『今日の一言』
因幡うたぎ



 あああああ(絶叫)チューーーーーーッ!!イヤーッ!!

只今現在の我輩の心の叫びを一言。

『ディアミリ万歳!!!』←現実逃避

ああもう、今週はチューの回なのね!ああああ、解かったよ!もう好きにしてよ!(滝涙)
4回もちゅうシーンを見せられて、姐さんお腹いっぱいだよ、こんちくしょう!←自棄
そんなこんなで、今週も行って見ようか!

<OP前>
アズラエル…ウザイ。以上

<本編前半>
宇宙貫いた、ザラぱぱ怒りの雷(仮)。飲みこまれる無数の命。−−ザラぱぱ渾身の一撃に、地球軍も、何故かザフトの皆さんも、愕然とその光の軌跡を魅入る魅入る。(苦笑)魂ぬけちゃってますな勢いだ。いや、だが。スゲ−、大量虐殺兵器の登場である。(そして名前のまんまやね)−−−地球軍は旗艦その他、殆どの艦を失い、もう大混乱である。そこで何故かナタルさん、大人気(?)。あちこちから通信が!−−−そんなにエライん?ナタル??イカレ盟主乗せた艦だから、一応別格なのかしらん?とかとか思いつつ…地球軍はなんとか混乱しつつも、体制をたて直し、一時撤退のようである。−−−その頃、我らがエターナルとお供の2隻も、無事に難を逃れていた。「とにかく一旦退くだわよ〜」とのトラさん鶴の一声で撤退開始。そんなワタワタムードのニ勢力を眺めながら、ザラぱぱ、ここぞとばかりに、熱弁を全国ネット(?)で放送中。まるでジオン公国の長男の様にである。−−−その演説をBGMに、ザフトの皆さん先ほどの驚愕から冷めると少々ハイになっているようで、逃げる敵を追いたて、打ち落とす気まんまんで追撃中。戦意喪失してるッちゅーねーーん!とキラさん、思わずミーティアほっぽり出して、ビーム連射。「うわ、場の空気を読めよ、キラ!!」と危機感募らせつつ、でも一応キラの意思を尊重して、同じく、こちらはミーティア装着のまま、ザフト軍を牽制するアスランさん。−−−苦労人である。フレイの呪いから復活したキラは、やはりキラだった…という感じで、困ったチャンど、ますます上昇中のようである(←アスキラ妄想により、適当補足中/笑)でも、とりあえずこのままここに居ちゃ、いくら「種持ち」のアスキラでも危ないのである。「撤退命令でてるじゃんよ」と我輩の心の突っ込みが甲を奏した分けでは決してなかろうが、アスキラ一旦自分陣地へ撤退開始。ちゃっかりキラのミーティア回収してるあたり、アスランさんは使える男である事を証明しておりまる。いやん、気配りさんvv(←おい)流石に命が惜しいか、はたまた力の差に「アレに手をだしちゃなんねー」とコーディの本能が告げたのか、追撃を受ける事もなく無事に撤退するアスキラであった。−−−一方その頃、まだ熱弁を振るっていたザラぱぱ。それ聞いてザフトの皆さんから沸き上がった「ザラ総帥コール」!!(大爆笑)ジー○・ジオン!と叫ぶどこぞの国民を思いだしましたさ、あはんv(あるいは、穴ぼこダラケの双子惑星の青い肌の総帥を崇め奉るガ○ミラス星人の方々…とか/笑)おいおい。いいんか、それで?アンタラさぁ……と、大いに突っ込みどころ満載のこの展開!ふっ、仮面隊長が背後霊しながら、ほくそえんでますぜ?と哀れな道化を見る様に、生ぬるい目をザラぱぱに向ける我輩。−−果たして、ザラぱぱの命のロウソクの残りは、どれ位残されているのだろうか?!−−そんな絶好調のザラぱぱとは反対に、その頃総崩れの地球軍では。……クサレ盟主絶好調(?)に錯乱中。吼える!吼えまくる!もう、常駐決定か!?不気味な目の下の皺影は!!……ただでさえイカレてたのに、ますますイカレたクサレ盟主。ジェネシスをもし地球に打たれたら!!と危機感募らせ、「やられる前に、ヤルのは常識でしょぅ!コーディは皆殺し!滅殺!撃滅!プラント全破壊ッ!!!(←いや、こんな風には間違っても言っちゃ−いなかったが)」と更に狂気地味た調子で捲し立て、次の総攻撃を指示。−−−流石に、ナタルもひきぎみである。−−−そんなナタルの苦労を知らず、その頃マリューさんは…エターナルにて、レディース番長と子分の虎さんと一緒に、「エリカ・シモンズの、サルでも解かるジェネシス講座」を受講中。「つまり、超★巨大強力ガンマ線レーザー砲ですね〜」と説明するエリカさんに、冷や汗タラリで聞き入る3人。地球へも直接照射可能らしく、「それをやられたら地球上の生物は全て死滅する」と断言される程、恐ろしいモノらしい。マリューさん、思わず生唾飲んで「撃ってくると、思いますか?地球に」と問うと、虎さん久しぶりに見るメサメサ真面目な顔で「…本来の目的は抑止だろう。だが、もう撃ったれちまったからな。核も…あれも。どちらももう、躊躇わんだろうよ」と夢も希望もあったもんじゃないお返事を返す。−−−この話の間に、アスキラ帰還、仲良く講義中のブリッジへ。合間にイザーク隊長カット有り。内心我輩うほうほであったv(←なにか違うだろ!)そして、ザラぱぱは熱弁奮った為にお疲れモードで、仮面隊長は一人ご満悦状態だ!そんな人たちのカットを背景に、虎さん、語る。まだ語る!(苦笑)−−−「人はすぐ慣れるんだ」。人を殺す事に。戦いにに。だから、一度放てば、歯止めはきかない。地球軍はますます危機感を募らせ核を使うだろうし、ザフトはそれに対してジェネシスで対抗するだろう。この時のアスランさん、悩ましげな横顔がグーだったぞ!キラ!親友一人で悩ませてるなよ!!ラクスにばっかり構ってると、お姐さん泣くよ!(T■T)←ますます違う。「核にも、あの光にも、絶対に互いを打たせちゃだめだ」と、カッコイイモードのキラさん発言。ああ、作画今回も良いかんじ〜vラスト近いとやっぱ最後にグッと乙女のハートをキャッチザハートしとかんとね!とかいう思惑なのだろうか?(←穿ちすぎ)そして、そして前半最後のアスキラ(熱い瞳で)見つめあうッ!!!やったね、パパ!明日はホームランだッ!!!(意味不明に大喜び/笑う)もっとやって−−−っ!と叫ぶ我輩。熱烈応援、妄想展開中!(爆)ああでも、今回多分これでアスキラシーンは終わりだろうと…後半にやってくるだろう衝撃の展開に怯えつつ…ここでCM☆アイキャッチ。
<本編後半>
さて、やめられない、とまらない〜な両軍の戦意。−−−地球軍は月からの増援を待ちながら再編成中…ヤク中3人組は束の間くつろぎモードである。−−−そしてザフトは。ザラぱぱ、ネクスト・ジェネシス標的は、月基地と決定。ちゃくちゃくと第二射目の準備中である。仮面隊長(企み中)は太鼓もちよろしく、聞き役に未だ徹している様子。今後、彼はどんな暗躍をするのだろうか?……と思っていると、エザリア・ジュールさん登場。さらに、おおお!最近目っきり急成長&めっきりカワイコちゃん(死)になった、我らがアイドル(?)イザーク王子が「母上」と続いて登場である!久しぶりに会う坊ちゃんの姿に喜ぶ、イザ母。すっかりザラ父に洗脳されたっぽい母上さまに、お悩み深いイザ坊ちゃん。言いたい事を言うタイミングが掴めないご様子。伏目がちの憂い顔もまたグーだぞ!坊ちゃん!!(←すでに着目点が違う)そして、ジェネシスの威力を見て、ナチュラルを皆殺しにするというザフトの姿勢に疑問が芽生えたイザ坊ちゃん。「これで戦争は終わる」という母の言葉に、彼の脳裏に「ディアッカと再会&二人きりの会話シーン」(笑)が走馬灯の様にグルグルと駆け巡るのであった。……いや、我輩。間違ってもディアイザではないのだよ。諸君。仲良しさんの少ないイザ坊ちゃんの、記憶の中でも一番「親しかった」のは恐らくディアッカさんだったろうと、推察される。そして、今となってはクルーゼ隊の面々は、全て彼にとっては「忘れられないメンバー」で「それなりに執着しちゃってる」人間に気がつけば自分の中で格上げされていたのかもしれない。……だって、どうみてもザフト「人材不足」だもんさ!(突っ込み)ザフトの未来はイザークの双肩に掛かっていると言っても、過言ではあるまい!(断言)彼だけが、現在ザフト内唯一の「マトモ」な精神と、良心を持った人だと我輩は思うのだが…どうだろう?−−−そんなこんなでイザ坊ちゃんの株が赤丸急上昇する中……おっと!仲良し母息子シーンが炸裂だ!!イザ母、別れ際に坊ちゃんのホッペにチューーしてますぜvvvいやん、マザコン?イザ坊ちゃん?(←暴言)……そして、イザ坊ちゃんは母の「愛」の力で後方に回される事になったのだった。−−−イザ坊ちゃんが母との会話中に葛藤している頃。エターナルでは、今後の作戦会議が開かれていたりした。「どうすべかー?」と皆で話し合っているが、中々話はまとまらない様子である。そうこうする内に、地球軍に動きが。−−−騒然となるエターナル艦内。ブリッジにいた面々も、戦闘配備の為に動き出す…と、エレベーターに乗ろうとしていたキラを、ラクスが拉致(←誤解)……ソコ!アスラン!なぜ、ふっと微笑んで、エレベーターの扉を閉めとんジャ−−−ッ!!!(怒)キラがピンクなお姫に捕食されても、良いというのか!(錯乱)ああ、オフィシャルCPか。オフィシャルCP…と遠い目をしている内に、なんとお姫がキラにプロポーズを!(←更なる誤解)−−−指輪かよ。(それも、随分サイズのデカイ指輪だった/苦笑……あれは、やはりシーゲル家伝来の「嫁」に渡す指輪なのか!!←絶対違ッ)ふ〜ん、指輪渡しちゃうんだ(遠い目)やっぱ、このCPキララクじゃなくて、ラクキラだったのなーとか、現実逃避的に突っ込んでいると、続いてもう一つのオフィシャルCPシーンへ突入の予感(←不吉)−−−カガリの視線に、なんだか優しげな顔で見返すアスラン。(ああ、そんなイイ顔はキラにだけ見せてください、お願いです/懇願)「今度はワタシもMSで出る」というカガリに、カワイイビックリ顔まで披露……(それも、やっぱり…ッ/以下同文)カガリ宇宙でも暴走か!?と慌てるアスラン…ああ、ここは、前回の予告シーンで見かけた場所では!?と戦々恐々ますます最高潮!…な所で、再びラクキラに画面変わって。「必ず帰ってきてくださいね。……ワタクシのもとへ」あああ、等々言ったな!ピンクなお姫!とうとう、公言したな!オフィシャルCP!!!みつめあう二人の作画は…断言しよう。文句無しに力が入ってた!(←いらん)そしてキラさんの顔は文句なしに可愛かったぞ!(だから、そういう顔はアスランにだけね……ほろほろ)−−だが、みつめあった後、ラクスから見えない位置で、なんだか憂い顔なキラさん。この状況では生きて戻れるか解らない…との憂いが出たのか。はたまた「僕にはアスランという人が」と思わずお姐さんが脇でゴチャゴチャと吹き替えをしていたように、ラクスの執拗なモーションにちょっぴり食傷ぎみになったのか(←絶対違のだよ…ほろほろ)我輩の妄想が疼いた暗い顔の後に−−−やりやがりましたよ!こんちくしょう!!本日2発目のちゅうシーンである!高校生カップルのような初々しさで、ほっぺにチュウするキラさん。……ああ、やはり。唇を許すのは、アスランさんにだけなのか?(←妄想拡大中)ここでラクキラ終了。−−−そして、お待たせしました(?)!アスカガの続報がはいりました〜♪(自棄)ここからライブでお送りします(ウソ)−−−自称「アストレイの連中より腕は上」というカガリの出撃宣言に、心配顔のアスラン。しかし、「お前の方が危なっかしい!」と男前なカガリにいわれて、ちょっぴりタジタジである(笑)「死なせないからな…お前」とまるで熱烈な口説き文句のような科白をさらっと天然に垂れ流すカガリさん。−−−ああ、ホントに男前だよ、あんた。つか、このままではラクキラと同様、カガアスに!(いやいまでも十分、カガアスでろう/笑)−−嫁はどっちも男の方か!オフィシャルCP!!(←連続コンボのような暴言)「……弟…かもしれない、あいつも!」更に、二股宣言か!?カガリ(←おい)弟のような男も、恋人のような男も、どっちも手放す気はないようである。流石はオーブの獅子の娘!!(?)ハーレムだな!アスキラ・ハーレム!!お姐さんを是非訪問させてくれたまえ!!(どうやら、先に進みたくないようだ、我輩/苦笑)−−−そしてカガリの「キラ=弟」発言にまたしてもビックリ目が可愛いぞ!こんちくしょう!!…なアスランさん。ああ、ほんとカワイイな、あんたら。キラもアスランも、食っちまいたいくらいカワイイぞ!……これでは、カガリでなくても、どっちも囲いたい!と思うだろう(←いいかげん、そこから離れろ…自分)−−−ビックリした後は、クスリと笑って「弟?……兄さん、じゃなくて?」「ありえん!あいつが弟だ!」と、何となく説得力のある力説をするカガリを笑顔で見つめるアスランさん……そしてギュウッと。いきなり抱擁かましてくれるし!(凹み)そのまま、あれよあれよというまにラブシーンに突入である。「カガリに会えて、よかった……」「−−−君は俺が守る」と連続コンボで問題(?)発言をかますアスランさん。カガリが真っ赤になってワタワタしていると……ギャーーァアアアアッ!!やっぱり、ヤリヤガッターァアアア!!!キラのような「ほっぺにチュウ」なんて甘いラブシーンであって欲しいとの願いも虚しく…やってしまいました。アスランさん…ああ、君はやはり、キラより「大人」だよ。「しっかり」しているよ。やることなすこと……(意味深)アスキラ思い出の地である月をバックに、カガリとマウストゥマウスのチューである。きっちり。はっきり。ばっちり(しつこい)−−ああ、やはり、二人主人公とはいいながら、アスランに主役の比重が傾いてるよな。あはん。だから、オフィシャルCPサービスカットも、アスランさんは、きっちり口ちゅうなのだね。ふふふふ(虚ろな笑)−−−これが、アスキラなら、全国の腐女子の皆さんが泣いて赤飯を炊いた事だろうに…(いや、それやっちまったら、間違い無く放送できないだろう。この時間帯じゃ/苦笑)−−−さよなら、青春の幻影チックに、真っ白に燃え尽きた我輩を置き去りにして、画面ないでは、戦闘再開ムードが高まってゆく。再びぶつかる両群を、後方配備になったイザ坊ちゃんが、憂い顔で見つめております。最近彼が心のオアシスとなってきている…と奇妙な実感をしみじみ抱きつつ。美しく可愛らしいイザ坊ちゃんのアップを愛でる我輩。ふ、来週あたり、再び共闘がみられるかしら〜♪とか内心期待しつつ。場面変わって。エターナル。クサナギ。AAである。−−−そして最初に叫んだ一言に戻るのである。ビバ!ディアミリ万歳!!!(感涙)今週のディアミリ映像は、長かったぞ!!そして、会話してるぞ。見詰め合ってるぞ!(相変わらず、画面越しだが/苦笑)一歩前進だ!良かったな、ディアッカ!お姐さん達も応援していた甲斐があったよ!(更に感涙)−−−出撃前の緊張をほぐすように、「核もアレもどっちもふせげったってよ〜」とディアッカがミリィにぼやくと画面の中の硬い表情をした彼女が冷たく「じゃあ、やめれば」と言って画面を切ってしまって、ギョっとするディアッカさん。しかし直ぐに再び画面が開いて、少しだけ表情を和らげたミリィが映って「うそよ。ご免……気をつけて」それを聞いたディアッカは一瞬我が耳を疑った様に目を見開いて(幻聴か!?とか思ってても、我輩少しも驚かんよ/笑)…それから、ちょっぴり、照れた君で俯いて「……ああ」と嬉しげであったとさ!ああ、漸くオフィシャルCPらしくなってきたじゃないか!それなに、ああ、それなのに!放送はあと二回しかないんザマスーッ!これ以上の進展なんて、ナイジャンカーーーッ!!バカーーーッ!とか明日に向かって吼えていると。今度はアダルトCPのラブシーンである。ストライクで出撃準備中のムウさんの所にマリューさんがお出ましである。そして、ずっと謎のままだったマリューさんの胸に揺れるバラのマークのロケットペンダント!前の恋人との想い出の品だっつーのは、ムウさんもご存知のご様子。−−しかし、我輩が気になっているのは、そのロケットの「中身」なんである。この甲斐性なしがッ!なぜ、手にもったなら、中を見ないんじゃ!!(ムウさんへの理不尽な怒り)−−−そして、やっぱり大人は大人なラブシーンでしたげな。(←彼らに関しては、「口ちゅう」はデフォルトである/断言)−−−さあ、残り時間もわずかである。その頃ジェネシスでは…着々と第二射の準備が整いつつあった。防衛線が地球軍の猛攻にあい、ちょっぴりピンチ?という場面で、とうとう「ワタシもでましょう」と仮面隊長。ザラ父が、「エターナルを落とせなかった失態を挽回しろ!」と、内心か〜な〜り憤りを感じたらしく、ニッコリわらって「んじゃ、お坊ちゃん殺してもいいんですね?(意訳)」と、さりげなく意地悪モード全開である。その瞬間のザラ父の顔が、今週二度目のヒットであった(邪笑)−−−ぬっと目を剥いて、痛い所突かれたっチックに激しい動揺が顔面に現れつつも、「構わんッ!」とかなんとか虚勢を張るザラ父。……でも、ぷるぷるコブしが(目許も)ふるえてますぜ?旦那〜(笑)実は、かなり意地になって「言う事聞かない悪い子は、ウチの子じゃありません!」なんて言っちゃったけど、「未練タラタラ」なんじゃないですか?ザラ父(苦笑)−−−ホントは息子ラブvなのにねぇ…とか、執務室の写真はきっと、今は胸元の隠しポケットに…とか、ムフムフ妄想を膨らませつつ。今後のザラ親子の展開に注目…の予感。−−−そして、エターナルとお供の艦から出撃してゆくMS達。このシーンを長々やるということは、出撃シーンの放送は、これが最後になるあのだろうか!?とか穿った見方をしていると…仮面隊長も出撃のお時間のようである。おお、仮面隊長初のパイロットスーツ姿では!?ああ、そういえば初代「仮面」の仮称「紅い彗星さん」も最後の戦いではパイロットスーツ着てたわね〜そういう所まで一緒だと…やっぱり、ラストは……/自主規制で沈黙)と驚いたのもつかのま、いつものお薬飲んで…そのままもって行くのか?と思ったら、入れ物捨てちゃいましたよ、仮面隊長(驚)−−つまり、もういいんですかね?自分の望んだ結末を見届けて死ぬ気ですか?ちっくである。そして、最後間際に登場の新型MS『プロミネンス』颯爽と出撃。……どうやら、ムウさん得意のメビウスゼロ戦法を使える機種のようである。(ガンバレル付きのメビウスゼロを使えたのは、たしかムウさんのみで…「あいつに使えて私につかえんハズがない!」なコドモちっくに対抗意識バリバリな隊長の発言を鑑みると…『プロミネンス』には、初代ガンダムで言うところの『ビット』が搭載されているのだろうか??とか、謎を残しつつ…ジェネシス第二射つつがなく発射され、仮面隊長暗躍の予感でドキドキのまま…待て次回!
<次回予告>
−−−どうやら、イザ坊ちゃんも出てくるのね…というかんじで。恐らく、フレイさよならの回みたいである。つか、デュエルなのかな?それともプロミネンスなのかな?最後に地球軍の戦艦ブリッジ狙い撃ち☆なシーンやってたのは?(コマ送りで確認……プロミネンスかな??)−−−仮面隊長暗躍の予感は核心へと代わりつつ、さあ、どうなる!?どうなる!?ああでも、ここから先はオフィシャルCPも入りこめぬ、戦場だわ!全てのシーンが!!多分、恐らく!きっと!!…という感じで今日も今日とで、「種」馬鹿炸裂〜で、腐女子な我輩であったとさ。

