『今日の一言』
因幡うたぎ



 世の中は夏祭りシーズン

<夏祭り>
ドンドコショ〜と町内のお祭りオオ盛り上がり中。
少々太鼓煩いかな…。
とか、原稿中でお篭り余儀なくされてる、我輩は少々世を拗ね中。
−−−でも、チョッピリ抜け出して、生ビール飲んできた(笑)
盆踊りのやぐら。踊ってるのは、子供じゃなくて大人ばかりで、昔我輩が子供の頃とは、雰囲気も大分変わって、曲も「東京音頭」とかじゃなくなって、歌謡曲流れてたりとかする。−−−歩行者天国になっている路上の端にうんこ座りして、だべってる子供たち…コンビニにたむろってる子供たち…祭に来てるの?何しにきてるの?−−−そんな疑問が、過ったりして。
昔と今じゃ子供事情がかなり変わっているし、金銭感覚も昔とは違うのかもしれないけど、お祭…純粋に楽しんでいる子が減っているのかな。
−−−メランコリーな気分で、ビール呑み干して、長いしないでお家に帰る道すがら、なんだか「ご町内のお祭」ってドンドン廃れる運命から逃れられないのかナァ…というより、今こうしてお祭に来ている子供たちの時代、お祭の定義がなくなってそうで、運営なんて出来ないんじゃないか〜とか。楽しい夏の想い出の中に、昔住んでた町のお祭…って答える子は、将来的にどれだけいるんだろう?とか。
そこらの年寄りめいた感慨に浸ってみた、夕涼み気分の今日の我輩。
<夏コミ原稿>
あ、ちなみに原稿は現在P.80突入。少々自分らしからぬ、けれどある意味では自分らしいかもしれない、訳解らない文章が叛乱中−−−でもまだ、あと2章は軽い?とか遠い目してみたりして。先は見えてるのに、全然そこにいきつけない苦闘は続く。

<今日は何の日?>
朝鮮戦争休戦協定調印(1953年)
東京に初の光化学スモッグ注意報(1970年)
田中角栄前総理大臣がロッキード事件で逮捕される(1976年)

2003年07月27日(日)



 『種』馬鹿トーク再び、三度、四度あったら、そりゃもう駄目さ(自爆)

はい!『種』です!「イヤー−−−−−−ッ!今回萌ッ萌ッ!!!うきゃ−−−ッ!!!」と、絶叫!助けてお願い!(←無理)
多分、きっと、読んでも「なんじゃこりゃ!?」な感想だが、マイ・ルールで書きなぐっちゃえ!!
−−−ということで。

