『今日の一言』
因幡うたぎ



 猫・・・愛ゆえに、如何なる事をも享受せねばならぬ、我が身の不運・・・マーキングの悲劇(苦笑)

−−−今日の「テニプリ」SPの感想をば!「手塚部長−−−−ッvvvv(大絶叫)」……以上終わり(笑)いやぁ、我輩この回、ジャンプ本誌で読んでなかったので、非常に楽しみにしていたのだが…こうだったのか。テニプリは、アニメの方が絵が綺麗なので(あの馬鹿娘さえ絡む設定さえなければ…とは思うが/苦笑)今回のSPは…久方ぶりに握りこぶしで「よっしゃ−っ!!」とガッツポーズの出来であった。−−王子もよかったしv……しかし、中学3年生とは思えない、あの老成しきった手塚部長…本当にアンタ15歳なんか!?と思わず突っ込みいれたくなる事数回(笑)−−今回、彼の「全力」を垣間見て、我輩目玉がハートマークになったさ!うひょひょひょひょvv(←誰か、止めろ。この壊れた馬鹿を)−−王子も最後パパが目を見張るような素晴らしい玉をコートに打ちこみ「よっしゃーッ!」と気合の入った一声が…!……あれで、またしても「クラリ」と来たね。むふふふv(壊笑)−−−はぁ。堪能させていただいたよ。今日のテニプリv−−その代わり、「ヒカ碁」の作画があまりにも出来不出来の差が今日の回だけでばらついていたのが頂けなかったし、原作とアニメの脚本が違ってた所が…いかんね。やだったね。−−今まで原作に忠実だっただけに、美味しいコマ割りを使わず、悪いカットに変えてしまっていて、いけてなかった。原作のまんがが秀逸なコマ割り(コンテ)を切ってるんだから、アレに忠実にいかにアニメのコンテに組みなおすか…それにのみ気を配ってもらいたいものである。−−まぁ。アニメ製作者側としては、それでは自分の仕事のし甲斐がないのかもしれないけどね(苦笑)−−とにもかくにも、今日は「テニプリ」に軍配!そして、次回予告!我が愛しの「カルピン」が大活躍の予感!!猫ずきにはたまらない話になりそうである!うみょみょみょvカルピーンvvラーブvv(←かなり病気入ってる様子)

■面接…より、なにより……これが困ったサ■
−−昨日なんでも鑑定団をみていたら、電話が掛かってきた。「明日面接できます?」−−−はやっ!…てなわけで、今日面接を受けてきた。−−はっきりいって、かなり…夢も希望も打ち砕くような説明を受けた後だけに、面接も気合…ハイっているが、就職は……(沈黙)と言うような状態であった。でも、行く。頑張ろう!…っていうか、面接慣れしてきてるぞ!自分!!(爆笑)−−スーツ着て、「さあ出かけよう!」とパンプスに足を突っ込もうとした時……ピチャ?…なにやら、玄関先が濡れている。……いや〜な予感に、玄関の明かりをつけてよくよく見ると……濡れている。玄関なのに。水が零れるような場所じゃないのに……そして、心なし色がついている……(いやな予感)−−−あははは、この馬鹿ネコが−−−ッ!!!(←心の叫び)−−ネコ砂を新商品に変えたら、どうも気に入らないらしく、我慢して我慢して我慢できなくなると…ウチのネコ、玄関で粗相をする…という事件がここ2、3日続いていた。−−しかし、なにもこれから気合入れて面接行こう…ていう我輩の靴の傍で粗相をしなくてもよいではないか!!!−−が、残念無念な事に、この時変えのパンプスは修理中だった(滅)−−−はいたさ。はきましたさ。シッコが靴底を濡らしたパンプスを!!(号泣)−−−ふふふ、際先良いのか悪いのか…。我輩の就職活動中、特に印象深い一日になったようである。……あはん♪

■今日は何の日?■

 4/10・・・ 593年◆聖徳太子、摂政となる
        1762年◆平賀源内、物産展を開く
        1763年◆青の洞門、開通
        1848年◆チャーチスト運動
        1858年◆ビッグ・ベン、できる
        1874年◆板垣退助、立志社を創立
        1946年◆初の女性代議士、誕生
        1959年◆皇太子(今上天皇)御成婚
        1988年◆瀬戸大橋、開通

