訪れた事がある。夏だった。句にあるとうり、岩に染み入る様に、蝉がないている。夏と秋の蝉が同時に鳴いているような、ジワジワ・ミンミン・ツクホーシ…まぁ色々だぁね。静かな中に、滅茶苦茶煩い耳鳴りのような蝉の声が夏の暑い空気を満たしているような…それでいて、古い待つの木陰や山陰に時折吹くひやりとした風や、石段の人が歩いた足で凹んだ道であるとか…色々色々思い出す。もう、20年近く前だろうか。それとも、もう少し後かな。十歳越えてたら、十数年前ってことになるな(苦笑)−−あの夏の想い出は、あまりにも薄ボンヤリとして、フラッシュ写真のように、部分部分しか思い出せないけれど、山形…良い所である。(芭蕉の話ではなくなって、終わる/笑)

2002年03月27日(水)



 春なのに・・・寒いという事は、これは所謂「花冷え」というやつなのか?

−−−段々、面接慣れしてきている様である。初々しさがないと自分で思うあたり、相当ではなかろうか?本日は朝から電車にゆられて、えっちらおっちら新宿まで面接に出かけていった。今度の会社は、太陽発電関連の機器を製造・販売している会社らしい。ベンチャー企業というやつで、新しい小さな会社だった。募集は受付事務スタッフという事で、経験はあまり関係無いとの事。−−やる気があれば出来るような事を書いてあったので募集したのだが…なんだか、面接を受けていると…お仕事なさそうなのである。いや、探せばあるとか言われてもさ。慣れるまでは暇でしょうとか言われてもさ。なんだか、説明してくれた担当者も、仕事に関して言う事が夢も希望も無いような事を、説明してくれるんだ、これが。(後に、父曰く「男ばかりの職場で、花が無いから受付だけでも女性を入れる会社ってあるんだよな」……まさに、お飾り?雑用係という感じらしい…今回の募集も、それっぽかった/苦笑)−−週休二日となっていたのに、土曜日は隔週で出勤だとか言われるし…なんだか、話しが違うぞ??とか思ったが言わないで置いた。しかし、質問された時に、お休みに関して、さり気なく聞いてみたりしてしまった我輩は、馬鹿かもしれない。−−そんな事は、就職してから聞くべきだろう!これだから、面接で跳ねられるんじゃ−−−ッ!とか思ったが、後の祭である。−−結果は今週中に出るはずだという。来週の月曜日になっても連絡がこなければ…今回ご縁が無かったといとで了承しておかなければならないらしい。−−連絡あったとしても…果たして、我輩、説明された業務で満足していられるのだろうか???(暇疲れは嫌だけど…でも忙しいのも、困るという性質の悪い希望を持っているヤツなのだ/笑)−−−まぁ、今回も駄目だったら、真面目に職務経歴書の書き方が悪いのか、履歴書の書き方が悪いのか、面接時の我輩の滑らか過ぎる口が災いしているのか…そこの所、もう一度良く思考錯誤する必要が出て来ているのかもしれない。−−−むがぁッ!!(←意味の無い叫び)

そう言えば、今日新宿に出たついでに本屋へ行った。波津彬子の新刊が出ていて小躍りする。(知っている人は知っているが、知らない人は知らないマンガ家である)プチ・フラワーか何かで確か時々書いていた短編のシリーズの単行本である。−−−が、デカイのだ。所謂A5サイズの本なのである。そして、高い。痛い出費である。−−ついでに、篠原千絵の「天は赤い河のほとり」27巻が出ていて、これまた「ウギャー」と嬉しいんだか悲しいんだか解らない悲鳴を内心上げる我輩。−−ああ、丁度我輩が読んだところまでしか載ってないし(涙)あはん、最終回だけ見損ねたのよんv(やけくそ)その、最終回が載ってないじゃねェか!!(怒)−−最終回+短編を何本か載せて、ラストの巻にするという話しは聞いているが…果たしていつ出るんだろうか?−−誰か、最終回の掲載された少女コミ持ってないかな〜読みたいよ〜(泣き言)コピーでもいいのにな。あう。
お金がないのに、本を買う衝動だけは抑えられない我輩である。−−ああ!そういえば、今月発売予定の茅田砂胡の新刊はソロソロのはず!金銀黒ネズミだけど、ちょっと違う「ガクエンモノ」の筈!!……しかし、また発売日延びてたら…笑えないぞ?中央公論社ファンタジーノベルズ!(←不吉な…/苦笑)−−−明日の面接の帰りに、もう一度本屋を覗いてみようかね?