<OP前から萌え萌えで大変!>
−−−短いのに、なんでこんなに盛沢山だったんだ?今週!?と凄く凄く繰り返し見たいOP前である。−−−そう!頭っから、アスキラで、姐さんひゃっほぅ!!(←目腐ってるって、だから)
さて。AAに戻ったアスキラ。シャトル借りられたようである。シャトルの所に二人で向かうと、ディアッカがお出迎え。オーブの服似合うんだか似合わないんだかな彼ですが(苦笑)「戻らなかったら君がジャスティスを使ってくれ」というアスランに、「いやだね」とディアッカさん。彼流の婉曲話法で、「必ず戻って来い」みたいな事を云ってます(笑)−−−ねぇ?友情めばえちゃったの?(←なぜ、嫌そう?よろこべよ/笑)そこに再び、カガリ乱入!!…つか、ここAAよ?君、あの後直ぐ追い掛けてきたの??(素朴な疑問)いや、時間経過は解らないが、とりあえず襲いかかるカガリに押されギミのアスラン(苦笑)見てると、カガリ攻めキャラになってるよ(笑)ああ、でも、なんだか初っ端からアスカガ?アスカガ?とか遠い目になりつつ。−−−ジャスティス置いてったら無事じゃすまないんじゃ?と心配するカガリにゴメンと謝りながら、「どうにもならないときは、キラがちゃんとしてくれる」と言ってる時の、アスランのキラへの信頼で溢れ返るキラキラしい緑のお目目が、お姐さんにはまぶしかった(ブハッ/鼻血←きたねぇ)−−−プラントに戻る事=「死」とか「命の危険」を覚悟する行為だと、解っていても、それでも父の意思を最後にもう一度確認したい…という、出来た息子さんは、死地と変わらぬ故郷(プラント)へ行く気持ちを変えないわけで。ああもう、ホント馬鹿な親もって、大変だよねぇ(しみじみ)−−−そんな苦しげなアスランと、ツーカーの仲(?)であるキラが「カガリ…解るだろ?」と、ちょっとフィーリングでしか解らないよ、それ!つー事言って、納得させてますが!その時のキラの瞳が、信頼と不安入り混じりな気がしたのは、煩悩パワー炸裂してる我輩の目がいかんからなんでしょうかね!?ねぇ、どう思います!?(←イッペン脳外科いけ)−−−やはり双子だからか、やはりフィーリングでキラの言葉理解してあきらめモードのカガリ−−−つか、そこで!優しく微笑むな、アスラン!ああああ、アスカガモード炸裂ボンバーでお姐さんはたまりあません!キミのその微笑みは正直見ていて嬉しいが!向ける相手が嬉しくないゾォ!!!(錯乱中)−−−そんなこんなで、飛び立つアスラン。護衛するキラのフリーダム。−−−ああ、漸くOPだ。ドキドキの本編へGO!
<本編前半>
ところ変わって、プラントです。−−−徹底的に対抗していたTV演説は、オジさんの魅力じゃアイドルの愛らしさに勝てない!と、漸く理解したらしく、今度街頭TVに映ったのは、お姉さん(ちょっと年増/←暴言)の「彼女はナチュラルにだまされて、利用されているんです!」的人心掌握術を駆使した演説で、ラクスさんの居場所を、どうにかこうにか市民からの情報で得ようとする搦め手的戦略を実施中。そりゃ、プラントの皆さん戸惑うでしょうよ(苦笑)−−困惑顔の市民の皆さんとは裏腹に、一方その頃仮面隊長暗躍中(笑)そこは、バーですか?なんだか、初代仮面さん、紅い彗星の「坊やだからさ」のシーンを彷彿といたしましたが……とりあえず、それは置いておくとして。どうやら、彼はザラパパのエージェントに情報を渡したご様子。オーブでの戦闘を映した仮面さんの情報を見ながら、ご立腹のザラぱぱ。−−−フリーダムは映ってます。「どうして、オーブに渡ったんだ!?」と腹を立てるザラぱぱ…あの〜、そこに実は息子さんもいたんですが?と突っ込む我輩(←TVに突っ込むのはやめようよ/苦笑)情報操作か?悪意ゆえか?さり気なく、ジャスティスの映像を抜いて編集している所に、仮面隊長の腹黒い思惑をヒシヒシと感じたりするのだが−−−おや?ザラぱぱ、誰と通信してるんですか?と思っていると………と、とととととと寅さん!!(←だから、変換間違い、いい加減直せよ)虎さんじゃありませんこと!!やはり先週の顎とモミアゲとコーヒー映像は、貴方だったのねぇ!つか、アイシャさんのセクシーな写真が映し出された瞬間、「生きてたんだ」とその生存が確定。(←判定法が間違っている)でもザラぱぱ配下なの?とか素朴な疑問を抱きつつ。どこか、楽しげな気配に波乱の予感。−−−その頃、ヴェサリウスでは……イザークが、新型機を見上げて、なにやら複雑な心境のご様子。「これでナチュラルなんて皆イチコロよんv」(←いや、こういうふうには言ってないから/笑)みたいな感じでご満悦の整備の人に「たのみますぜ」と激励されたのだが…今回、非常にノリが悪いイザークさん。つれない態度に拍子抜けするほど。つか興味なさげザンス〜な感じで、おや〜ん?です。どうしちゃったの?以前なら「まかとけ!」オーラで、ブイブイ云わせただろうに。ナチュラルぶっ殺す!皆殺し!というアレは、すっかりナリをひそめた模様。彼の行動、今後の展開は要チェック?−−そして、仮面隊長。クスリのお時間ざんす。フレイが水用意してんのね〜とか興味なさげにながめつつ、腹黒仮面は、Nジャマーキャンセラーの存在に、なにやらほくそ笑んでます。企んでます!そして、最終兵器(?)ラクス・クライン…とうとう発動するもよう!(←云いたい放題)−−−さて、その頃アスキラは…?プラントへ向かっているアスランさんと、護衛のキラぴょん〜?………電波使うと傍受される怖れがあるので、有線でまったりおしゃべり中。キミとボクとを繋いだ赤い糸だね★チックな有線通信コードに萌!(←オマエくらいじゃ!)いやん、久々の二人っきりv嬉しかろう、君達!邪魔なカガリもいないしな!(←だから違うって)でも、星が綺麗だね〜とかは、流石にやっていない。残念。