2003年09月13日(土)



 母上の失敗…つか、おいおいって感じで

ママ上、転倒。
日傘全壊。
そして、ママ上の小指の骨もポッキリいっちゃったようである。
−−−仕事から帰ってきて聞いた瞬間。
「うそやん」
と呟く我輩。

全治1ヶ月との診断に。
我輩、自己中的に「うがーーーーッ、更新できんようになるじゃん!」とか、思った事は、内緒である。
いや、真面目に。

そういうわけで。
我輩自身も、少々体調不良のお疲れモードがじわりじわりと出て来ていて、ついでに、最近仕事残業したらあかん!いわれて、なのに仕事量は増えていて、トイレにいく時間も惜しんでパソ叩いていたら、腱鞘炎になり。右手がかなり痛かったりするのだが…家事って、利き手酷使ナンバー1のお仕事じゃんか〜。

ああ、明日から暫く、なにもできんぞ!つか、父!家事覚えてくれ!なにもやらんのはけしからんぞ!!(←さり気なく酷い)

そんなこんなで、手が、指が、頭が痛い、今日いままさにこの瞬間の、へたれきった我輩。

<今日は何の日?>
ドン(正午号砲の制)制定される(1871年)
朝鮮民主主義人民共和国が成立(1948年)
毛沢東没(1976年)

=記念日=
●救急の日
9・9を救急と読むことから、救急医療への理解と充実を推進することを目的に、厚生省と消防庁が制定した日。この日から1週間は「救急医療週間」と定められている。

……九九の日とかおぼえていたきがするんだが。救急の日に、指の骨ポッキリいく母は、さり気なくタイムリーー?(←違っ)

2003年09月09日(火)



 眩暈、立ち眩み、アスキラに注意(←は?)

落ちたブレーカーが再び我輩の1時間の力作を一瞬で白く変えてしまいました。
つか、まさにタイトル通りに「悪夢再び」な感じで…めそめそ。
−−−集中していたから、保存かけるの忘れていた我輩もいかんのだけれどさ!(滅)
とりあえず、落ちこむ我輩の心の叫びを一言。

『ねぇ、あの次回予告の最後のアレは、キスシーンですか!?(ムンクの叫び)』


さあ、行って見ようか。今週の「種」萌トーク(←先刻消えた文面を打っていた時の勢いは既に見る陰もない有様であるが/苦笑)

<OP前>
先週の哄笑(かなりイッちゃってたよな、アレは/目を逸らす)の恐怖も覚めやらぬ中、今週もイカレ盟主絶好調である。彼の扇動のもと、プラントへの核による総攻撃が決定。流石に「人の心」が僅かに残っているらしいその他の首脳陣は難色をしめしたが、イカレ盟主曰く「今更、1発打つも、2発打つも…沢山打つも一緒でしょが?」と相変わらずカッ飛んだご意見をほざいてみたり。「あれは、貴方方が…」と反論する科白に、やはりユニウス7はコイツの指先一つで吹っ飛んだのか…と今更ながらに、真相が明言され、遠い目をする我輩。さてさて、核の雨が降る最終決戦、はじまりはじまり…の様相をていして、OPへ。

