鈴木めぐみの徒然マンガ日記
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2003年04月12日(土) ブラックジャックによろしく

けっこう面白かった。でも彼に診てもらうのはイヤだよな、やっぱり。
研修医の身で、いきなり重症患者をまかされたら、怖いと思う気持ちも
わかるけど、でもなぁ〜〜、う〜ん。
今期のドラマでは、『きみはペット』がキャスティングのイメージに
近いだけに期待してます。あとは『動物のお医者さん』も、とりあえずは
チェック!!テレビ朝日を観ていると、番宣がしょっちゅう入るので、
こっちも「おお、観なくちゃ」と洗脳(?)されてます。

ところで話は変わりますが、ただ今少女マンガのドラマ化されたものを
チェック中。で、武田京子の『さぼてんとマシュマロ』のデータを
見ていたら、キャストの中に「北島マヤ」という名を発見!
……えっ……、これって……。ちなみに放映は70年代初め。偶然
なのか、実は美内先生、ここから名前とってたのかしら……とか、
あれこれ想像しちゃってます。でも女優さんでマヤと同姓同名って
どうなんだろう?やりにくいだろうなぁ。
だってこの名前を聞いたら、どうしたって演技の天才を想像しちゃうの
では?


2003年04月02日(水) ドクター・ジュン子

YAHOOオークションでコミックスを買うことってあまりないん
だけど、この間、久々にあれこれ検索をしていて偶然『ドクター・
ジュン子』が出品されているのを発見!
浦野作品はどれもなかなかお目にかかれないけれど、特にむずかしい
だろうなぁと思っていたのがこれ。手元に届くのももどかしく、さっそく
読んでみた。

この作品で私の記憶に残っていたのが、「男の子が指を切ったときに、
ジュン子がバンドエイドで傷口を閉じるように貼りあわせる」シーン。
あとの記憶はおぼろげだったので、医療過誤や安楽死を扱った内容の
シビアさに少々びっくりしたものの、改めて読んでも辛口で面白い。
浦野作品って『アタック�癸院抂奮阿鷲�刻されないけれど、これなんかは
文庫で出てもおかしくないと思うのだけどなぁ。


2003年03月27日(木) 深夜番組にて……

おチビの入園まで、あと数日のカウントダウン。
嬉しい反面、シーツやらバッグやらの保育園グッズを作ったり、
名前をつけたりで、連日3時4時まで起きてる、が当たり前!の
生活を送ってます。
おかげで久々に深夜番組をみまくっている今日この頃。

ところでつい2〜3日前にフジテレビでやっていたアナウンサー
バトル、観た方います?
キー局、地方局、ラジオなど、6人のアナウンサーが初見のビデオ
にアドリブでナレーションをつけて、その優劣を専門審査員と一般
審査員である観客が点数評価。1回戦では1対1で「サバンナ」
「見合い」「寝姿(?)」などのテーマで競い、それを勝ち抜いた
3人が決勝では「セミ」「鯛」「フンころがし」のビデオにそれぞれ
ナレーションをつけて……(以下同文)。

これってこれって、そのまんま柴田あや子の『ラブサインはQ!』
じゃないかっ〜〜!!そーいやフジでは以前にも『まゆ子の季節』を
彷彿とさせる「シザーズリーグ」もやってたし。きっとプロデューサー
(かディレクター)に、柴田作品ファンがいるにちがいない!と、
勝手に決めつける私。

『ラブサインはQ!』は、新米アナウンサーのぞみが、さまざまな
困難を乗り越えて、一人前になる、というストーリー。彼女が、番組の
前後に流れる「この番組は、○○の提供で……」というアナウンスの
声色を曜日で変えて……というエピソードがとっても印象的でした。