(←当たり前だ)−−−ザフトの防衛網ギリギリまで護衛していたキラさん、「この辺でいい」というアスランに、「わかった、ここらで待ってる〜」(※正確なセリフ描写はしておりません、あしからず)と、よい子のお返事(←おい)それを聞いて「なんですとッ!?」とばかりにギョッとするアスランさんの顔が可愛かったッス(めろめろ)−−−ああ、アスキラ、アスキラと頭の中で回る我輩。もう、死して屍拾う物無しで本望だ!(……とめろよ、そろそろ)−−−モニター越しに見つめあい、「君もボクも、まだ死ねない。わかってるよね?」と悟りを開いたような穏やかさで語るキラさんに、アスランは「まだ…?」キラさん「うん、まだ」……そこでニコルの想い出シーンやらトールのさよならシーンやら回想。−−−「いや『まだ』、じゃなくて、多分絶対、『最後まで』まで死なないし。君達。とか主人公バリアーの存在を信じて疑わない我輩の心の突っ込みは、スキなキャラにも容赦なく入るのだった(沈黙)−−−そして、アスラン防衛線へ到着。その報告はすぐにザラぱぱに。さりげなく飾られた、レノアままとちびアスランの写真が、ザラぱぱの最後の父親らしさの表れなんだろうか?……そこに愛はあるのか?どこで、かけ違ってしまったんだろう?とかしんみりしつつ。パパの見ていた資料は、あれでしょうか?コロニーレーザー??ガンダム後半のお約束武器登場ですか!?なんて思いつつ。−−−無事アスラン、パパとご対面〜♪しかし、パパ、怖い。それに、息子の無事より、心配するのはジャスティスの無事なんかい?!と突っ込みどころ満載。アスランはアスランで、馬鹿正直に直球勝負で話をする不器用者だし…ああ、かみ合ってないよ君達、会話が…!と、なんだかもう、憐れになってきた所で、某所に潜伏中のピンクな姫さまに、その情報流れちゃってます(笑)親子ゲンカばればれ?ザフト中枢、こんなに情報漏洩してイイのか!?と思ったのは私だけですか?(笑)いや、ラクス派が優秀なのか…。とりあえず、「まぁ、これはいけませんわね。(このお馬鹿さんな、アスランの無謀な行動)どうにかできまして?」と、さらっと無茶な注文すんなや!お姫さま!!−−−憐れ、ダコスタくんの運命やいかにッ!というところで、CM☆アイキャッチ!
<本編後編>
さて、どうしようもなくすれ違い、かみ合わない会話をCM中も続けていたらしいザラ親子。胸倉掴んで「さぁ、吐け!やれ、吐け!」状態の父…その間近にある狂気を宿した瞳と主張をぶつけられて、「ああ、父はもう駄目なのか」と決定的な亀裂を感じたアスランさん。−−−いや、最初から君達親子は、すれちがってたから。絶対。つか、万年放置プレイの父が、君の何を理解してくれているというんだね?アスラン。君が信じた基盤は、血のつながりだけじゃ〜ないかね!!とかキツイ事考えたてたよ、我輩(……)−−−そんな息子に、パパは銃つきつけるし。更には、「いう事気かない悪い子は、うちのこじゃありません!」的ノリにになってますよ、パパ?(苦笑)−−−思い切り突き飛ばされた拍子に胸元がはだけて、お姐さん大喜び。でも、カガリからもらったお守りのペンダント…つけてるのがちょっぴり…ね?(複雑)−−−そして、アスラン暴走。パパを殴りつけようとしたのかな?ザラぱぱ、そんな反抗期の息子に仰天!本来、そこで蜂の巣になっても不思議じゃなかったのだが、皆さん「ザラさんちの息子が、どうして?」チックに動揺しているご様子で、弾は一発当ったのみで、アスランさん撃沈。しかし、あの弾、護衛の人の弾?フォトスタンドが倒れてるからそうだと思ったんだけど…でも、アスランは仰向けにひっくりかえったから、ぱぱ方面からの射撃??少々混乱しつつ−−−倒れたフォトスタンド。派手に入ったヒビに、「ああ、さよなら。家族愛憎劇場」これにて一巻の終わりなのでありました(笑)とナレーションいれてみよう。−−−憐れアスランさんは、反逆者として連行される事に。でも、その時彼が一心に思っていたのは、馬鹿父の事ではなく、キラの事で……vv(←「……v」の間に妄想展開中/笑)生キラの声がリフレイン〜♪絶対生きて帰るよ!絶対!キラ!…みたいな?あははんv(←止まらない/撲殺決定)……打ちひしがれていても、アスランの目は生き残る意思満々!……それをコッソリ盗み見ている、ダコスタくん!……だんだん、明子姉ちゃん化してきてるぞ!(by巨人の星…明子姉さんコト主人公の姉は、いつも主人公をストーカーしていたのだ…物陰から/←チガウ)−−−で、その頃の仮面隊長とフレイ。フレイ、なにか企み中?仮面隊長の薬(ヤク)をじっと見つめて、なにを考えているのでしょう?ふふふ、捨てるの?それとも違う薬にいれ変えるの?ドキドキときめいた我輩(←いや、それやったら、多分間違いなく、仮面隊長死ぬから。駄目だろーよ)そろそろ、黒フレイ本領発揮か?!(おい)−−−で、その頃のAAはといえば。プラントでそんな騒ぎが起こっているとは露知らず、穏やかに、速やかに、無事廃棄されたコロニーに到着のご様子。そしてなぜか、相変わらずAAにいるカガリ(笑)ジャスティス眺めて、アスランを心配中。……もういいよ。オフィシャルは『アスカガ』だもんね。…解ったよ。もう、なにも言ういうまい。ふっ。(遠い目)これでもか、なアスカガ描写にお姐さん食傷ギミ(滅)−−−場面変わって。再びプラント。夕日の中護送車に乗りこむ…と見せ掛けて、アスランさんの華麗な足ワザが炸裂!(←おい/笑)ダコスタくん吃驚仰天!!「あっ!?」で「段取りが〜〜〜><:::」とあわわあわわなダコスタくんに、アスランも目が点だよ。しかし、一応あやまっとけ…と「すまない、知らなかったんだ」とぼけぼけ天然、素直なアスランくんに万歳。−−−だがしかし、アスラン、最近、とみに無茶苦茶度が急上昇なのは気の所為か?−−−まぁ、キラが関わると、いつでも暴走ぎみだったし。今更か。はははは。(←それなりに満足)とりあえず、逃げる。