−−−1858年の今日、イギリス・ロンドンといえば、コレ!といって差し支えないものが誕生した。今ではロンドン名物、外国客もこの鐘の音を聞くのにわざわざツアーが組まれるほどの大人気、イースト・ロンドンにあるホワイト・チャペルに、重さ13.5トンという大きな鐘の登場である。通称:ビッグ・ベン。このあだ名は、責任者ベンジャミン・ホールにちなんで命名された。……我輩がロンドンに言った時も、半日観光の中にこのビックベンの鐘を聞く行程が含まれていた。−−45分の鐘だったので、短かったが…それでも、感動したのだから、やはり素晴らしい鐘なのだろう。−−英国の旧国会議事堂…ウェストミンスター宮殿の一角がビックベンである。テムズのほとりに立つこの宮殿と、ビックベン。快晴の空に聳え立つその勇姿は、感嘆符抜きには勝たれない。−−本当に威風堂々としていて、それでいながら優美なのだ。いや、優美というほど線は細くない。けれど、美しい時計搭であった。うん。−−シンボルの一つだろうねロンドンの。これが、名探偵ホームズが活躍する時代から時を告げていたのだろうか?霧のロンドン。鳴り響くビックベン。……生憎、霧に包まれたロンドンは未確認だが、ビックベンの勇姿は、ぜひ、見てそんはないように思うのだ。−−−そして、このビックベンの姿を見て「カリオストロ城の時計搭…」と我輩呟きかけたことは……内緒である(爆)

2002年04月10日(水)



 会社説明会へLet's Go!・・筆記じゃなくて面接で人柄を見て欲しいぞ!!と主張したい

−−−会社説明会+採用試験を受ける。生憎のお天気だが、まぁ頑張れ自分…とやってきた某警備保障会社…募集一人の所に20人来ていた(苦笑)−−ああもう、なんだかなぁ…と思いつつ、担当の方に履歴書・職務経歴書・紹介状を手渡し、席につく。−−友人の紹介は全く作用していない様子(昨日リアクション来る予定だったのに、こなかったから、はっきり言って、もう全く意味のないものと考えている我輩…ふふふ、ゴメン面倒ごと頼んだのに、駄目みたいよ〜/笑)−−13:00から始まり、終了したのは……16:45頃。−−約4時間の長丁場である。その感に、マーク式の適性テスト(質問にはい・いいえで答えるヤツ)・頭使うちょっぴり学力テストちっくな採用テスト(図形問題、文章読解力、簡単な認識力、一般常識的国語能力を見るテスト問題が沢山)・精神面を見る鬼のスプリント計算テスト(一桁の数字が横にズラリと並んでいて、右隣り数字と足した合計の一桁目だけを書いて行くというやつ。6 8 9 3 7と並んでいたら、6+8=14だから 4 を6と8の間に下方に書いて、次ぎ8 9を、9 3を…と言う風に解いて行く。−−これがまぁ、大変なのだ)−−テストが終わったら、会社説明のビデオを見て、その後説明を聞く…最後にアンケートを記入して終了…という事で、なんだか、非常に疲れる会社であった。−−これで、面接に残れるやつは成績優秀者と言う事になるのだろうか?−−それでいくと、筆記まるっきりお馬鹿サンvな我輩に勝ち残る道など残っていないように思えてならない(滅)−−しかし、2次試験の面接に漕ぎつけられたか、否かの通知が来るまでは、他の予定を立てられない状態…というのは、結構辛い。−−ま、人材派遣に登録して、スキルUPを目指すという道も残されているので、悲観はしていないが…責めて、面接を受けて落とされる…という段階まではいきたいものである。人物もみないで、ペーパーで落とされる…というのほど、悲しい事はないと思うのだよ。人を見ようよ、企業もさぁ(溜息)−−−ああ、適職。判断って難しいのね〜(遠い目)

■今日は何の日?■

 4/9日は・・・ 752年◆東大寺大仏の開眼供養
          1180年◆平氏追討の令、出される
          1241年◆ワールシュタットの戦い
          1584年◆長久手の戦い
          1770年◆クック船長、ボタニー湾を発見
          1865年◆アメリカ南北戦争終わる
          1922年◆日本農民組合、結成
          1952年◆「もく星号」、三原山に墜落
          1976年◆武者小路実篤、逝去

−−−南北戦争といえば、「若草物語」を思い出すのは何故だろう。お父さんが戦争に言ってしまった家族の四姉妹の話であったろうか。映画もあったが…新しいものより、古いものの方が泣けた気がする。−−ああ、そういえばハウス名作劇場でもやっていたなぁ…とか。取りとめもない事をツラツラ思い描き…最後に、「ガラスの仮面」で北島マヤがベスの役をやってたなぁ…まで発展した我輩の脳内。−−一体、この連想ゲームに意味はあるのか?(いや、ない/笑)−−南北戦争。都市として商業やその他産業が発達し、人権に対する意識が高まって奴隷制度を無くそう…と考えた北部の人間と、農場中心の産業で栄え、人手を奴隷という安い労働力で賄っていた農場主達などが多数派をしめ、奴隷制度存続を主張する南部の人間とが、互いの意見を賭けて戦争をした…というものだったと記憶している。最初、リンカーンが大統領に就任し、『人民の・人民による・人民の為の政治』ぶち上げ、奴隷制殿廃止など「人権の尊重」をスローガンに掲げた政策を推進しようとしたのに、反発し頭に血が上った南部の州が合衆国連合から脱退し、北部の主張に抵抗する為に戦争をはじめて…結局北部連合軍の勝利で終わったんじゃなかったかな? 1861年4月12日〜1865年の今日まで続いた前振りからいれれば約5年近いし、実際に開戦と告げてからは約4年間という長い内戦であった。若草物語の一家のお父さんは、リンカーンの募兵に応じて北軍に参加したのじゃなかっただろうか?−−−南部の奴隷の話だと、「アンクルトムの小屋」なども有名どころではある。−−アメリカで奴隷制度が「これは人としてやっちゃいかん行為だ」という意見が勝利し、社会体制が奴隷のない社会へと以降していく為の、大きな転換期の社会通念の成長痛のような戦争(内戦)…それが、南北戦争であり、今日はそれが終わった日なのだね。(←ただ、それだけの、酷く意味のある日)