<本編前半>
地球軍vsザフト。全面衝突。双方「戦力一挙投入」で、戦闘はかなりの規模で展開中。−−地球軍、ボアズ侵攻!の報に騒然とするザフト本国。そしてイザークは…隊長って呼ばれてますよ!!!(喜びの舞)「一体なにが!?」と詰め寄る部下達に、イザーク勤めて平静を装ってますが、内心「こっちがききたいわ!」だった事だろう。萱の外ああ、萱の外(苦笑)…でも、良かったね〜出世したねぇ〜としみじみ、我が子の成長を見守る親のような心境で和む我輩。あんなに、キレやすかったのに(ホロリ)大人になったなぁとか思って眺めてみたり。−−その頃、イザークを萱の外に残したまま放置プレイの仮面隊長は?…というと、ザフト首脳陣とお話中である。月艦隊侵攻に浮き足立つイザーク母とは裏腹に、ザラぱぱ、「うろたえるな」と一喝して、状況報告を受ける…激しい戦闘が彼らの目の前の画面で繰り広げられる中、仮面隊長がポロリと不穏発言を投げこむ。「今、踏みきった…その訳が気になります」とか地球軍の突然の侵攻に対して含みをもたせてみたりして。−−−つか、「お前のせいじゃんか!」とか思わず仮面隊長に突っ込む我輩。バカですか?バカですよね(苦笑)−−−更には、「申し上げ難いのですが」と、自分で地球軍に情報流しておきながら、いけしゃあしゃあと、首脳陣の中に不安の種を投げまくる仮面隊長(企み中)。「我々には不安要素がありましたよね〜」とフリーダム・ジャスティスの搭載したNジャマーキャンセラー情報を示唆し、地球軍の核使用の危険性を匂わせてる。−−−あれ?仮面隊長。今、フリーダム、ジャスティス、ラクス・クラインて並べて言いましたか?つまり、ピンクなお姫の威力と、その脅威は、最強のMSと同列なんですか!!(爆笑)−−ああ、恐るべし。最終兵器「ラクス・クライン」!(←いいたい放題)−−−さらっと仮面隊長にMSと同じ脅威と言われたラクスさんはその頃どうしていたかというと。場面変わって、潜伏中のエターナル・AA・クサナギ。−−まさに、プラントに残った仲間から補給と最新情報を受け取ったところらしい。「月艦隊がボアズに侵攻!?」とラクス→カガリ経由で話を聞かされた、アスキラ。待機室で二人仲良くなにをしていたの?二人ともvああ、二人がなかよしさんだと、お姐さん、素直にとっても嬉しいよvvひゃっほぅ!と小躍りしつつ、画面にくぎ付けさ!(←ただ、一緒にいるだけでも、これかよ/苦笑)カガリの映った通信画面を覗き込む二人の顔の近さにクラクラしつつ。彼らの感じた不安は、この時まさに、現実のものとなっていたのだった。−−−ボアズに咲く核の花。物凄い勢いの爆発と閃光に、「た〜まや〜」な気分丸出しのヤク中3人組みは、この際放っておくとして。ライブ映像を見ていたザフト首脳陣は「地球軍、核使用」に衝撃を受ける。その中にあって「企み的中」の仮面隊長は1人、やっぱりほくそえんでます(笑)−−−良かったねぇ。嬉しいかい?つかもう、いいわ。アンタ(滅)とか、ちょっぴり我輩、投げやりになりつつ。−−−その頃のイカレ盟主。手を叩く勢いで大喜びである。それを見たナタル、思わず「敵とはいえ、アレを見てなにも感じないのですか?」と刺つきの質問をぶつける。だが、イカレ盟主は全く気にしない。「人件費削減できて、尤も効率的且つサックリ戦争が終わるんだから、いいじゃん?」(←全く科白ちがってるし/笑…いや大体こんな感じだった。うん。)と平気の平左である。「んじゃ、次は本国にもぱぁっと核打っちゃいましょ」なノリで次の作戦をサックリ指示。−−プラント本国アヤウシ!という所で、その頃、プラント側では……怒り心頭のザラぱぱ。とうとう、すっかりキレたもよう。仮面隊長を誘って「ヤキンドゥーエへ上がる。ジェネシスを使うぞ!」と、不穏な気配である。−−−核より凄い報復兵器ついに登場か!?と事態が緊迫する中。ここで、CM☆アイキャッチ。