−−−そして、それと時を同じくして、ピンクな戦艦では。虎さんです!虎さんですよ!!おおお!!!ラクスの子分だったの!?(←それはないだろ)…と、小躍りする我輩。「さて」とばかりに、仲間以外のメンバーを締め出して、発進準備を開始。姫の到着を待って、出航らしいが、その頃姫は…堂々とエレベーター乗ってました。いいのか?有名人!!……さりげなく、プラントのコーディネーターの目って節穴チック?とか思いつつ。−−−同じ頃、息子に逃げられたパパは再び激怒中。相変わらず、机には息子と妻の写真があるあたり…パパ、複雑怪奇な愛情をお持ちのご様子。でもさ、愛はやっぱり、きちんと解りやすくしめそうよ?(苦笑)レノアままが死んだのがキッカケなんでしょかね〜やっぱり、パパの暴走って。好きな人に一途なのは、やっぱりパパ似なのか?アスラン?(←暴走展開中…危険です、退去して下さい/自爆寸前)……で、屈折した愛情の対象とされて逃げてる息子さんは(いや、それ違うし)といえば、ダコスタくんが必死にラクスさんまで宅配中−−−そして、配達先のレディース番長コスに着替えたラクスさん、親分席にご着席。発進と同時に主砲炸裂で、エターナルは宇宙へGO!−−−ああ、もう誰にも止められないンんじゃ〜と、オームの暴走もかくやの旅立ちでござる(……)いそがなくっちゃと急いでいたダコスタくんも、アスラン連れで、なんとかまにあったし……つか、間に合った時のダコスタくんのセリフ「隊長vv」って感じだったのが笑顔を誘いました(笑)−−−そして、その脱出劇を小耳(?)にはさんで、嬉しそうな仮面隊長……何しゃべっても、嬉しげに聞こえたのは、気の所為ではあるまい。うむ。そんなに、ザラぱぱが息子に逃げられたのが嬉しいのかい?つか、人が悪い(←今更/苦笑)カッ飛んでゆくエターナル…早い!速い!ひゃっほーv(脳内麻薬でもう駄目っぽいです)−−さて、艦内では、再会をはたしたアスランとラクス。なかよし女子高生みたいだよ、君たち…とか思った事は内緒です。いや、それなりにアスラン、ラクス好きだったみたいだし(苦笑)虎さんは、相変わらず、ちゃらんぽらんな挨拶で、アスラン歓待。でも、和やかムードはそこまでです。防衛ラインで、待ち伏せされてますぜ?レディース番長、危うし!?−−−急に慌しくなった防衛ラインの様子に、アスランの出待ちをしていたキラさん。「何事?」と驚いている内に、戦闘はじまっちゃいましたよ、どうすんの?−−−と思っていたら、颯爽と登場!つか、本当にピンチにならないと出てこないっていうのが、正義の味方のセオリー?(笑)いや、見せ場と言ってあげようよ、自分。−−衝撃で席から飛ばされたラクスを庇ったアスラン、なんだか複雑な顔してますが…キラとラクスの再会が早まってちょっぴりジェラして複雑なのか、ラクスへの自分の気持ちが複雑なのか、解りません(←不可読みしすぎ)キララクにジェラでお願いしたいが、はてさて。−−−そんなアスランの心中をしらず(笑)キラがんばる。キラ強い。あの、ピンク戦艦にアスラン乗ってるのは知らないだろうに…あ、でもとりあえず助けとけ〜なのか、それとも、キラの中の「アスラン・センサー」が働いたのか(←おい)−−−でも、キミの滅茶苦茶な強さに、守備隊戦意喪失。茫然自失。あっさり、パスしてトンズラ成功。交信つないだら、滅茶苦茶嬉しそうなラクスさん。いや、マジで嬉しそうだね、歌姫…と苦笑が浮ぶ我輩。そして、アスランも嬉しそう。いや、もっと喜べ、つーかんじでしたが(苦笑)でも、カレは彼なりに精一杯うれしそうでした(負け惜しみ)−−−だが、なにより、バルトフェルドさんが生きてた事に、目まん丸状態のキラがちょっと、可愛かったかな(でれ)内心複雑で、「死んだ筈だよお富さん〜♪」な気分でしょうが、とりあえずアスラン奪回である。AAの待つコロニーへ。−−−キラは自分が心ならずも殺したと思っていた虎さんとの再会に、心苦しげでしたが、虎さんの方は大人である。年の幸か?−−−そして、あああああ、次の場面ではアスカガ、キララクのシーンへ突入である!アスラン、キラとラクスの語らいシーンから、さり気なく視線外して、複雑モード。ここで、「いいのか?あれ」というカガリに「元婚約者」という事をばらすアスラン。その声も複雑。ねぇ、どっちにジェラなの?(←しつこい!)−−−カガリは聞いた途端元気になったし(苦笑)……素直だね〜とか思いつつ。しかし、カガリにバカバカいわれて嬉しそうに笑うアスラン。それなりに、カガリのお陰で落ちこみ解消されたもよう。つか、「おれもキラもバカでお揃い〜」とかでよろこんでたら、お姐さんの思うツボなんだけどな〜(妄想はどこまでも続くらしい)−−−ほのぼのムードなアスカガ組に対して、キララク組は……キラに会えて気が緩んだのか…漸くシーゲルぱぱの死に涙するラクス。どさまぎに、キラの胸にダイブしてます!!うわ〜ん、こんちくしょう!(←おいおい)−−−いや、ここは、もっとシンミリね、見てあげるシーンでしょ?と自分を抑えてみたりして。そんな二人を目撃してしまったカガリとアスラン。二人ともうつむいて、ちょっぴりジェラ〜な感じです。「「あああ、アタシの(俺の)キラに!」」とかだったら、面白いんだけど〜あははは、キラもてもてねv(←キラ馬鹿二人設定で妄想中)−−−いやいや、私だってわかってますがな。実際は、多分ラクスの泣き声とか聞こえて、二人とも泣いてる事情とか知ってるから、鎮痛な顔になったんだと!解ってるんだが!!……ゴメンよ。常識的思考。オレは熱き、煩悩に生きているのだよ。−−−という訳で、それぞれの青春白書をながめながら、待て、次週!……そしてネクストステージ、『復活のナタル・バジルール襲来!襲い来るヤク中三人組と黒いAAドミニオンの恐怖!?』で、Let’sオレ様の熱いトークが炸裂する!(←もうやめようよ、いい加減)