■今日は何の日?■

 3/26は・・・ 1205年◆新古今和歌集、できる
           1869年◆開陽丸、横浜入港
           1890年◆ヘレン・ケラー、会話開始
           1935年◆与謝野鉄幹、没
           1956年◆フランス軍、南ベトナム撤退
           1968年◆東大で、卒業式、中止
           1978年◆成田空港管理棟乱入事件
           1982年◆対外受精児第1号、ルイス・ブラウン
           1993年◆選抜高校野球、新大会歌が行進曲に

−−−東大医局長缶詰事件で、医学部学生の処分をめぐって紛争を続ける東大では、全学共闘委の学生が安田講堂を占拠。卒業式の実力阻止をはかったため、大学側は卒業式中止を決定した。……所謂、「安田講堂事件」と呼ばれるものではなかったかと記憶している。60年代安保闘争というのがあって、学生運動が非常に過激化していた頃、大学は派手な戦場と化していた。我輩達の父君達には懐かしいお話だが、我輩達には…生まれる前の話であるので、後から歴史や、ドキュメント、小説、映画などで見た知識でしかない。−−全学共闘委と呼ばれる組織の中では、弱気になったものや、全体の意識に反するものや、スパイに対しては、公然と「リンチ」と呼ばれる制裁が加えられていた。ソレで死んでいる人も中にはいる。−−この頃の学生さんたちは、それこそ持て余すほど情熱をもって、この国の政策に対して意見を抱いていた。その方向性が、暴力や危険なデモなどであった事は、あまり感心できないけれど、自分達の国のあり方に対して、無関心であるよりは、ずっとマシではないか?そんな風におもう。−−今の、この大学生など、所謂「学生」の身分にある人間が、一体何人毎回選挙に出かけているだろう?一体何人、自分達の国のあり方に対して、意見を持っているだろう?関心を持っているだろう?−−−学生運動を肯定するわけではない。あれは、行き過ぎとしか言えないが、完璧な否定で切り捨てたくは無いものである。−−−そして、この安保闘争といえば…「メデューサ」というマンガを思い出す。「沈黙の艦隊」を書いたマンガ家のもう一つの人気作品であった。高校時代の友人に1人このマンガ家のファンがいて、良く借りていたのだが…「メデューサ」三巻までしか読んでないんだよな。あの後、どうなったんだろう???謎である。(更には、我輩の言っているマンガの内容を知らない人間は、もっともっと謎であろう。この文章/苦笑)

2002年03月26日(火)



 ニキビが出来てきちゃった・・・季節の変わり目の所為?それとも・・(汗)

−−−今日は、失業保険手続きの一つ「認定日」という日になっていた。失業保険を貰う人は、決められた日に、「まだ、失業中ですよ〜」という申告書類を提出する為、ハローワークに行かなければならないのである。これはバックレられないので、頑張って我輩も自転車を飛ばして行った。お月様最高潮の時なので、非常に厳しい体調であったが、まぁ致し方ない。失業保険を申請中に内職やら手伝いで多少の金銭を貰った場合意外は、窓口に呼ばれて話を聞かれることも無い…と聞いていたので、すぐに終わるかな?とか思っていたら、30分位待たされた。まぁ、時間指定されていても、何百人も来るのだから、処理する係りの人間も大変である。(機械処理っぽいけどな)−−我輩の指定時間は11:00だったので、11:30頃ハローワーク本店(←これは正式名称にあらず/笑)を出て、いつものハローワーク千葉駅前プラザまで、えっちらおっちら自転車をこいで移動。再びPCによる検索を書ける。−−全回見つけた、近場の職場がまだ募集しているかどうかを確認して、午後からの紹介に予約を入れる。−−午前中の紹介は受付が11:00まで。午後の紹介は開始時刻が13:00になっている。時間があいているので、近所の本屋で立ち読みをして、時間を潰す。−−今回も2件、照会してもらった。−−面接はこれで、明日の分も入れて、3本になった。そして、なんと3連戦決定なのだった。明日、Webで募集に申し込んだ会社に10:00から面接を受け、明後日、明々後日今回紹介された所へ面接を受けに行かねばならない。こちらは、午後からだし、最寄駅から2つ目の駅下車なので、近いからまだ、楽である。−−−「下手な鉄砲、数打ちゃあたる」ではないが、いい加減一発位、当たってくれても良さそうなんだけどな〜(溜息)