<本編後編>
ザフト&地球軍の全面衝突に急遽発進準備にかかる、レディース番長艦(=エターナル)と、すっかりお供と化した2艦…AA、クサナギ。突然の緊迫状況に、乗組員、大慌てである(苦笑)そして、我らがアスキラの二人は−−−仲良く、一緒に、らぶらぶで、エターナルのブリッジへ登場vvvいやん、うれしいぃぃんvvとお姐さんを再び喜ばせてくれましたさ!ああ、腐ってるさ!どうせ、我輩の頭は腐りきっているさ!!(開き直り)こんな、些細な事でも喜べちゃう位、目も性根も腐ってるんだよぅ!!(泣)←もう誰にも止められません。はい。(末期)−−−仲良き事は美しきカナ(至福)ああ。今回「種」は二人一緒率が高くて、ホントに嬉しいねぇ…と、煩悩塗れに感慨深く見守る我輩の視線の先で、アスキラ、ラクスとトラさんから「核攻撃でボアズは落ちたようだ」と知らされる。思わず愕然とした表情を揃って浮べた二人に萌?(爆)ああ、おそろい、おそろいよねvvカワイイ、カワイイvv←いい加減、ウザイですかね?(苦笑)−−−そして、同じ情報を聞いているAAブリッジでは…フラガさん「あの野郎……こういうことかよっ!」と苦々しく吐き捨て中。そして…ああ、あの前前回の仮面隊長の「今明かされる二人(だけ)の秘密v(←おい)他、まぁキラも色々?」な暴露シーンが走馬灯のように彼の脳裏に過っては消える−−−ここに来て、漸く仮面隊長の具体的な企みを理解したフラガさん。……遅過ぎだよ。(すかさず突っ込み)−−−つか、あの「フレイ、戦闘中にお騒がせ通信垂れ流し」の時に気づこうよ?とか思ったら、駄目ですかね?(苦笑)だって、気づくでしょ?気づきませんかね〜「私、戦争を終わらせる鍵をもってるわ!」なんて意味ありげな発言フレイがかました瞬間に。−−−だって、彼女が捕らわれていたのは、ヴェサリウスよ?仮面隊長につかまってたのバレバレじゃん?……ムウさん。そんなだから仮面隊長に「その程度か」と鼻で笑われちゃうんだよ。(by「開く扉」のお久しぶりな対決シーン参照)−−−まぁ、それはともかく。「こうしちゃいられない」と、アスキラそれぞれのMSに仲良く搭乗。発進準備を開始。ああ、そういえば。祝☆フリーダム頭部&背中復元(笑)本編前半で、既に気づいていたが、めでたいめでたいv…と、起動作業中のキラ。ふと、「プラントも核を打ってくると思う?」と危惧を口にする。それにアスランは「父が正気なら…まさか、と思うが………今は…解らない」と、苦しい声音で答える。そんなアスランの心の痛みを自分の痛みのように感じながら(ここら辺、妄想過多ギミ。ドリーマー入りました〜/笑)そして、静かなキラの声がポソリと呟く。「なんで、そんなものがあるんだろうね」その声の趙氏に、「え?」と自分のバカ父の事で暗く沈んでいた筈のアスラン。一瞬で今度はキラに対する心配が芽生えた様子で、先刻までの自分の胸の痛みやら感慨やらで沈んだ様子は「一体どこに?」な表情で、キラの表情と言葉に心奪われているぞっ!(←妄想だ、それは妄想以外のなにものでもない/断言)ヨシャッ!それでこそ、アスラン!と間違いまくりの認識で喜んでいる我輩は放っておいて下さい(爆)−−更に「核兵器なんてさ……MSの銃も、同じだけど」とそのMSの銃を再び自身の意思で取る事を選んだキラの様々な想いがこめられた、重い発言が続き、アスランも唇を噛み締める。(←そして妄想暴走捏造の嵐展開中/…帰ってこい自分)−−それを盗み聞きしていたラクスと虎さん。(いや、キラが発進管制の関係で、回線オープンにしてただけだし/苦笑)モニターに大写しの、「キラの憂い顔」に、思わず目を奪われていたり?(違っ!)−−ああ、怪しい雰囲気がエターナル艦橋に蔓延中だ!(←大誤解)−−−キラ。ダメダよ。そんな顔は、アスランにだけ見せなきゃ!!誑すのはアスランだけで十分でしょが?罪作りさん!(←おい、こら)−−−そんなバカ丸出しの我輩がウットリとアスキラシーンを堪能していた視界に、続いて飛びこんできたのは、「アズラエル氏バスローブ姿で濡れ髪拭き中」の映像だった!うぎゃーーーッ!!!見たくねぇ!(Σげはっ/血反吐)折角、目の保養したばかりなのに!!サービス?サービスカットなの!?これも!!(絶叫)どうせみるなら、キラとかアスランのシャワーシーンをカムバーック!!(←瞬殺)−−−間に合ってます。いりません。結構です。お引取り下さい.アズラエルさん(涙)「核打って、最近のストレスすっきり?」で、なんだかリラックスムード漂うイカレ盟主&ヤク中三人組みとは対象的に……1人展望ルームで深い物思いにふけるナタル艦長。その胸に去来しているのは、マリューの言葉。そして、AAへの想い。自分の行動と地球軍の正義への疑問である−−−しかし、彼女は生粋の軍人家系。恐らく、今後も疑問を抱きつつ、それでも命令には従ってゆく運命か。…そうすると、フレイやイカレ盟主ともども、彼女を待つのは、最終回前か最終回での、華々しい「最期」である。生き残りの望みは薄い。つか、胃痛とか胃潰瘍とかで、さっさと艦をおりよう!ナタル!(無理いうな)−−なんとなく、同じような境遇だったアデス艦長の最期のシーンが、我輩の脳裏の中でナタルのまだみぬ最期にダブって見えていたり。−−と、そこへフレイ乱入。なんだかメッキリ泣き虫弱虫になった彼女。「キラに会いたい」とかほざいてるし(冷笑)大却下である。会わずに、このままサヨナラしましょうね?フレイさん(にっこり)つか、すっかりフレイに優しくないコメントばかりがココに踊ってるよ(苦笑)ちょっぴり反省しつつ。「あの人、これで戦争が終わるっていったのに!」と今更ながらに仮面隊長の発言に疑問を投げかけるフレイ。−−つか、おいおい、お前さん。自分もその隊長の思惑に一枚かんじゃってるのよ?解かってる?つか、キチガイに刃物渡したのは君だ(指摘)……とか、冷たく心の中で突っ込みをいれまくりである。−−本当の意味で、戦闘の恐ろしさを目の当たりにしたフレイ。これから、マシな人間も変わってゆけそうな感じだったが…残された時間はあと僅かだと、誰もが知っている(ふっ/遠い目)−−−そして、挿入されるその頃のイザーク情報(笑)ああ、イザーク隊長出撃シーンですvv部下沢山だね!(親指グッ!)−−−そして、プラントと地球軍の最終決戦がまさに開幕。イザーク母が、どうやらザフト側の総指揮を揮うよう。−−その声を聞き、複雑な感慨を抱いて、色々お悩みが絶えないイザーク坊ちゃん。−−その頃、プラントに向かって全速航行中のエターナルと他2艦。これ以上の悲劇を繰り返してはいけない…と、地球軍の核攻撃を阻止する事が出きるのか?な状況。そして、流石のラクスもちょっぴり弱きになってます。「わたくしたちは…まにあわなかったのかもしれません」こんあ彼女の弱き発言、初めてでは?で、不安と不吉な予感が高まる中。出撃するフリーダム、ジャスティス。そして、他のMS。−−さり気なく、またまた出撃する時、モニター越しに見つめ合うミリー&ディアッカに萌vvvとか、しつこい位喜びつつ。−−新OPに登場してから「なんかカッコ悪い」とか我輩に扱き下ろされていたジャスティス、フリーダムの新装が、満を持しての登場。−−−おお!強力ブースター&強力火気搭載なのね!!つか、「ミーティア」っつんですか?トラさん?(聞き取れなかった)−−さあ果たしてこの新装備。ピンクのお姫曰く「争いの連鎖を断ち切る力」たりえるのか?…一方その頃、最終防衛線では。イザーク大活躍中。ヤク中3人組み相手に奮闘してます。だが、流石に1人で相手にするのは、辛い様子。そして、苦戦を強いられた彼のモニターに…核攻撃用戦闘機が、まさにプラントに向かう画像が!「まさか、核か!」…はい、その通りです。思わず、ヤク中3人組みとの戦闘を放り出し、イザーク全速力でミサイル阻止に向かう。「あのミサイルを落とせェ!プラントをやらせるなぁああ!」大絶叫である。……そして、思わず涙目だし。イザークさん?(さり気なく萌シーン?/笑)ああ、最近めっきりカワイイなぁ。彼。とか、クサレビジョンが炸裂する中…プラント絶体絶命のピンチに颯爽と登場するジャスティス&フリーダム。そして、その新装備の威力は……おお、スゲェッ!なんだか、ゴテゴテな感じだけど、とにかくスゲーぇ!(←コドモ?)雲霞のごとき核ミサイルの雨あられを、全て落としてみせた、腕の冴え!まさに、ハラショーである。カッコイイvアスキラ久しぶりv−−−ああしかし。アレだけの数の核が爆発して…その衝撃波はプラントに影響をあたえないのか?(素朴な疑問)ま、そこら辺は恐らくつっこんじゃいけないのかもしれないので、保留にしておこう。うん。−−そして、あっさり新装備はお役ゴメン。おいおいアスキラ、使い捨てなの?新装備(笑)−−まぁ邪魔だけどな、戦闘には(苦笑)誰が回収するのでしょう?とか思いつつ。−−そして、やったっ!!とうとうバスター&デュエル、フリーダム、ジャスティス共闘である!!(見間違いではなかろう)我輩、心の中でガッツポーズ。漸く、イザーク坊ちゃんの明日が見えた気がするよ(ほろり)−−「邪魔だから、プラントと一緒にアレ(=エターナル他2艦&フリーダム&ジャスティス)も核で落としちゃおう」というイカレ盟主の不穏発言炸裂…お陰で共闘が叶ったのだから、複雑な心境である(苦笑)−−−突然のエターナル参戦。それも地球軍からプラントを守るような感じのラクスの発言に、イザ母もその他のザフト兵もとまどいを隠せない。−−−だが、それに対して、ザラぱぱは…冷ややかな反応である。しっかりジェネシスを起動中。そして今明かになるザフト最終兵器!ミラージュコロイド使って隠して、ついでにフェイズシフトまで兼ね備えた巨大な建造物かよ!(笑)その正体はやはり、巨大レーザー砲なのか!?−−そして、その射線上からの撤退命令が。それを見て思わずイザーク「下がれ!ジャスティス、フリーダム!」と、忠告しちゃってますよvvもう仲間なの?仲間?ねぇ、お友達なの、イザーク!?(←笑)そんな、些細な変化も嬉し恥ずかしだった今週の「種」…残り時間は後僅か。そして、放たれる…ザラぱぱの狂気の鉄槌。−−その後ろで、やはりほくそえむ仮面隊長(苦笑)果たして、アスキラや地球軍の運命やいかに!?で待て次回。
<次回予告>
オフィシャルCP大盤振る舞いの予感(滅)怒り狂っているクサレ盟主のアップよりも。なにかラクスから物を貰っているキラよりも。ワタシャ、最後に映ったカガリとアスランのあの構図が!あの位置関係が!気になるんですが!!(大泣き)……ねぇ、アレってキスシーンなんですかぁあああああ!!!(大絶叫)抱擁だけなら、あの構図にはなるまい。あう。なんだか、最後に泣かされたよ。ああ、いい気分にさせといて、突き落とすか、サンライズ(遠い目)そして、来週…ディアミリは進展するのでしょうか?それも気になるぞ!(現実逃避的に意識変換中)−−−というわけで、アスキラの明日はどっちだ!!

2003年09月06日(土)



 アンケートの行方

果たして、あのアンケート。
一票=一人と考えて良いのかどうか…そこら辺が解からなくて思案中。

ないしょないしょ活動で、睡眠不足が続く中、いきなり『残暑』がやってきた。
昼間の気温がいきなり30℃以上なんて、そんなん詐欺や〜(><:::
…と、叫んだ所で、お天道様は聞いちゃくれない。
今年のオゾンホールは、か〜な〜り、派手目に大きくて、「大変だ〜」だそうだし、明日の全地球規模の水位上昇はホボ確定!?という、まぁなんにしても、皮膚顔にならないよう、紫外線にはくれぐれも注意しましょう〜な、ニュースを見るたび、「自分、なにやっとん?」とか、我が身を振り返る瞬間がある。
−−−まさに、「瞬間」
−−−まさに、「刹那」
つぎの瞬間には、やっぱり現実逃避的に、「種」とか「種」とか「種」のネタ考えたり、キャラ落書きしていたりする、ダメな我輩だが。

アンケート。
着々と票が伸びている。
−−−そして、振り出しに戻って。
1票=1人
このカウントでなく、何度も票を入れている人がいたら?
真っ赤だな。真っ赤だな。再版貧乏で、真っ赤だな。財布の中身はからっぽだ〜♪

しかし。
現在の所、アンケート結果を見るにつけ、前後編合体=1冊にて発行。が、めさめさ多い事実がある。−−−こうなると…冬あたり、まじめに背表紙の幅と相談しつつ、再版せねばならんのかな〜とか、微妙な悩みを抱いたりして。
−−−そして、「後編」残り返信用封筒組みの取りお気分が、3冊ほど、通常通販分在庫に移動していたりするので、仮押さえ人数が増殖中。