↑の言い訳を少し。
−−−なんだか、すでに感想じゃなくなってきてる?いや、支離滅裂で、これじゃ、なにがなにやら。ホント、すごい珍妙な文章の並びに、我輩もめまいが(苦笑)−−−回を追うごとに、壊れて、誰にも理解されなくなる日も近いって予感が、こうヒシヒシと……迫ってくる今日この頃(遠い目)……いいの、私的に非常においしい回だったということだけ、理解して下さい〜ッ!(脱兎)

2003年07月26日(土)



 鼻水の洪水に呑まれて、溺れそうだよ…おっかさん

現在、順調に風邪菌猛威を奮い中。
絶好調だね☆あはははは。(←笑い事ではない)
熱は計らない!計ったら負けだ!!
−−−だって、熱あっても、寝れる訳じゃないし。休めるわけじゃないんだものv
そんなこんなで、原稿順調に伸びてます。長編病…ひゃっほぅ♪ラストはどこに!ねぇ、どこ!?話は決まっているので、書けば終わる。書けば終わる筈…なのに、書けば書くほど、大風呂敷おっぴろげてゆく自分がい〜や〜〜〜〜ばか〜〜〜〜!と、叫んだ所で、止める気ないもよう。−−−100P越えるのは必然!!もう、間違いなしだね!姐さん、断言しちゃうね!!うはははは!(←これも、笑い事ではない)

そういえば、今日、8/24に参加を予定している、インテックス大阪でやるイベントのサークル参加証が届いた。−−−六号館Bゾーンっすか?ね-55aっすか?隣りは、どこの誰さんなんざんしょかね?
今回、大阪のイベントは1日目にアニメ・漫画が、2日目が小説FCその他だしで、いつも一緒の友人とは泣き別れで、種も買えなくて、ちょっぴり悲しい。まぁ、夏コミも分れてるしね。日にち。頑張って買いに行くさ!……懐寂しいけどね〜〜〜!ページ数かさんで!(自爆)
印刷代もバカにならんが、今我輩が金を稼ぐべく働いているのは、全て煩悩の為。小説を書き殴る為…といっても、過言ではない。いや、ウソ違くて。マジである。
そんなこんなで、「将来は?蓄えは?」と時々思い出せよ、自分とおのれを戒めつつ。−−−−今日、早起きして電子図書で読んだ「暁の天使たち 5巻 女王と海賊」で、腹が攀じれるかと思ったさ!流石、キング!女王!つか、最後のアレは何なんですか−−−−−−−−っ!とやはり、いつもどおり、物凄いひきで終わったラストに、絶叫しつつ−−−さあ、正気に戻って原稿に戻ろうかな…とか呟く今日の我輩。

<今日は何の日?>
日清戦争はじまる(1894年)
バルセロナ五輪開幕(1922年)
山形県で日本の最高気温40度8分を記録(1933年)
日本住宅公団が発足。「DK(ダイニングキッチン)」の表示が使われるように(1955年)

……日清戦争、これで勝っちゃったから、日本は図に乗っちゃったんだよね。眠れる獅子だったはずの中国は、眠りっぱなしで、結局起きなかった…そして負けた…と。また、この後日露戦争でも、勝っちゃったから、更に図に乗っちゃったんだよね〜(溜息)−−−軍国主義への走りは、この時から動き出していたと言う訳で。もう繰り返さないで下さい。繰り返しちゃだめ。−−−最近、国会不穏だから!こんちくしょう、あんた等「教訓」って言葉、真に理解してんのかい!戦争中痛い目みなかったんかい!つか、安全な所でぬくぬくしていたクチか!?−−もう、こんちくしょうな、戦争だの、テロだの、世界が嫌な方向に加速している気がして、嫌だナァ。と、日記で主張を繰り返してみたりするのである。



2003年07月25日(金)



 カコナールでがんばって♪……眠くなりにくいしv

バカだぁーーーーーーーーーッ!!!!自分ッ!!!
…と、はなから叫んでみたりしてv(←やけくそ)

バカだ。バカだ。と思っていたら、本当におバカさん♪てなもんである。
買っちまったよ、すーつCD vol.5 アスラン・イザーク・デアッカ編!えっへん!どうだ、バカだろ〜!!!(←今まさに実感/しみじみ)
はぁ〜(溜息)
なんだか、「ありそう」な予感がして〜、なんとなく寄ったCD屋…普段そうそうアニメ関連のものなんておいていない、ゴクゴク普通のCD屋に…なんで、置いてある?スーツCD…いや、バックナンバーが無かったのはせめてもの救いだろう。あったら、買ってただろうからな!(←大威張りでいうことかッ)
とにかく、ミニドラマはたった10分内3分近くはBGMっつー、「短ッ!」ってなもんで、「あ〜」な感じのアレだが(アレってなにさ?)とにかく、「イザーク可愛かったです」つか「愛しい」った感じ?(笑)皆お子様〜っていう感じで、うははは。憐れな人はディアッカさんで決まりvつーお約束的展開だったのだが。最後の最後、負けず嫌い丸出しの、アスランさん(16)がまた頬ズリしたくなる感じで(←セクハラ)−−−とりあえず、3、4は聞いていないのだが、何となくもう、「きっと買うでしょ」な感じで。末期?末期?−−−−とりあえず、原稿しやがれ。と自分を叱咤しつつ、脳内麻薬でラリるれろ〜な〜〜な、今日の我輩。
−−−万死に値する!とか言われる前に、とっとと、ケツまくって逃げましょう(逃走)

<今日は何の日?>
芥川龍之介、自殺(河童忌)(1927年)
児島明子、日本人初のミス・ユニバースに(1959年)
北の湖、21歳2カ月の最年少横綱に(1974年)