そして、ラーゼフォン。時間変わってるのに気づかず、録画失敗。−−−おのれ、バレーボールめ〜〜〜(涙)

■今日は何の日?■

 3/25は・・・ 969年◆安和の変
          1826年◆シーボルト、将軍家斉に謁見
          1873年◆東京に公園設置
          1877年◆ケンブリッジの学生、自転車の最高速度を記録
          1878年◆日本で初めて電灯、ともる
          1896年◆第1回近代オリンピック開催
          1911年◆画家・青木繁、没
          1927年◆初の女性博士、誕生
          1938年◆文学座、第1回公演

−−−自転車の原型が生まれたのは18世紀。娯楽用と見られていたが、イギリスの大学生ドッヂは1時間に25.6kmを走破。このときからスポーツ用具とも見られるようになる。……しかし、ケンブリッジの学生さん…確かに自転車乗ってる方結構いらっしゃりましたが…何処走ってこの速度をだしたのだろう?っていうか、理数系の大学だからか?こういう機械系というか歯車系の物の設計に命かけちゃうのは!?−−だが、この自転車。設計上早くなったのか?それとも、この学生の脚力が凄かったのか…なぞである(笑)なんにしても、お流石でございます。ケンブリッジ。はい。(←妙な感心の仕方/苦笑)

2002年03月25日(月)



 桜を見るなら昼間も良いが、夜も良いにゃ!

−−−週末は、立川で花見をしていた。親には、「何もわざわざ立川まで行かなくても…」と言われたが(なにせ、我輩が暮らす土地は、千葉県なので、立川まで行くとなると、ほぼ東京を縦断するような感じになってしまうのだ…素晴らしく遠い/笑)ちなみに、近所の桜並木も満開になり、花見を楽しむのに、遠方に行く必要などない環境であったのだ。−−それでも、我輩は行った。何処で見るか、というより、誰と見るかがこの場合、重要なのである。−−メンバーはとりあえず誰であるかは伏せておこう。とりあえず、悪霊のナル麻衣の馬鹿話が出来るメンバーで集まり、お弁当を持ってくるもの、お酒を持ってくるもの、夜のパスタの材料を持ってくるものetc…まぁ、準備万端整えて、立川駅から徒歩20分ほどのところにある、川沿いの桜並木を眺めながら、レジャーシートを広げて、のほほんとお花見&お弁当&お酒を楽しんだのであった。−−この日の為に、我輩、赤ワインの1.5リットルボトルを購入して持参したのだが、「誰が飲むんだよ、こんなに沢山(笑)」といっていた中身が、あれよあれよと無くなっていったのだから、メンバーの飲んだくれ度をここで語るまでもあるまい。土曜日は、どんよりとした天気で、「晴れるって言ってたのに〜」と天に泣き言を言うと、ソレに答えて、神様は雨を降らしてくれる過剰サービスぶりであった。……いらないやい(T■T)−−我輩、外にいると曇天の時には雨が降る。建物の中にいると、止み、もう一度外に出ると不思議なことに雨がまた降り始めるという…所謂、雨女体質なのである。一緒にいた、晴れ女体質の個人的なフィールド持ちである某女王の力が負けていたのだから、花見の季節は、影響力も増す様子である。(去年は霙だったしな/滅)−−ソレはともかく。桜を満喫…したような、お酒を満喫したような。そんな週末の楽しい休日ライフであったとさ。

■今日は何の日?■

 3/24は・・・ 1185年◆壇ノ浦の戦い    
          1874年◆天皇の写真売買、禁止される
          1882年◆コッホ、結核菌を発見
          1928年◆マネキンガール、初登場
          1930年◆帝都復興祭、行われる
          1932年◆作家・梶井基次郎、没
          1958年◆エルビス・プレスリー、入隊
          1964年◆ライシャワー刺傷事件
          1970年◆蒸気機関車、引退