『まゆ子の季節』は文庫になったけど、『ラブサイン〜』はでないの
かな?知名度はさておき、私個人的には『ラブサイン』の方が好き
なんだけどなぁ。


2003年02月24日(月) ハチミツとクローバー

女性セブンは記事の小ささに、ダンナに「これだけかい!」と突っ込まれ
ました(^^;)。でも、久々のインタビューで楽しかったから、私的には
OKなんだけど。

もちろん仕事もちゃんとしとります。前々回にも書いたとおり、今週末
(3/1)には花田さんが編集長を務める「編集会議」で、少女マンガ
特集!!あとは恒例のbk1。

bk1書評で、今回残念だったのは、タイトルの『ハチミツとクローバー』
(羽海野チカ)が紹介できなかったこと。切ない感じがいいんだ〜。
そう思っているのは私だけじゃないらしくて、これ、ただ今売れに売れて
いるとか。重版が追いついてないようなので、今回紹介するのは見送りに。
まあ、紹介文があるのにかんじんのコミックスがなくちゃ仕方ないのだ
……。ということで、今回は別作品のコラムになりましたが、ぜひ近い
うちにリベンジ!と思っとります。
そう言えば、この作品、もともとキューティーコミック(宝島社)で連載
していたんだけど、そちらが休刊したので、ヤングユーに移ってきたのだ。
なんでも宝島バージョンの1〜2巻は、プレミアがついているとかいない
とか。わかるなぁ。うん。

そう言えば、『おいピータン!』も4巻が出ますねぇ。3巻の時にも、これ
紹介しようと思いつつ、タイミングがあわず断念したんだっけ。この作品で
私の中でプチ伊藤理佐ブームが!食べ物にまつわるショートストーリーなん
ですが、「食」の相性ってあるよなぁと思う。しかし、大森さんみたいな
彼氏(もしくはダンナ)がいたら、ぜっっ対ダイエットは出来ないわ!



2003年02月19日(水) 女性セブン

明日発売の女性セブンで、少女マンガ特集あります。
で、私もその中に登場してます。写真有りなんだけど、最近どうも
半眼写真率が高いので、(そして写真はライターさんが撮っていった
のです)ちょっと不安……。
最初の電話では、ベスト5を挙げてくださいって言われたので、
なんだかんだで10作品ほど挙げたんですが、結局1作品をおススメ
する形に落ち着いたようです。
その1作品はまあ本屋さんででも立ち読みしていただければ……と
思いますが、せっかく選んだので、その他に私が挙げた作品の話など。

TELで昔から好きな作品をひとつ……と言われて選んだのは、
『エースをねらえ!』。これ、記憶にある限りで、自分のおこづかいで
初めて買った思い出の作品なんです。もちろん、ひろみに憧れてテニス
を始める(運痴なのに……)というベタな思い出も有り。
ただ、これはテニスプレーヤーの神尾米(字あってる?)さんが
おススメメンバーに入っていたので、その時点ではずしました。絶対
ダブりそうだもんねぇ。

じゃあ、2作品のうちのどちらかで……と言って選んだのが、『ピアニシモ
でささやいて』(石塚夢見)。これね〜、もうもう大好きなんですよ。
石塚さんの作品は、それまであんまりチェックしてなかったんですが、
直前の連載『どきどきぶらいだる』のラスト直前あたりから、ちょっと
作風が変わった感じがして「あれ?」と思っていたら、『ピアニシモ』が
始まって。かなわぬ恋の切なさを描いた傑作なのです、これ。
ライターさんに聞いたところ、文庫が手に入らないとかで、これも没。
bk1ではまだ入手可なんだけど、コミック一覧には載ってないのね〜。
がっくり……。

その他に挙げたのは『舞姫 テレプシコーラ』(山岸涼子)、『明日の
王様』(谷地恵美子)、『SWEETデリバリー』(鴨居まさね)、
『サードガール』(西村しのぶ)、『悪女』(深見じゅん)、『百鬼
夜行抄』(今市子)デシタ。
でもこういうベスト5って、その時の気分なので、半年後に選んだら
まただいぶ違うんだろうなぁ。


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