……あくたがわサンの自殺した日らしい。なむなむ。入水だもんなぁ。でも、詳しくは調べてません。自殺はいかんよ、自殺は!と主張。やっぱ、ニンゲン生きてる間は、最後の最後まで命根性汚く生き続けなきゃ。生んでもらった以上、産まれた以上、それが必要最低限のルールだと思う。どんな状況の中でもね。死んだら駄目さ。次の瞬間には…まぁ、今以上に最低〜な目にあうかも知れない可能性もなきにしもあらずだが、そのギャクに、いままでの最低をひっくり返すような、逆転さよなら、満塁ホームランな人生が「ぱかっ」っと開けるかもしれない訳だし。可能性は無限さ。とにかく、「生きろ!」ということで。−−−ああああ、明日はどっちだ!(←大丈夫?/笑)

2003年07月24日(木)



 眠い…眠る時……眠れば………寝ろ!って感じで

−−−−−修羅場追い込み中ですが、敵は真っ白な原稿用紙だけではなかった。
真に恐ろしい敵…それは。
『睡魔』
スイマー、ジャブジャブ〜♪泳いでる〜♪♪
瞼が重い。勝手に下りる。
パトラッシュ……僕もう、疲れたよ………(←おい)
−−−−−ま、そういう訳で。眠くて、原稿が進まない…つーかんじで。
現在、色々あって当初50P近く書いた筈が、40P台をウロウロしているのは、何故だ?書き直し、エピソード削ったり増やしたり……。

グルグルしてきて、眠気はピーク。
−−−とにかく、目指せ!通常料金入稿!!!…ということで。
今日も色々お疲れさん〜な、微妙に疲れ易い、ここ最近の我輩。

<今日は何の日?>
初代駐日総領事ハリス来る(1856年)
第一回文化功労者選定(1951年)
千代の富士、第58代横綱に昇進(1981年)
若花田大関に。史上初の兄弟同時大関(1933年)

……お相撲関連が2件。なんだかな〜。
昔は結構夕方5:30頃、横綱の2,3前の会から見ていたが、今は全くである。
千代の富士とかの時代しか、見ていない。−−−そそられるキャラがいないからか?現金だな、自分!!−−−ああ、なにかドカンとイッパツ、後世に語り継がれる大物が誕生してくれると、嬉しいんだけどなぁ。

2003年07月21日(月)



 脳内麻薬大放出中…完璧、腐ってるさ。ははは。

土曜日だ。種だ。ひゃっほーひゃっほー。
つーわけで。熱き俺の魂の叫びを聞け!(←迷惑)