−−−マネキンガール?聞いても「はてな?」という単語であったが、人形が洋服を着るの同じように、売り場で洋服を着ている人間の事らしい。我輩も、実物の想像があまりできないのだが、1928年の今日、上野公園で開催された御大礼記念博覧会。その高島屋呉服店のコーナーで、初めてマネキンガールが登場。人形が並ぶ中に一人だけソファーに座っていたのが話題になったらしい。博覧会会場だから、コンパニオンガールなのでは?とか思わないでもなかったが、どうもそう言うものでもないらしい。マヌカンとかでもないのかな?洋服売ったりとかはしないのかな?−−−そこで、ふと「人形が並ぶ中で1人だけソファーに座っていて…」という描写に、何か記憶の琴線が引っかかった。−−そういえば、逆に、マネキン人形が人間の様に動き出しちゃって、人間と恋をする…という映画が合ったな。タイトルもそのまま「マネキン」だった気がする。これの続編は面白くなかったが、一作目は非常に面白かった。昼は普通のデパートの店頭ディスプレイ用のマネキンなのに、夜になると動き出すっていう設定だった気がする。相手は、ディスプレイをコーディネートするバイトの青年だったような(うろ覚え)−−確か、夜にディスプレイを直していたら、マネキンが動き出して色々アドバイスをしてくれる様になったら、主人公の株が上がり、色々死後とをまかせられるようになる。それなのにマネキンが途中でうっかり廃棄のベルトコンベアーに乗せられちゃって、作業の途中で夜にり意識を取り戻したマネキンが、主人公に助けを求めるシーンなんかも合ったような…。結局、彼と彼女(?)は幸せにラブラブで暮らすんじゃなかったかな?マネキンから完全な人間になったんだっけ??お、忘れてる!−−−ビデオレンタル屋で確かめ様かな。うん。(中途半端に終わる/苦笑)

2002年03月24日(日)



 原稿が終わらない・・・っていうか、書いてる??ねぇ?

−−−原稿が終わらない。明日持って行こうと思っていたのだが…やはり、今日いきなり全部書きなおして、全く違うものを…なんて、無茶であったか(笑)−−自分の5月の原稿もあるので、そろそろ…真面目にケツまくってかからねば!(本当にまくらねばならないのは、就職の方では?/爆死)−−今日、もう一件面接を決める。月曜日から待っていた電話がきやがったのだ。西新宿にあるベンチャー企業であるらしい。ふむ。地図がないので「解らなければ、新宿駅についたら電話して下さい」といわれる。−−−お願い、PCでもFAXでも良いから地図おくって(涙)一応道を聞いたりしたが…やっぱり解らない。これは、事前に調べに行くべきらしい。−−明日から花見に出かけるので、花見の帰りに新宿で途中下車だな。うん。−−無事、我輩は来週の火曜日の面接に、会社へ辿り着けるのであろうか!待て次号!(爆笑)

■今日は何の日?■

 3/22は・・・ 825年◆記録上初めての三つ子、誕生
          1832年◆ゲーテ、没
          1865年◆薩摩藩士、イギリス留学に出発
          1907年◆ガンジー、不服従運動を開始
          1933年◆アメリカ、禁酒法を廃止
          1934年◆国号、ニッポンに
          1935年◆ドイツで世界初のテレビ定期放送を開始
          1970年◆第1回全日本女子プロボウリング選手権
          1976年◆オペラ歌手、藤原義江、没

−−−禁酒令と聞くと、「アメリカ人…なに考えてんだ?」と呆れかえる。諸悪の根源が酒である。だからお酒は禁止する…それが、禁酒令の発想らしいが、何故、お酒が諸悪の根源で飲まなきゃ悪がなくなると考えるのか?いや、確かに諸悪の何割かは恐らくお酒によるものも含まれているだろう。そう、お酒を飲む人間がいなくなれば、確かに悪の幾つかは減るかもしれない。−−しかしである。お酒がなくなったところで、なくならない諸悪もあるわけだ。そして、人間というものは、「やるな」とか「駄目」とか言われると、逆に燃えてしまう生き物なのである。隠れてお酒造ったりして、飲んでいるのだ。非合法というやつである。そして、その地下に潜ったお酒の取引やらなにやらに目をつける悪い人たちが大勢いて、逆に悪の温床を禁酒令が育ててしまったりしたのである。マフィアとかマフィアとかマフィアとかであるが…まぁ、世界に文明と呼ばれるものが興った、その昔から、人間は酒を作り、飲んでいる。すでに、切っても切れないものなのである。酒の存在しない世界など、わさび抜きの寿司よりもつまらない代物ではなかろうか?とにかく、禁酒なんてもんは、肝臓壊してからやれば良いのでは?とか、全く主題と異なった結論に雪崩れこんで、今宵はこれにて失礼しようかね(笑)

2002年03月22日(金)
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