2002年04月09日(火)



 現実逃避は蜜の味・・・眠くてしかたがない、春の1日はダラケ・モード

−−−電話待ちの為に、1日家の中に閉じ込められる。どこにも出かけられ無いと気に限って、続きが欲しい!とか思ってしまうマンガを読んでしまったりする。これは、ある意味拷問に近い。…いや、近所に売っている確立は低いのだが、続きが出ているのに買っていなかった本などをついうっかり「現実逃避」で読んでいた我輩は、デビルクエイクなみに魂を揺さぶられて、我慢するのも一苦労であった。−−しかし、やらなければならない事を(それも早急に)ある時に限って、今やらなくてもよい事を無性にやりたくなる…というのは、何故なんだろうか?−−そして、その衝動を抑える事が出来ないのも…何故なのか?−−今日は1日家から出られない事は解っていたので、原稿をやろう!と考えていた。−−それなのに、今現在も、結局ワードすら開いていない状態で、古いシリーズ物のマンガなんかを読破していたりするのだ。−−なにやってるんだ?自分??−−やらなければ。締めきりは待っちゃくれないのだよ。…それは解っているのに、「現実逃避」とは、何と甘味な誘惑であることか。−−毎回、その誘惑に勝てず、後でエライ目に合うとわかっているのに…人は追い詰められなければ、何か行動を起せない生き物なのだろうか?−−−そして、結局、電話こないし。己、●コムめ…とか恨みがましく握りこぶしをの握りながら、明日の会社説明会に思いを馳せる、今日の我輩。(そして、電話を待っている間は寝ぼけられない…と、眠気と戦い続けて、今非常に眠い我輩/←夜更かしの弊害)

■花の季節■
あたたかな日が続いている為、海岸の公園のツツジが花を咲かせたらしい。今の時期なら、「ハナミズキ」のシーズンだな…と父がポツリと呟いた。−−ハナミズキ?小さな白い花らしいが…見れば解るが、すぐには思い出せない花の姿に、我輩食事中にフリーズしてしまった。……しかし、父よ。あなた、そういう趣味は無かった筈では?−−ボンサイだのやっているご老人がたとお知り合いになったためか?何かの折にでも聞きかじってきたらしい花の知識を、食事の時にひけらかす父…なんだか、仕事してた頃よりも、ずっと身近に感じらて、ちょっぴり「なんだかな」な夕飯の一時。

■今日は何の日?■

 4/8は・・・ 609年◆飛鳥大仏、完成
         1186年◆静御前、義経恋慕の舞を舞う
         1350年◆吉田兼好、没
         1457年◆太田道灌、江戸城を築く
         1617年◆家康の墓、日光山へ
         1900年◆初の一等寝台車、登場
         1946年◆国際連盟最後の総会
         1970年◆大阪でガス爆発
         1986年◆クリント・イーストウッド、市長に当選

−−−義経の妻(愛妾とも)、静御前は捕らえられて鎌倉に送られ鶴岡八幡宮で源頼朝、北条政子を前に有名な「しずやしず…」の舞を披露した日。義経とは既に吉野山で訣別していたらしい。−−源兄弟の人生は、平家の盛衰とからめて、とてもドラマティックなエピソードで彩られている。華々しい前半生とは対象的に、悲劇的な最期を迎えた義経も、前半生は暗く忍従の日々であり、決起して後は、歴史に燦然と輝く金字塔を打ちたてるような人生を送った頼朝も、今日伝えられる話が数々あって、色々思うところもあるけれど、ワタシは割りと義経ラブよりの人間である。いわゆる「判官贔屓」なのである。しかし、転落人生を歩むきっかけになった、朝廷とのやりとりの辺りから「なんだか、この人…馬鹿?」とか「政治的感覚ゼロ?」とかお馬鹿サンなアラが目だって、なんともはやな彼氏に、ちょっぴり呆れちゃったりもするが、それでも彼の人生の中で起こったとされる様々なエピソードが、ワタシを引きつける。−−どれが真実で、どれが脚色であるのか。解らないけれど、義経の人生の物語は、多くの人を惹きつけてやまない。(そして、我輩は眠くて何かいているか解らなくなってきたぞ/笑)−−静御前とのエピソードも悲恋として、美しく後世語り継がれているが…さて、嘘か真実か。−−さて、なんだか記録もあやふやな歴史を紐解くより、後世の人がドリーマーして書いた、小説やらマンガやらをもう一度読んでみようか。