さて、眠いぞ。
寝るか。
−−−と、なんだか訳解らないまま去ってゆく、今日の呟き太郎な我輩。

2003年09月04日(木)



 免許更新…しても車はナシ

ゴールド免許である。
優良講習である。
五年後まで、またこの免許証は、ただの身分証明書になるのかと、黄昏ちっくに朝も早から、運転免許センターへ行って来た我輩。
2時間程で、作業終了…早起きした甲斐があったってもんである。
日曜日、ゆっくり寝たいなぁ…とか思ったが、そんなこんなで寝不足で。
まぁ、自業自得といえばそうで、夜中までなんだかんだとPCの前にいれば、自然と寝不足になるってもんである。−−−眼精疲労ピークとっぱで、ブッ千切りデットゾーン突入を、午後に顔面マッサージに出掛けた先で、「今までやったなかで、ワースト3にはいります」と言われた瞬間悟った我輩。定期的にマッサージしなきゃだめ!とか言われちゃったし〜しかし、そんな金やら暇やらが、どこにある!…と寂しい懐が泣いている(T0T)
「種」貧乏だし。
同人貧乏だし。
就職難だし!
ああ、そして八月が終わってしまう。
連載は再開…できなかったし、予言通り九月だよ〜とか、ここでそっと呟いてみたりして。
なんだかんだで、ちぢに乱れる我が心かな〜と。韜晦しつつ、逃げてみるか、そこまでも〜な、今日この頃の、煩悩塗れな我輩。(←なにに、とはあえて言うまい)

<今日は何の日?>
キティ台風が関東を直撃し、死者135人(1949年)
車の運転免許所有者が5000万人を突破(1984年)

=記念日=
●野菜の日
8・31をヤサイと読むことから、野菜の良さを再認識してもらおうと、全国青果物商業協同組合連合会と東京神田青果物商業協同組合など9団体が、1983年9月に制定。

……ビバ、ごろあわせ。日本の記念日、そんなんばっかや(苦笑)

2003年08月31日(日)