<まずは新OP>
祝☆ディアッカ生存確定(?)無事に、OPで生き残りましたな。イザークもきちんと残存。フラガさんは初っ端に出てきましたが…う〜ん。何故、タイトル前のアスキラのあとに、フラガマリューはOK、ディアッカミリーは、もう大歓迎!けど、何故カガリとフレイ?なぜ、フレイ?(謎)そして、黒いAA!!バジルールさんが艦長だよ!おい、つか、シャブ中3人組とイカレたブルーコスモス盟主もご一緒ザマス。うわ〜、潤いねぇ!(←暴言)ま、アスキラーとしては、アスランとキラが綺麗な作画であれば問題なし(←腐りきっとる)そういえば、AA側の人間がニョロニョロ連続で出てくるカット。あそこでミリィの隣に、ディアッカさんが!!!やったーー!!うれしーーー!!これで、公認!ミリィは落ちたも同然!(←暴走しすぎ)そして、続くレディース番長、ラクスさん!(笑)戦艦もピンク!ハロもピンク!ミトメタクナーーイ!と叫んでも、やっぱりピンク!そして、艦橋の中央の席に立って、左右&前方に綺麗所侍らせて、ご満悦!!(←いや、違うから。)ああ、独り綺麗どころじゃないけど、ラクス様親衛隊長が右前に!(←それも違うから。)そして、どうやらフリーダムとジャスティスの新装備は重たそう!(←強そうといえよ)……ここで気になるのは、イザークさんの今後の道ですな。フレイなんぞ侍らせる仮面隊長に対して、ちょっぴりモヤモヤ抱えてるチックなので、どうせなら、イザークさんも、AA側についてくれたら…ザフトッ子補完できるんだけどなぁ(煩悩的希望)−−まさに、まぁ色々とお悩み深める新OPアニメ。キララク、アスカガは不動観たいだし。今後の展開を占うよりも、血迷わせど高い仕上がりでしたな。
<本編前半>
宇宙に上がり、クサナギがレゴブロック化(←こら)船の中にはいった、キラとアスラン。アスランは、オーブの服を貰ったもよう。(ま、着の身着のまま…どころか、ノーマルスーツしか着るもんなかったもんなぁ。戦闘乱入後、そのままキラと愛の逃避行、宇宙(そら)までラブラブ☆ランデブ−v(←いい加減落ちつけ…)
だったからなぁ(笑)……それはともかく。−−−カガリ、べそべそ。キラとアスは心配顔。カガリがキラに抱きつくと、ちょっぴりジェラ〜なアスラン。(…どっちに、ジェラ〜なのかな?キミは?ウフv/ニヤリ☆)さて、これからどうしましょう?作戦会議中にフラガさんに苛められるアスラン君。「ほんとうにいいのか?」と突つくフラガさん。大人としての責任を果たしてます。珍しく真面目です(←おい)けど、憎まれ役を演じているのか、苛めて楽しんでいるのか、我輩には解らんさ。ははん。(誤解)−−決断を迫られ、悩みつつ、はっきり自分の中の気持ちと言葉を語るアスランは「しっかりしてるねぇ、キミは」と苛めっ子フラガさんに誉められて、我が事のように嬉しげなキラぴょん(目腐ってます。もう気にすんな)−−−そして、視線に気づいてカガリをみるアスラン。そこでカガリ、何故赤くなる!!それを、ちょっと不思議そうに見るアスランさん…可愛いねぇ。あははは。こんちくしょう!(←なぜ!?)−−−ここで、「ピンクのお姫様」ことレディース番長ラクス・クラインの話題が!「アスランの婚約者だよ」とのキラの言葉に否定しろよ、破棄しただろ?ザラ・パパが!と突っ込みいれつつ、カガリの表情をチェック☆−−−あんまり衝撃受けてへんね?……一方、場面変わってプラントでは………いきなりですが、シーゲル・パパがお亡くなりに!成仏してね。つか、あっけなさすぎ?(苦笑)−−そして、ラクスとザラパパの宣伝合戦展開中★皆さん、ムッさいオヤジの演説より、やっぱりアイドルラクスさんの方が説得力あるでしょ?とかセクハラまがいの事を考えつつ。ミゲルさん家の居間が映って、爽やかに敬礼するミゲルの写真が大写しに!!つか、EDで復活したのは、やっぱり伏線なのか?初回、顔も出ずにお亡くなりになったのに、今また脚光(?)を浴びているのは、なにか、この人にも秘密が!?とか謎が芽生え、更に更に、ちょっとまて!一瞬ですが、砂漠の寅さん(←変換間違い)じゃなかった、虎さんらしき影が!!死んだ筈だよ、お富さん!!(錯乱中)謎が2つ。こりゃ、どうなってるんじゃ!と叫びつつ。再び場面移って、一方地球にいる仮面隊長とご一行の皆さ〜ん?(←RIVE中継入ります/笑)おやじの演説にちょっぴり嘲笑ちっくな仮面隊長。相変わらず得体がしれん。そして、さり気なく「ラクスのファン?」とか一抹の不安を抱きつつ、やはりお育ちのよいイザークお坊ちゃま、謎かけめいた隊長さんの言葉に、ちょっぴりお悩み中。−−相変わらずウザイよ、フレイ!とか思いつつ。CM☆アイキャッチへGO!
<本編・後半>
はい。後半戦いってみよう!……1度目が謎の消滅をしてしまい、茫然自失の我輩。なんだか、もうどうでもいくなってきたぞ!(微妙になげやり)
さて、ラクスさん夜逃げ中にパパの訃報を聞く。一方、地球のビクトリ基地では…パナマで行われたザフトの虐殺と逆の法則が働き、今度はザフトの兵が瀕死状態でトドメをさされる現状があった。−−−因果応報というべきか。そこに、颯爽とブルーコスモスの盟主アズラエルちゃん、相変わらずカッとんだ理論武装で、俺様何様なご様子。色々云ってますが、コラコラな感じだね!(憤慨)そして、ジャスティス・フリーダム。やっぱり強いっつーことで。Nジャマーキャンセラーの秘密も、なんだか勘が鋭くアズラエルちゃんが見ぬいてるぞ!ほしがられてます!ピンチです!さあ、がんばって、宇宙へ行って見よう!つか、気持ち悪いよ〜敵っぽいよ〜君達!(鳥肌)かなり、嫌みたいです。キライ〜(><:::−−−で、再びオーブのキサラギ艦内へ戻る。カガリお悩み続行中。そして、アスキラ・ルームへ乱入再び!(←おい)−−−明かになる双子伝説!つか、我輩、アスハ家からキラだけが養子にいったんだと思ってたんだけど、違ったのね!メガショック!!−−−キラも実はアスハパパの子じゃないと!?なら、君達のルーツにはどんな伏線が?つか、キラだけがコーディネーターな理由(わけ)も、そこにかくされているのか!?−−−−しかし、ウズミ様。秘密は墓まで持っていくのがセオリーでしょうが!なぜ、あそこでバラすんです!と思ったのは我輩だけだろうか?(素朴な疑問)−−−独りで抱える事に限界を感じたカガリは写真をキラに見せてしまう。困惑キラぴょん。アスランも「なんじゃそりゃ!?」な顔でみてますぜ!結局誰一人「んじゃ、ヤマト夫妻に真相聞いてみようか!」という発言は出ず、謎は謎のまま次回以降に持ち越し決定★とあいなった。(しかし、この前に一瞬出た、アストレイ部隊は、何故皆姉ちゃんSなんだ?どうしてだ?(素朴な疑問)−−−オタクな男狙いの策略!?(←穿ちすぎ)−−−ああ、なんにしても、この「カガリ、双子であることを暴露」シーンの前半、アスランの悩ましげな表情はポイントでしょう!腐女子としては!!!(←瞬殺決定)なんか、キラもアスランも、今回酷く受けっぽいぞ!!!美味しくいただかれちゃう!!!つか、女子高生か!アスキラ!!つー感じで。なにやら、色々ありますな。しかし、中盤からは、アスカガ満載だぁ!!キラに写真を見せて、「え!?」っとう時、動揺したカガリの手は、アスランの腕を縋るように握っています。ここ、ポイント?やっぱり?−−−おいおい。と、突っ込みを入れたのは、ノーマルCPよりもアスキラLOVEな腐女子の方々でありましょう(苦笑)可愛いけどね。ある意味さ(ふっ/笑って遠くを見る)−−−そして、宇宙へでる薬中トリオ&先天性イカレポンチ盟主(←えらい云われようだな/苦笑)なんで、ゲーム●ーイアドバンスかワン●ースワンか!?っちゅー、ポケ・ゲーやってんじゃ−−−−そこっ!と突っ込みはともかく。遠足気分な彼らに乾杯。−−−そして、こちらはこれから宇宙へ向かう、仮面隊長とそのご一行。イザークに「本国に帰るのは久しぶりだろう?家族に顔を見せて安心させて上げたまえ」と優しげな事を言ってますが、得体が知れないのは相変わらず。フレイはオドオドしっぱなしだし、イザークはなんだか少し大人になりました。態度が。キレ易かった昔がうそのよう(苦笑)言葉はキツくても、フレイの世話をある意味焼いてます。イザフレがこれで増殖したら、どうしよう?!(←いやーーーーーー!!!)−−−−そして、フレイ、パパと同じ声の仮面隊長に騙されてます!−−−あのイカレあんぽんたんな壊れキャラだった昔の面影はどこに!?普通よりもナヨナヨしちゃってますぜ!?どうしたの!?と愕然とする我輩。所詮オンナの子キャラかと遠い目をしつつ。仮面隊長…あんた腹黒過ぎですと、言わずもがなの突っ込みをここで入れておこうか。−−−さて、三度、四度宇宙である。クサナギの格納庫の中は一杯一杯なので、AAに移動をするジャスティスとフリーダム。発信前の二人は、カガリが気になって仕方がない様子。(特にアスラン)−−−キラは割りと「一緒に居ると逆にダメ」という感じで余裕あるんだかないんだかな様子だが、アスラン、カガリに心を残しつつ。でも、すぐに彼女の事より自分の事で一杯一杯の悩ましげなアスランさん<16歳>。ザラ・パパともう一度逢って話を聞きたいという気持ちが募っているご様子。……三つ子の魂百まで。擦りこみは健在なのか!?君にはキラがいるだろう?万年放置プレイだった父との絆なんて、どれ程のもんやねん!(←……血迷ってるなぁ…ふっ/韜晦中)−−−そして、宇宙へ。AAへ移動中に、アスラン「一度プラントに戻ってザラパパと話したい」と言い出して、困惑するキラちゃん。プラントなんて戻ったら、帰ってこれなくなるんじゃ?と、心配で、キラは折角一緒に闘えるようになったのに…と恐らく不安一杯だったことだろう。「解ってる。でも、俺の父なんだ!」と叫ぶ孝行息子…つーか、イイ子ちゃん体質が沁みついたアスランさんに、「目を覚ませーーーー」とやりたかった人は全国の腐女子の中に多数いたことだろう!−−−ま、すっぱりキレて、愛想つかせてくれた方が、後々いいか。うん。−−−結局、物分り良く「わかった」といってしまったキラくんの横顔は、なんだかかなりせつなくて…というのはアスキラーの妄想なのだろうか?!(ムンクの叫び中)−−−不安いっぱい。青春時代。恋愛小説、がんばれ!青少年!!っつう感じで、待て、来週!!!−−−−の前に、月基地。出てきました黒AA!正式名称「ドミニオン」!!そして、そして、ナタル・バジルール!!!お前なにやっとるぅ!!!ということで、これで、ホントに、待て、次回!?−−−−つか、また来週もこの熱さで語っちゃうのか?自分と、ちょっと一抹の不安を感じつつ…腐れ具合もかなりなものの、ここ最近SEED狂いな、どうしようもなくなってきた腐れ我輩(撃沈)