2002年04月08日(月)



 上げ膳据え膳、チヤホヤされて、上にも置かない接待を受け、我輩困惑する

−−−会社説明会飛び入り参加…というのは、とても……恐ろしい事である。カリキュラム2日目に1日目をすっ飛ばして頭から突っ込んでいく暴挙であるからして、所謂、「会社説明」の基本、「企業創業からの歴史」やら「企業の指針」やら「取り扱っている商品の説明」など…知っておかねばならない、初っ端の説明をすべて聞き逃しているという事になるのだな。ふむ。−−−真面目に昨日の日記でも書いていたが、我輩義理と人情と、弱気の板ばさみから窮地に立たされたのだが…はっきりいって「この後の研修を受けるのも止めるって決めたから、会社説明会聞く必要も無いんだけどな〜」という、何とも罰当たりな人間であった。(ごめんなさい、先生/苦笑)−−それでも、やはり「友人の口利き」と言う立場なので、トンズラこくわけにもいかない。更に「営業職」の方々なので、ヤケにフットワークが軽い。−−来るわ来るわ…あの、ワタシ説明会の途中なんですけど…ついでに、あのペーパーテストの最中(苦笑)……というタイミングに、営業部長やら営業所長やら所長代理やら、営業2課マネージャーだの、まぁ入れ替わり立ち代り、挨拶にくる。友人も「抜けてきちゃったv」といってテストにいそしむ我輩の隣りに途中からちゃっかり座っていたりする(笑)−−あたしゃ、そういう人間になったの?という感じだ。流石、網に飛びこんできた獲物は逃がさん!というキャッチセールスに引っかかったような、押せ押せの営業マン達…ふふふ、断わり辛いんですが〜?とか思いつつ、笑顔で応対するワタシの馬鹿〜〜〜!!!(自滅)−−今日ほど、外面と処世術と曖昧な態度をついつい取ってしまう自分が嫌に鳴った事は無い。−−ちくしょう、相手につけこむ隙アリアリじゃないか。−−−それはともかく。たかが会社説明会にきただけで、友人の口利きという立場であるからか、複数人数の名刺を受け取る羽目になった。更には、昼前に説明会は終わったにも関わらず、所長代理と面談だわ、所長は出先から帰ってきて、そのまま面談だわ、その後、所長代理と友人と我輩で昼食をご馳走になる……本当に、営業を(生命保険のセールスやね)やる人って、いないのかな〜?人材にこまってるのかな〜?とかやはり、一般的なイメージが「大変」「親類縁者親兄弟にまで嫌われる職業」「歩合制やらノルマがあるから」とか諸々のデメリットイメージが先行して一人歩きしている(恐らくは、それも側面の一つなのだろうけれど)感がある職業ではある。−−故に、いつも人材に事欠いているのかもしれない。続かない人は続かないのだ。ふむ。−−しかし、である。我輩は事務職がしたいのだ。外勤はしたくないのだ。はっきりいって、陽光はお肌の敵なのである。そう、紫外線被れ!!−−そうか、そう言って断われば良かったのか!!!(ポン!/手を打つ)−−しかし、某生命保険会社の説明会は、足代もその日の返りに支給され、更には日当が若干出る。これには、驚いた。−−そうまでしないと、人集まらないのかなァ…とかうがった事を考えてしまう、我輩は世の中斜めに見過ぎだろうか?(爆)−−−とにかく、昨日もお茶代接待費で奢ってもらったし、昨日のバス代も貰っちゃったし、ついでに今日はお昼も定食奢ってもらったし…そこまでやってもらって………断わるんだな。言い度胸だな、ワシ(苦笑)−−なんにしても、「やれるよ」「一緒にやりたいよ」といってその気にさせるのが上手い人たちではあった。−−−袖にする我輩をゆるしてくれ(合掌)