 ………語りたくない時もあるさ

現在ただいまの我輩心の叫びを一言
『どこまで祟るかッ!!フレイ・アルスター!!!』
ただでさえオフィアシャルCPでおなかいっぱいですぅ!ウワーーーンッ!!(目幅涙)先週から引き続き余り書きたくない!語りたくない内容だが、やらねばならぬ、語らねばならぬ…というなんともいえないジレンマと戦いつつ……我輩の心の嘆きを聞いてちょうだいませませ!(byさだまさし/笑)
<OP前>
もう、なにも語るまい…つか、仮面隊長…もう、退場!つぅ感じで。ああもう、こんちくしょう!つか知りたくなかった!!!(涙)そして、フレイ!…うざいよ。(←すでに、フレイに優しくないサイトとなり果ててます)つぅより、アスランがんばれ。キラ、今つかいものにならないよ?
<本編前半>
先週の仮面隊長の衝撃のアレで、もうなんだか魂抜けてます〜な、我輩。気合はいりません。先週放送がお休みだったので、2週間もヤク中三人組みと戦闘を続けていたアスランさん。いい加減、お疲れです(←いや、一応本編はそれ関係ない…)−−−その間に、ベサリウスから再び出撃のイザーク。内心複雑でディアッカの言葉グルグルだが、素直なイイ子で隊長命令履行中。そして、隊長機…ねぇ、一体何機用意してきたの?とか突っ込みをいれたい、我輩…シグー増殖中で、隊長も華麗に戦線復帰。フレイ…泣き虫状態で一番いやな感じでポット射出。仮面隊長の思惑バリバリの、『Nジャマーキャンセラー情報』をもって、宇宙の藻屑(?)一歩手前で、放り出されることに。れぞれの想いを抱え、宇宙空間に戦闘の火花がバチバチ状態のこの時。ドミニオン内では、アズラエルさん疑心暗鬼状態である。「ホントに乗ってるの、捕虜なんですかねぇ〜」とか呟いて、フレイ大ピンチかもしれない?(つか、どうせならゴットフリートで、1発当てちゃってくださいよ、あのポット…とか思った、我輩の胸の暗闇は、この際内緒である/邪笑)しかし、そんなポット事情とは裏腹に、戦闘は続くよ何処までも〜。仮面隊長から聞いたお話に、激しい動揺をかくせないキラぴょん。おい、まて!いきなり、戦闘中にヘルメットのバイザー上げちゃって、イインカイッ!!!無重力にふよふよ飛び散る玉の汗…つか、精密機器に水物はいかがなもんでしょか?という、突っ込みブイブイいれつつ。…キラ、なんだかもうダメダメである。アスランさん、心配モード突入。「まずいぞ、キラ。M1だけじゃ、ジンに対抗できない!」とか通信入れて…それはつまりカガリの心配なの?アスラン。ねぇ?(涙)とか深読みモードで凹む我輩。そんな事は知ったこっちゃねぇ…というより、自分の事でいっぱいいっぱいのキラさん。このダラダラ流れる汗は、冷や汗っぽくて、かなりヤバイ精神状態だが、腐っても『種発芽中』である。流石は「最高のコーディネイター」と仮面隊長のお墨付き通り、盾で忍法『空蝉の術』ちっくに攻撃を回避して、一気に逆襲してみたり。精神状態はヒヨヒヨなのに、無理すんなぁ…と思ったのは、我輩だけだろうか?(キラが、かわいそうだよぅ、あうあう/←少々涙もろくなってます)…でも、いつにもまして、瞳孔開きまくりで、本気でヤバイっす!なキラさん。アスラン、様子が可笑しいキラにとまどいを隠せません。(行間を読んでみた/←おい、そんなシーンはないじゃん)その間に、イザークとディアッカ宇宙空間で見詰め合っちゃったりしてvキャッvv(←死になさ)この二人も、あの邂逅以来、複雑な心境引き摺りモードである。そして、やっぱり、キラはぎりぎり崖プッチの精神状態のようで、それを表すようなシーンが、「これでもか!」大盤振る舞いで画面に流れる。ああもう、そろそろ本気でヤバイ?つーところで、場面変わって、レディース番長。戦局を冷静に判断。「ヴェサリウスに集中砲火で、この場をブッチしちゃいましょうv」(←正しい科白ではありません。激しく、意訳です)と、あくまでも、ニコヤカニ、晴れやかに、サラッと無茶をおっしゃいます。決意も顕わな、ピンクなお姫!その要求に、やっぱりデコスタくんが大慌て(笑)んな、無茶な〜と泣き言ちっくに呟くが、かし、トラさんは「それっきゃないでしょうなぁ〜」と、ラクスに同調ちっくで、親分席からの命令に従う模様。サックリ、作戦決行で、クサナギ、エターナルの共闘突進&集中砲火を受ける運命に決定したヴェサリウスの運命やいかに!?……という所で、とりあえず、味方艦の艦長Sモニターで「突破する作戦でいきましょう」と合意。ドミニオンもブッちぎってヴェサリウス通過作戦を決行…の、まさにその時!…ウザイ!いや!つか、聞きたくない!!!声ナンバーワンの、フレイ・アルスター嬢の絶叫が、宇宙空間に木霊する。ああああああ、もぅもうもう!!!コレ、訊いたら、キラがまた精神衰弱するじゃん!!!(頭掻き毟り!)我輩の心の叫びは画面に跳ね帰るばかりである。その画面の中では、皆さん、フレイの強引な電波を聞いて、思わず戦闘中なのに「なんだこりゃ?」と、疑問符飛ばしまくりである。そして、やっぱり予想通りにキラさん。動揺しまくりで、もう全然、戦闘どころじゃありません。ああ、地球にいた頃の悪夢再び!な感じで、「もう、種発芽の集中きれました〜」な感じで、あれ程ヒラリヒラリと交わしていたビームを、あっさり背中に受けてます。もろ入ってます!!……それを見たアスラン。大慌てでフォローに走ってみたものの…ああ、先々週の無理が祟ってます!で、かつて気合でビームを押し戻した盾は、既にかなりのトコ防御力下がっているチック。ウソ、いやんvピンチ?とか思っていたら、絶妙なタイミングで、ナタルからの通信が!フレイの乗ったポットを回収するように、まさにアスキラ攻撃中の彼氏に命令が下ったりして。はぁ。一息つけるね!と、ほっとしたのも束の間。「あ、そういえば」なフレイさんの持ち物の話題が…。「戦争を終わらせる鍵をもってるわ!」と爆弾発言をぶちかまし、思わずイカレポンチなアズラエル氏までが、ピクリと反応。仮面隊長の思惑通りに行動するフレイの考え無しに、我輩マジ切れ5秒前(苦笑)…だって、ウザイ、ヒロイン嫌いなんだよぅ!と、ここで暴言を吐きまくりつつ。……だがしかし、フレイの声が聞こえた時点で、発芽状態から我に帰ってしまったキラさん。はっきりいって、考え無しに、闇雲に、フレイ目指して一直線にかっ飛んでゆくという愚挙を起して、アスランさんを慌てさせてます!!つか、ああもう!!まだ引き摺ってるんか!?あの女の事を!あなたには、アスランがいるじゃない!!!うわきもの〜(><:::(←こちらの方が余程錯乱中)…フリーダムの予期せぬ追走に、「おいおい」なヤク中男その1。(←名前呼んでやれよ/苦笑)そんな、こんなで、色々振り回されてフォローが大変なアスラン氏(種発芽状態)は、アワアワである。「どうしちゃったんだ?キラは!?」という感じであろう。そら、わけわからないさ。彼は、AA時代の悪夢を知らないんだから(ほろり)…そんなこんなで、実質ヤク中3機を相手にする事になったアスラン。…更に、無敵状態(=種発芽状態)ではない、フリーダムが、まず、頭ビームでけずられ、イボつき鉄球で首もげになるのを目撃。もうホントにキラ、全然駄目ダメ状態で、アスランこれ以上はない程顔面蒼白になる。「ギャー、キラの顔が!!」(←いや、違うから。MSの顔だから)と、慌てるサマが映らないのが残念だぽん。(←だれてきてます、我輩/苦笑)そうこうするうちに、フレイのポットはヤク中男の手に捕獲され、そのままドミニオンに連行決定した模様。その間に、ヴェサリウス攻略中のクサナギ・エターナルから「いきますわよ、ついてきて下さいませねv」な通信が入り、フレイの声を聞いて、激しく動揺がはしったAA艦内は、後ろ髪をひかれつつ、とにかく撤退命令を信号弾で発射。それを見たディアッカ・アスランは退こうとするが…視野狭窄状態、というより、頭吹っ飛ばされて、はっきりいって周りの状況がわからなくなっている様子のキラさんには、そんあ信号弾なんぞ関係ないご様子。とにかく錯乱中で、狂ったように通信機操作して、回線をオープンにすると「フレイ−−ッ」と大絶叫である。…アア勘弁してくれ。もう、我輩、なんていっていいのいいのやら(遠い目)…それを聞いて、AA内の人間は……内心複雑っぽそうであった。ほら、あれだ。キラとフレイの関係しってるから、微妙な心境になるニンゲンもいたわけで。知らない人間は「??」だし…更に、ドミニオン内でも、唯一キラの声を知っているナタルは「死んだはずだよお富さん」な気分でキラの声を聞く事に……で、まぁ延々長びくキラの絶叫中に、CM★アイキャッチ。
<本編後半>
