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2003年07月04日(金) ■ |
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善意の強要はいやだよう |
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軽い痴呆の人と5日間同室だっただけで、痴呆老人の世話は大変だろうなと思いました。ましてや一緒に生活となると。 イライラするんです。おまけに「旦那(70歳)といい仲になっている」「証書がなくなった」なんて言われた日にゃ。 その話は、私が部屋を替わってから聞いたのですが。 それまでは頑張って話をしに行っていたのですが、それ聞いて一気に行く気がなくなりました。さっさと部屋替わって良かった。 本当は今の段階でたくさん話しかけてあげれば、なんとかなりそうなのに。 痴呆老人の世話は、ひとりでできるもんじゃないと思いました。
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2003年07月03日(木) ■ |
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不思議 |
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今ならあの夜を越えられるかな 今なら上手に伝えられるかな
「全部、君だった。」山崎まさよし
「欲しい!」と思うCDは、大抵いい。 「まあ買っとくか」程度のものは、やはりあまりピンと来ない。
CDが、「何か」を発しているんだろうか? その時の自分が求めているものと呼び合うんだろうか? 「聴きたい」という内的動機があるかないかの違いじゃない?と言われてしまいそうだけど。 それだけではなさそうな。 最近の不思議です。
※タグを使ってみました。ちゃんと表示されてる?
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2003年07月02日(水) ■ |
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やっぱりムリ! |
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相部屋で5日間頑張りました。でも、もう勘弁して。 同室のばーちゃんは、ちょっと痴呆も入ってるみたいです。そういう人には、やっぱり話しかけてあげないとダメみたい。でも、それは私にはムリ。 それに、彼女のネガティブな思考がこっちにも伝染りそうでいいかげんうんざりです。 ということで個室に戻ることにしました。部屋代は生命保険の入院給付金でまかなえるでしょう、きっと…。 私の代わりにおしゃべり好きな方が入ってくれればいいけど。(それを求めるのは酷だけど。) ま、個室になったら、気分のいい時は話しかけに行きますわ。
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