そして、もう一社残っている某警備保障会社の面接だが…お友達紹介制度を利用できると聞き、友人Sさんにメールを打った。−−そして、「そんなに有利になるわけじゃないけど」という話ながら、「友人Sからの紹介」と言う形で、我輩が会社説明会を受けに行く、今回の求人票を出した支部の方に話が通ったらしい。−−もちろん、それで決め手になるか…というと、心もとないどころか、やらないよりマシか気休め程度の作用しかないとの事なのだが…ま、少しでも面接官の記憶中枢に引っかかる小骨位になってくれれば良いな…位の気持ちである。ふむ。某Sさん面倒かけてごめんね(^^:)−−そして、今日の夜、先週受けた面接の最後の一つから連絡があった。……やはり、経験者が優遇された模様。−−来週の会社説明会の後、脈が無かった場合…その電話のあった会社…派遣会社なのだが、そちらに正式登録…という事になりそうである。−−仕事が必ず貰えるわけではないが、研修が受けられる…と言うのは魅力?とか、段々遠い目になる、今日の我輩。−−在宅も掛け持ちでやって、なんとかWebデザイナー系の講習とか、パソコンスキルUPの講習とか、来年もう一度チャレンジする為に、今年は正社を諦めて、勉強に励もうかな…とかも視野に入れてきたりなんかしちゃったりして?−−−懊悩だらけの迷い道……さあ、明日はどっちだ!?

■今日は何の日?■

 4/5は・・・ 1609年◆琉球王、島津家に降伏
         1753年◆大英博物館の誕生
         1872年◆東京府、女子の断髪を禁止
         1939年◆映画法、公布
         1947年◆第1回統一地方選挙、実施
         1958年◆長嶋、金田投手に4三振
         1967年◆公害病第1号指定
         1975年◆蒋介石、没す
         1982年◆浅草国際劇場、閉場

 −−−医者であり、古美術収集家でもあったハンス・ソーン卿の膨大な工芸品や書籍のコレクションが寄贈され、大英博物館は1759年の開館に向けて第一歩を踏み出した。それが、249年前の今日だったらしい。大英博物館…墓泥棒たちの夢の結晶(笑)−−我輩はもちろん、女王も、創竜伝(c)田中芳樹の始兄さんも「ここに住みたい」と言わしめた、考古学及び古美術品のパラダイスである。−−おのれ…臨時展示室(怒)という苦い記憶は真新しいが、大昔の子供の頃からの憧れの美術館であった。−−NHK特集は欠かさず見たさ!あのパルテノン宮殿を模した外観を瞼の裏に思い浮かべると…何故か巨大なラムセス2世の胸像の鼻の穴が、我輩の脳裏に燦然と輝くのは…何故?

2002年04月05日(金)



 上手い話には、きっと裏がある・・・と思うのだが、そうでない場合もあるかもしれない(謎)

−−−非常に珍しい人からの電話が掛かってくると、咄嗟の対応に困るものである。更には、「上手い話」をその友人に吹きこまれると…もう何がなにやら〜という気分になる。旧交を温める…という目的もあって、友人の話に乗ってみた我輩。−−ちなみに、某生命保険会社の営業をやっている友人は、「研修受けるだけでお金貰えるから、来てみれば?」という恐ろしい話を持ち出してきたので、ソロソロ懐が苦しい我輩は、「他の会社の面接を受けなきゃなので、別の就職活動もしながらで良いなら…」という事で話をつけた。−−しかし、よくよく考えると…就職活動しながら…というには無理のある設定なのである。−−朝10:00〜昼14:30までなのだが、それからハローワークに行くには、無理がある。−−いや、行けない事はないのだが、紹介を受けようと思っても、中々受けられないと言う事になる。−−全ては、時間との戦いになる訳だが…果たして…ていうか、とりあえず、「じゃあ、明日説明会だけでも顔を出しに行くよ」と言う事で、その話は終わりにして、某演劇集団の話と近況報告で3時間…お茶を飲んで別れたのだった。
はっきりいえば、我輩、営業はやりたくない。どれほど、「上手い話」を聞かされても、OA操作もある事務職をしたい!という意志が強いので…とりあえず、お話だけは「経験」と思って、聞きに行く事にした。
やはり、小金に目がくらみ、大局を見誤るのは、良くないな。うん。例え、全カリキュラムを勤め上げれば(途中試験があり、ふるい落とされるのだが)手元にお金が入るのだとしても、それで本当に希望している職種につくための行動を狭められたら…本末転倒である。−−ああ、なんだかこうして頭の中を整理しながら日記書いてるうちに「なかなか仕事が決まらなくて…焦ってるんだな」という自分自身の気持ちが露呈したような気がする。転職活動に対して希望と意志の力が段々と「不況」の壁にぶち当たり続けているうちに、気持ちの上で「なんでも良いから」という弱気に変わってきていたのだな…安易な道へと逃げ様としていたのだな…という事に気がついた。−−−うん。ダメだ。例え、見つからなくて、お金が苦しくとも、友達に「いいんだから、試すだけでも」と弱気の所を誘われたからって、ソレに流されたらダメよ、自分。
−−−日記書いていて、真面目に良かったかも…とか思った今日の我輩。
目が覚めたなぁ。う〜ん。自分の行動をその日の終わりに振りかえるというのは、行動の軌道修正をするのに、とても役に立つのだな。ふむ。よし。明日説明会だけ受けて、その後の研修に参加するのは止めよう。そして、多分次ぎの某警備会社の説明会から続く面接にはきっと「不採用」になる確率大であるけれど、諦めずに探しつづけよう。自分の求める「事務職」というのを。−−−ああ、弱気クンよ、さらば!

