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くもりのち晴れ
美雨
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2003年11月19日(水)
ダメダメ


本日はダメダメな日。

ワタシがダメになる原因は決まっている。

はい、男がらみ。(自爆)



なにせ惚れっぽいもので

どうやら性懲りもなく

ほのかに「いいかも」と思う人が。



気になりだすと、ぎこちなくなってしまって

しつこいと思われるのがいやで

わざと距離をおいてしまったり



そのくせ彼の一挙手一投足が気になって

何気ないことで落ち込んだりする


そんな日々。



成長してないねぇ。。。



−−−−−−−


でも、どうしてもしないといけないことがあって、バタバタしていたら、少し気が晴れました。
きっと、何もせずにうだうだしてるから、悪い方に悪い方に考えが行ってしまうのですね。

−−−−−−−

でもって、さっき確認がとれたこと。
私の行動に対して、彼はなーんも気にしておらず、むしろ喜んでいたという事実。

やれやれ。



2003年11月17日(月)
人生一度 その2


この日記、「SOFFet」で検索かけてきてくださった方がいらっしゃったみたいです。
ついでに他の方のサイトも見てみました。

そうしたら、『人生一度』に不快感を感じてらっしゃる方がいらっしゃいました。

23やそこらで人生を語るな!
若造が、わかったような口をきくな!
ということのようです。

わかります。

私も最初にこの歌を聴いた時、不快に思いました。
メロディはとてもいいのだけれども、歌詞が納得いかないなと。

それって、君らの親御さんに対して、いや、他の大人に対して失礼ちゃう?
そう思いました。

でもね、不快に思うということは、何か心にひっかかることがあるからではないかと思うのです。
自分の人生に満足している人は、この歌を聴いても特に不快には感じないのではないかと。
見ないようにしていることをつつかれるから不快に思うんじゃないかなと、そう思います。
 


ちなみに雑誌のインタビューによると、この歌は、「何も考えずに将来のことを決めてしまっている(ように思える)同年代から下の世代に対してのメッセージで、親の世代に対するアンチテーゼではない」ということのようです。


インタビューを聴く → BARKS


−−−−−−−

ついでに。
この歌の対極にあるのがウルフルズの『ええねん』ではないかと。
『人生一度』が、若者に対する応援歌なら、『ええねん』は大人に対する応援歌みたい。
「後悔しても ええねん / また始めたら ええねん / 失敗しても ええねん / もう一回やったら ええねん」!!


「喉が渇いた時にはもう水はない」のは事実かもしれない。
でも、そうでないかもしれない。



2003年11月16日(日)
えりあし


シングルに続いてアルバムもCCCDになることが決定したaiko。
アルバム買うのやめようと思っていたのですが、『えりあし』の良さに悩んでいます。

「ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった」
「5年後あなたを見つけたら 背筋を伸ばして声をかけるね」

くぅぅ〜・・・
aiko!!って感じですね。

ちゃんとCDで聴きたいよ!!


ところで私が以前からこっそり読んでいるぼくはペットという日記があるのですが、11/16の日記になんだかとても納得してしまいました。

aiko的(犬的)恋愛はうまくいかないことが多いというのはやっぱり事実かなと。。。
(aikoさん、ごめんなさいっ)