<今日は何の日?>
ヘルシンキの第15回オリンピックに日本は戦後初の参加(1952年)
中山マサが日本初の女性大臣(厚相)に(1960年)
沖縄国際海洋博覧会開幕(1975年)
モスクワ五輪開催。日・米・中国などボイコット(1980年)


2003年07月19日(土)



 いきづまってしまったのかも??

−−−現在、悪霊サイトの方で連載中の例のアレ(←何故伏字?/笑)
ラストの章で行き詰まってしまったようである。
書いている内に「あ、だめじゃん。」と、不意に放り投げたくなり、一時キーを叩く手を止めたら…つい、うっかり、「種」のサイトを回り出してしまい…気がつけば、夜が明けていた(自爆)

今日一日色々考えた。
あーでもない。
こーでもない。
随分進んだ…と思った所で。再び。
「あ、だめじゃん」
−−−−シチュエーション変えて、書き直す事にした。
それが、今まさにこの瞬間の出来事。

果たして。
公開期限にとして提示したある、7/15までに完結するのであろうか?

それもこれも、「種」の神サマしか知らないのかもしれない(←だめじゃん)

連載終わらないと、夏コミ原稿できないのよ?
つか、カレンダーの日付が刻一刻と減っているのだが…激ヤバである。
−−−−インテ新刊になったら…怒られるどころか……恐らく、片手に余るほどの「呪い」が送られてきそうであるからして……「あああ、なんとしても、どうにかするしかないのね〜〜〜〜」とか、悲壮感が段々高まってきた、今日この頃の我輩。

つまり、今日は恐らく、間違いなく、更新はないのである(苦笑)

<今日は何の日?>
日本標準時制定(1886年)
・・・1886年(明治19年)7月13日、東経135度を日本の標準時として3年後の1888年1月1日より実施すると公布された。これによって東経135度にある兵庫県明石市の正午が、全国どこでも正午ということになった。日本標準時は、経度0度を基準とする世界標準時より9時間進んでいる。

第1回サッカーワールドカップ(1930年)
優生保護法公布(1948年)



2003年07月13日(日)
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