キラとフレイ…二人の世界ちっくで再開した本編(凹み)…頭ないけど、どこでモニターしてんだろ?なフリーダム。「もらったぁ」と叫んで放たれたビームをヒラリと交わし、交わしきれなかった分は、アスラン必死のフォローで事なきを得る。…いや、もう、アスランこの回、キラのフォローだけで大活躍である(苦笑)−−すっかり、役立たず・足手まといと化したキラさん。頭無しのフリーダムで、まだフレイに突進かけそうな状態である。それをアスラン「辛抱たまらん」状態で、強引に腕を掴み、強制的に戦線離脱。よし、よくやったアスラン!と我輩とりあえず、胸をなでおろしつつ。一方ヴェサリウス。アデス船長がぁ!!!(ムンクの叫び!!)あああああっ!第1話から生き残っていた艦だったのに!胃薬常備で仮面隊長と問題児達をずっと面倒をみてきた苦労人だったのに!(←さり気なく暴言)…エターナルとクサナギのビーム攻撃を食らって、流石に耐えきれず沈む、かつての自艦を、複雑な心境でアスラン・ディアッカ、敬礼で見送りつつ通過。…その時の!アデス艦長の最後の敬礼が!!ああああっ!!今回、これだけが、もうタマランっす!つぅ感じであった。悲しかったなぁ。(しんみり)お約束なんですがね。艦長が、自艦と運命を共にするっつぅのはさ。でも、なんだか、アデスさんは死なないような気がしてたからっ!…しかし、所詮、彼も仮面隊長の使い捨ての駒だったということか(泣)…そこでふと。常備薬、今回もってあるいてるの?仮面隊長???ヴェサリウスと共に宇宙の藻屑になってたら、笑えるんだけど?薬??(……クスッ/邪笑)と思ったが、まぁそこは、なんとかするのでしょう。…そして、ヴェサリウス大破。それを目の当たりにしたイザーク。流石に衝撃を隠せない。ここに聞こえてきた隊長の、奇妙に冷静で、それどころか、異様に不穏な気配を感じられる声に、流石に疑心が生まれた瞬間?とかとか思うイザークの表情カットがはいって、ああ来週あたり、ザフトッ子補完?と高まる期待に、胸を高鳴らせる我輩。(腐れている)…そして、フレイである。ドミニオンに保護され、すかさずディスクが手渡され、とうとう悪魔のデータフロッピーが、イカレポンチなアズラウエルさんの手に渡ってしまったのである!つか、そのディスクの内容見た瞬間の、アズラエルの笑い顔……あれ、どうよ?な感じで怖かったよぅ!(T■T||| いかれてる人は皆あ〜なんですかっ?ってなもんで。あああ、キチガイに刃物!キチガイに刃物!!つぅことわざが脳裏を過る。つまり、来週は核の花が咲くのでしょうか!(T▼T)いや、以前からこのウワサは流れていて、展開的には承知していても…なんだかね(苦笑)その一方では、Wの敵を振りきって、とりあえずトンズラ中のエターナル艦内。キラを抱えてアスラン格納庫を見下ろす休憩室へ。「大丈夫か?」とメサメサ心配顔のアスランに、「大丈夫だよ」と全然大丈夫じゃない顔で答えるキラ。どうみても、顔色最悪である。すぐバレるのに親友の己にまで自身を偽るキラに、キツク眉根を寄せるアスラン。じっとキラを見つめて、問いかける言葉を捜しあぐねている。…一体キラになにがあったのか?と胸中かなりグルグルモードであった事だろう…というより、さっくり、すっぱり、今すぐ摘めよって、聞き出してしまえ!と、我輩、心の中で熱烈アスランにプッシュしていたのだが…誰が見ても眉をひそめるであろう…という状態のキラに、アスランはどうにも尋ねる言葉を見つけられずにいた。そんな所へラクスさん乱入。あああ、邪魔しないで!せっかくのアスキラ・シーンだったのにィ!!…と、腐女子的心の叫びが、ここで全国何箇所であがった事だろう。(←もう勝手にしやがれ)だが、いかにピンクなお姫であろうとも、いまのキラには、女=フレイ…という幻覚が見ちゃうくらい、フレイの憎悪の呪いが効いていたもよう。とうとう精神的に限界が来て、プツリと意識の糸がきれたキラさん、瞬間気絶。その情報を、フラガの病室に見舞い中に聞いたAA内のマリューさん。その手には、仮面隊長が投げつけた、例の「パパと僕」な写真イリの問題ありまくりのフィアイルがある事に愕然とする我輩。つかフラガ…ちゃっかり、持って帰ってきてたのか!!(苦笑)れを見るマリューさん。まるで「思い出のアルバム」を眺めるように子供フラガを眺めていたりして(←いや、違うでしょ?/苦笑)その内心では、「いやんvかわいいvv」とか思ってたら笑える(←そろそり現実逃避はやめろよ、自分)…フラガは身体的なキズもさることながら、聞いてしまったムウの言葉…MY父のクローンであった事。失敗作で寿命が短く、未来に希望がない事などなどを、回らない頭で、もんもんと悩む。それを慰めるマリュー……大人組みは勝手にイチャイチャしていてくれ…という感じで、場面移ってエターナル。キラが倒れた事を聞き、慌ててかけつけるカガリ。つか、チビ・フラガの写った写真イリのファイルをお持ち帰りしていたのもビックリだが、ちゃっかりそれと一緒に投げつけられたフォトスタンドbyチビキラ&カガリとママの写真まで、何故キラの病室に?とか思ったのは我輩だけだろうか?…意識を取り戻したキラは、フレイの呪いバッチリまだきいていて、一瞬ラクスにフレイの幻がダブって見える程であった。それで動揺している所に、視線をうつぜば、問題のフォトスタンドもったカガリの姿が…。ああ、タイミング悪い!これでは動揺するなというほうが無理だろう。…そんな尋常ではないキラの様子に、すぐ気付いたアスラン。カガリと部屋を出る。この時、カガリとラクスを追い出して!おまえ、残りやがれ!!!とか思ったアスキラーな我輩は、なにか間違っていただろうか?(さめざめ/涙)ああ、オフィシャルCP今週はバリバリなのね。ああ。うう。と内心滝のような涙をながしつつ。慰めるラクスに「泣いていい」と言われて、とりすがって泣いちゃうキラの姿に…オマエのすがる膝は、そこじゃないだろ!!!と、ここでもやっぱり涙ながらに突っ込みをいれていた我輩であった。……ふっ。もう、どこでこの心の葛藤を癒せばよいのやら…(遠い目)…一方、ラクキラな室内から外にでたアスランとカガリ。なんですか?アスランさん、その微笑みは!!!と思わず頭掻き毟りたくなった我輩。ああああ、オフィシャルだから!しかたないけど!!!そんな優しく悲しい微笑みをむけるのは、キラにして!!と腐った頭で嘆きつつ…「少しまて」と質問したくて萌え萌えのカガリを宥めるアスラン。「あいつ、なんだかボロボロだ」と落ちこみちっくの心配声に、ちょい萌?…とか、些細な事で己の心の傷心を慰めつつ。更に、ちゃっかりと「あの声知ってるか?」とチェック厳しく問い質すアスラン。はて?その声が微妙に不穏だったような気がしたのは、我輩の心の妄想の仕業であろうか?(爆)はたして、ちょっと声を低くして問うた、この時のアスラン氏の心境は…やっぱり、キラの錯乱の原因となった、彼にとってゃは謎に満ちた「キラの女」(笑)に対する昏い想いがあった筈!…と、思いたい!(←腐ってるな、自分)「あの声がなければ、キラはあそこまで酷いことにはならなかったのに」とか、絶対思っていたにちがいない、アスランは!…ていうか、思っていてくれ!(哀願)…平常をよそおいつつ、内心で燃えたくる、アスランのジェラに気づかず、「声?ああ、フレイ?」っとポロッと教えちゃうカガリ。そして彼女の口から、「前、AAに乗ってて…キラ達の仲間だ」と聞かされ、すかさず「抹殺」を決意するアスラン(←嘘です)…というのは我輩の妄想だからして、フレイ好き−さん許してたもれ。(あるいみ、本心なんだけど/苦笑)そこでなんだか、フレイがキラに呪いをかけ中の過去のシーンの数々が走馬灯の様に流れて…まるでフレイもう死ぬのね〜ちっくなカットの嵐のあと、ディアッカがミリーのモトへ近づくカットが!!!くそぉ、その先をみせやがれ!!!慰めるの!慰めるのね!もちろん!!ディアッカぁああああ!!と心中穏やかでなくなっている我輩の目の前に、再びラクキラ(←書き順間違いにあらず/苦笑…どう見ても、この二人、おいしくいただかれるのは、キラのような気がしてならないので…)「もう泣かないと決めた」というキラを「泣いていいのですよ」と優しく泣かせるラクス。…なんだか「男前」である。ホントに。ピンクのお姫のくせに!(←なにやら、くやしいらしい)とうとう、堪えきれずに号泣するキラ。なんだか、キラの泣くとこばっかり見てる気がするわ〜とか、ラクスが思ってたら、最低だが。しかし、それはタイミングの問題なので、ラクスさんの所為ではない…と自分を誤魔化しつつ……エンディングの歌が流れる中、それぞれの想いを抱える人々のカットが流れる。イザーク…ディアッカの言葉を考え中なのか、お悩みモードの横顔に萌。マリュー、フラガの寝こみ襲ってチューしないで下さい。アスラン…なんですか?その慈愛に満ちた顔は!!!つか、そんな顔向けるのはカガリじゃなくて、キラにして!つか、親友が扉一枚隔てた部屋の中で号泣してるんですよ!?あなたが常備しているあの優秀な『キラ・センサー』はどうしたんだっ!ああ、もうもう、くやし−−ッ!!!この、うわきものぉおぉお!!と叫びつつ。あ、でも、ここは、カガリをみているようでいながら、実はキラの事を思ってその顔していたのか!(ぽむ!と手を打つ。/←まちがいなく曲解だよ)「なんだか、みんなが泣いているようだな」というアスランの最後の言葉が、来週の悲惨な展開を暗示するような感じで…待て次週。
<次回予告>
どうやら、核か、それ以上のものが使用されるもよう。核なら、仕事早いな、アズラエル(苦笑)…つか、残り回数が少ないので、仕方なし?だが、核じゃなくて、例のザラぱぱが息子の反逆の前に見ていた謎のデータの初お目見えだったりしたら…更に悲惨な事間違いなしである。それはともかく。とりあえず、フリーダム、あっちゅうまに頭部復活するもよう。MSの前で、ふわふわアスキラ向かい合って浮んでいたが、なにをお話していたのか、気になる所(←アスキラに飢えているもよう)…そして、イザークは…なんだか、えらくなって、部下が?とかいうシーンがあったが…ああ、お願い。仮面隊長に使い捨ての駒にされるまえに、ディアッカのいう事をよっく考えて、逃亡して下さい!…などなど、波乱の予感をヒシヒシと感じる次回予告。新OPで「カッコ悪い」と我輩がほざいたフリーダムとジャスティスの新装備もお目見えチックだし。先週のあの謎解き以来、気がぬけたようになった「種」萌トーク。(つか、まだこの時点で、前週のトーク書いてないし/自爆)…次週への期待感?なにそれ、おいしいの?ちっくに、「ああ、もう、勝手にしてくれ」という感じで。もう、この先のアスキラ・シーンに諦めムードな、我輩。ネットと、腐女子の世界でアスキラに生きる事を決意して…今日は終わってみたりして。…しかし、書きたくないのに無理矢理書くとツマラナイ文章になっちゃうなぁ…とちょっぴり反省して、まて次回!(←それでも、やっぱり書くのか!)