■一般常識を再勉強中■
−−−随分前に「一般常識集を買ったの〜」といっていたが、実は、読んだのは1回だけという、無駄遣い帝王を地でいっていた我輩。来週の某警備保障会社の会社説明会において「適性試験」の項目を発見した瞬間、「やばちょふ」と呟いた。−−−今更だが、やらないよりマシ…と、勉強をはじめたのだが…30分で寝た(爆笑)−−−ダメジャン!…しかし、難しいの単語が並ぶと、もう駄目である。だって、この企業はどう言う問題を出す…というのが読めないので、全て満遍なくやろう…と思うと、興味の無い分野に関しては、丸っきり頭に入ってこない。−−聞きなれた単語などは、大分マシなのだが…政治・経済・金融・産業etcの基本用語をズラズラと並べられている「これだけ覚えるBOOK」を読んでいると、上瞼と下瞼がくっ付いてしまい、気がつくと机に突っ伏して眠っていたのだった。−−−仕方ない。こうなったら、四字熟語やらの国語問題と、英単語と、公式だけ覚える事にしよう。後は…ケ・セラ・セラだ!!−−−ああ、しかし、適性試験がただの「性格判断テスト」とか「何々をする時貴方は…A:こうする/B:ああする」というどちらかを選んでいって、それの統計と会社の求める人材のポイントに、その人がマッチしているかを見る…というテストであれば、ここで今更「時事用語」や「公式」を付け焼刃で覚える必要はないのだが……う〜む。とりあえず、某警備保障会社にお勤めの、Sさんに、転職した時の話でも聞いて、少し対策練っておくかね!

■今日は何の日?■

 4/4は・・・ 1284年◆北条時宗、34歳で没す
          1721年◆暴れん坊将軍、上聴を行う
          1859年◆デキシーランド・ジャズ誕生
          1871年◆戸籍法、制定
          1890年◆ラフカディオ・ハーン、来日
          1905年◆日本の野球チーム、初の海外遠征
          1933年◆初の就職列車
          1968年◆キング牧師、狙撃される
          1978年◆キャンディーズ、解散コンサート

−−−松平健主演「暴れん坊将軍」は、イントロだけで殆どの日本人に通じる、三代名物時代劇の一つである。(我輩の中で「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「鬼平犯科帳」が 三代時代劇という括りになっている。一時期は、「鬼平」が「遠山の金さん」だったり、「大岡越前」だったりしたが、長〜いご長寿時代劇といえば、この3シリーズであろうと思っている/閑話休題)−−−「暴れん坊将軍」コト徳川幕府八代将軍吉宗は、この日、将軍としてはじめて江戸城で行われた寺社奉行、町奉行、勘定奉行の計15件の裁判の審理を上聴(=将軍が奉行の審理を陰で聴くこと)されたらしい。−−新米将軍サマは、果たしてこれらのお白州をどんな風に聞いてたんでしょうか?……やはり、襖の向こう側に座って、聞き耳立ててたのかな?脇息にでも寄りかかって(苦笑)で、奉行とか審理をする人たちは、襖の向こうの将軍に聞こえる様に、少しいつもより声を張って、罪人に詰問したりなんかしちゃったりして〜(笑)−−そんな事を考えている我輩は、ちょぴりお馬鹿さん?

2002年04月04日(木)



 もう、毎日更新は夢のまた夢?・・・って感じの「今日の一言」

−−−好天続きで、暖かな陽気。桜が例年よりもグッと早く開花しただけでも「こりゃどうなってんだ?」という感じだったが、ここ数日の「ぽかぽか陽気」で、所によっては、気象庁もビックリするような「真夏日」近い気温が観測されていたりする。……ホント、今年の春は全く不思議な春であるよ(苦笑)…大丈夫なのか?地球?!何かが狂ってきているのだろうか?

家の近所の染井吉野はすっかり枝から花びらが落ちてしまった木ばかりになった。だが、それと入れ替わる様に、八重桜の濃いピンクが、7分咲きになっている。−−もう少しの間…入学式位までは、種類の違う桜を楽しめそうである。

春爛漫…なのに、財布はすっからかん。そして原稿は、真っ白ケッケ。−−仕事も決まらない。ボンヤリと過ごすのにも飽きてきた。−−そろそろ、転機が来ても良い頃だ!……何て、思いつつ。終日のたりのたりかな…瞼が重い、春の1日。