2003年08月30日(土)



 疲労が取れずらくなっているようで

目が…痛い。
つか、眼球とりだして、ヌル湯でもみもみしたい感じというやつ?(←何故、疑問)
「種」感想も書かずに、ダラダラ日を過ごしている割りに、イベントで買った本が読み終わらない今日この頃。
会社でも家でもPC画面をじっくりたっぷり、ためつすがめつ眺めている所為か、もうアカン!つーように、痛みだして、大変ザマス(遠い目)
−−−目薬さしても、デコのあたりまで痛いし。
つまり、更新するなってこと!!!(←おい)
つか、栗落花書けないじゃん!!!(←おいおい)
そして、ないしょないしょの、「愛」の行方が!!!(←こらまて)
DVD6巻…折角買ってきたのに、目を休めねばならぬとは…くっ!
ああ、予約特典のポスター…はっきりいって、邪魔なんだが、中をあけたらジャスティス&アスランで、ちくしょう!壁!あいている壁はないか!!!と脳内麻薬がドバビシュドシューーーな感じで、大変なありさまに。
はて?我輩は、アスランが好きなのか?(素朴な疑問)
我が事ながら、コーディネイターだけど「バカ」な坊ちゃまが好きなのかもしれぬ。ふぬぅ。(←くやしいらしい)
とにかく。目を休めたい。
メール返信…なんとか終了。日記書いたら、寝るに限る。つか、本が読みたいのに〜(><:::と泣き言を言ってみたり。

「躑躅〜」後編通販仮押さえ…残り4名である。とりあえず、明日返信用封筒をいぜんの通販の時に同封したかた7名にペーパー発送予定。
 アンケートは50人〜100人集まって、漸く再版…つー感じです。
 ええ、それでも、赤字確実なんざますが!(T■T|||)

ああ、そろそろ目玉が限界チックで、週末更新も大ピンチ?な、眼精疲労と肉体疲労のダブルパンチな、今日の我輩。

2003年08月28日(木)
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