■今日は何の日?■

 4/3は・・・ 604年◆「憲法十七条」制定
         1241年◆鎌倉に大地震
      1671年◆独眼竜政宗の十男宗勝、流罪に
         1868年◆慶應義塾、できる
         1910年◆東京フィルハーモニー、第1回公演
         1911年◆新しい日本橋、開通式
         1921年◆スターリン、共産党書記長となる
         1971年◆仮面ライダー、放送開始
         1980年◆冷泉家の古文書、公開

−−−最近、「仮面ライダー」シリーズが熱い!(爆笑)日曜8:00からの放送は、おじゃ魔女ドレミなどと同じく、お子様向け時間なのだが…内容は、「子供これでおもしろいのか!?」と言うようなハードな設定であったりする。ちなみに、我輩は「クウガ」が好きだ。「アギト」は…少々好みではなかった。今また新しい仮面ライダーがやっているが…これは、見ていないので解らない。−−−これら、新しい「仮面ライダー」達の元祖と言えば……改造人間第1号、本郷猛である。ちなみに、作中重要な場所となっている喫茶店「アミーゴ」のマスター・立花藤兵衛は歴代の仮面ライダーを援助。2号、ストロンガー、RX等、子供たちやマニアに根強い人気がある…それが「仮面ライダー」シリーズなのだ。−−新しいライダー「アギト」「クウガ」が盛りあがる傍ら、初代ライダー役を演じた藤岡氏が出演する「オートレース」のCMはパンチの効いた仮面ライダーネタのギャグが面白い。懐かしいと同時に、CMの受け狙いターゲットが、着実に我々の年代(仮面ライダー世代)に的が変わってきたのを感じ、時の流れの速さを実感する今日この頃。−−−ああ、そうね。うん。今丁度働き盛りの消費者っていえば、我輩達前後の年代だもんね〜。そりゃ、狙うなら、我々に親しみ深いネタがいいわよね〜。−−そして、我が兄は、自分の子供(3歳を頭に3人いるのだが)よりも熱心に、新しい「仮面ライダー」を見ていたりするのだね。ははん♪最近の子供番組は、大人の方が見るのに熱心だ〜♪

2002年04月03日(水)



 探し物は、探している時は見つからないのに、諦めると見つかるのだね(苦笑)

−−−やっぱりサボリ癖が出てきたのか。日記の日付に歯抜きが目立つようになってきた。まぁ、毎日毎日転職活動をしているだけなので、書くこともそうそう無いのだが、「継続は力なり」という言葉もある。続けられる内は続けるべきなのであろう。−−ではあるが、書きたくない時も、人間なら誰しもあるのである。我輩の場合は、突然気分が鬱になる時がそうである。躁鬱の振幅はそれ程激しくはないが、時々ズドンと凄まじい落ちこみがやって来る。それは、季節の変わり目に多いのだ。胃の調子が悪くなるだけならいいが、気分が鬱鬱と塞いでくると、もういけない。感情の制御がきかなくなる。理由やら原因やらがあれば、解消できるのだが、我輩の突発的な鬱の場合、理由もなくいきなり来るので性質が悪い。−−今こうしてツラツラと文章を書き連ねているが、実はかなり…鬱がきている。いや、真面目につい先刻唐突に「あ、きた」と思ったら…悲しい気分になってきている。重ねて言うが、原因はない…ただ、いきなりそういう気分になるのだ。−−こういう時は日記やら人との電話やらしたくなくなる。いや、もともと電話苦手なのだが…更に酷くなるのだ。人との関わり合い自体がいやになったりする時もあるので、仕事をしていた時は自分を調節するのが大変だった。なにせ、客商売なのに、人と関わりたくない…等と言ってられないではないか。本当にあの時は難儀したなぁ…なんて昔を懐かしむのも、年を取った証拠かな?というか、後ろ向きかけてるから、しっかりしなきゃ。−−自分自身の精神状態の管理も難しい。雷がゴロピカドンと結構派手に光っているから、その電気のせいかしら?落ちつかなくなっているのは…。−−春雷。桜も終わり、年度も変わる。明日の我輩は、一体どちらを向いているのだろうか?

■ついないのか、いないのか解らない日■
−−とうとう化粧水がなくなった。我輩、割りと化粧水に苦労している人間である。とにかく、我が侭な顔面のご機嫌をとれる化粧水が限られており、今現在使っているものは、赤ちゃんでもご老人でも病気中の人でも使えるような殺菌性の強い、万能ローションだったりするのだ。「オードムーゲ」と呼ばれる化粧品なのだが、これが滅多な所には売っていない。薬局で取り扱うような商品で、我輩が知る限り、フルヤマ薬局と呼ばれる薬局のチェーン店でしか見た事がない。−−最も近いその店がある場所までは、自転車で20分ほどかかる。我輩の暮らす場所は埋立地なのだが、埋立地から我輩が「本土」とよんでいる内地まで行くのに、大きな陸橋をえっちらおっちら昇るか、遠回りでも坂道を回りこむ様にして上へ上へと昇るかのいずれかしなければ、辿り着けないような場所なのである。−−面倒だが、この化粧水が一番我輩の肌に合うので、仕方がない。−−で、頑張った。しかし、金がない。大きいボトルと小さいボトルがある筈なので、小さいボトルを買う事にしていたが…行ってみると、大きい方しかないのである。−−−そんな〜(T■T)と嘆いた所でないものはない。ので、隣りの駅まで自転車を漕いでいく事にする。隣りの駅にも同じ薬局が入っているのだ。−−しかし、そこまで行くのが大変なのだ。−−途中、ダメもとでバスターミナルの目の前の小さな本屋に立ち寄る。出ているはずなのに、何故か大きな本屋は尽く全滅だったが、「暁の天使たち」茅田砂胡著をゲットする為だ。−−無いだろう…と思っていたのに、何故かその小さな本屋に売っていたりするから、世の中不思議である。「何故だ」と思わず呟く我輩。−−俺サマの苦労は?ねぇ?とかついつい世を儚みたくなった。−−以前この駅の本屋まで来た時、こちらの本屋は見なかったのだ。見とけばよかった。っていうか、さり気なく穴場?あまり人こないのか?残ってるって事は…。次回は、こちらを真っ先に見よう。−−心に誓い、本を持ってレジへ。税別900円…ああ、高い本だな。発行部数少ないのかな?とか黄昏る。−−ちなみに、オンライン書籍だと、630円かそこらである。そして、オンラインならではの、特典があった。書籍の方ではカラーイラストは一枚だけだったが、オンラインのほうは、もうひとつリィとシェラのイラストがついている。持ち運びは出来ないが、これは嬉しい。−−次もオンラインと書籍と両方ゲットしようかな。特典イラストがある限り…とか思ったざます。−−それはともかく。嬉しいような懐が寂しいような、そんな気分で自転車を飛ばす事15分ほどだろうか。お隣りの駅に到着。山あり谷アリの地形のため割と大変だったが、とりあえず薬局を探して駅へ向かうが……目指す薬局が見つからない。ウロウロして店内地図を発見。−−そこにフルヤマ薬局の文字がない。………潰れたのか。潰れたんだな。何の為にここまで我輩はやってきたのか…。失意の底で暗く呟く。だが、無いものは仕方がないので、元来た道を引き返し、オードムーゲは諦め、近所で変わりの化粧水を探す事にする。−−−本来の目的である化粧水はみつからず、探すのを殆ど諦めていた小説のほうがあっさり見つかる…これも我輩良くある事なのだが…探しているものはみつからず、以前探していたがもうだいぶどうでもよくなっているものがいきなりひょっこり出てくるというパターンだ……化粧水、悩んだ末に天然素材のみという売りこみのものをかう。現在使ってみたが…一週間使い続けて大丈夫だったら良し。なにかトラブルが発生したら…我輩、どうしたらよいのだろう?オードムーゲ…通販とか無いのかなァ……トホホ。

■今日は何の日?■

 3/31は・・・ 1889年◆エッフェル塔、完成
          1901年◆メルセデス、登場
          1905年◆名探偵、再登場
          1906年◆鉄道国有法公布
          1938年◆人力車、姿を消す
          1944年◆松竹少女歌劇団、女子挺身隊に
          1947年◆農地改革、はじまる
          1966年◆日本の人口、1億を突破
          1970年◆日航よど号乗っ取り事件

−−−「名探偵」といえば、金田一耕介…と答えるのは我輩くらいで、世界各地で最も多く口にされるのは、「シャーロックホームズ」氏ではなかろうかと思う。その名探偵が復活したのが今日らしい。生みの親コナン・ドイルは「最後の事件」のなかでホームズを死亡させるが、ファンからは非難ごうごう。しぶしぶ「シャーロック・ホームズの復活」で再び世の中にかの名探偵は戻ってきたわけである。ファン心理として、自分の贔屓のキャラクターが死ぬと嫌だと言うのはわかる。特に名探偵が死んで、お話が終わり…というのは、寂しいし納得いかない人も多いのだろう。−−我輩は小学生の頃「シャーロックホームズ」と「怪盗ルパン」シリーズを読んだが、どちらかというと「怪盗ルパン」シリーズの方を熱心に読む子供だった。理由は、「ルパン三世」が好きだったからだ。その爺さんということになっている、かの有名な怪盗の話を読むという楽しみの為に我輩は日夜活字を追っていた。この頃から、オタク魂は育まれていた模様である(笑)−−だがしかし、既に10数年経ってしまって、記憶なんて無い。大人になった自分が、あのシリーズを読んでどんな関そうを持つか…非常に興味があるのだが…しかし、ホームズは「犬」の方が好きなのだ。あはん♪−−あの謎の語尾回しが好きだ、犬ホームズ〜v−−名探偵は死なず。今日も彼を愛する人の心の中で生き続けている。

2002年03月31日(日)
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