鈴木めぐみの徒然マンガ日記
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先週の土曜日は中学校の同窓会でした。 ちなみに「五体不満足」の乙武くんも通っていた学校で、『花のあすか組!』では襲撃されちゃったりしてました(笑)。 今回は幹事だったのですが、卒業してから5年に一度の同窓会も、さすがに5回目ということで、ノウハウもかなり確立されてて、思ったよりも楽しかったです。あ、全体幹事の人はやっぱり大変だったとは思うんですが、クラス幹事だったので出欠確認と当日のアレコレが主な仕事でした。2年3学期終わりに転校した学校なので、実は知らない人の方が多いんですが、それでも、北海道からの友人とも会えたし、担任の先生とも久々にお話できました。2次会は予定の会場に人が入りきらず(満員電車状態!(笑))、急遽ふたつに会場を分ける盛況ぶり。大成功で、気持ちよく幕を閉じられました。
地元で今も頑張ってる人から海外に飛び出している人まで、まさに人生いろいろだけど、そんな人たちが一堂に会すると、やっぱり昔の顔に戻る……。なんだかこういうのってとってもいいな〜と思います。
ちなみに、前回の同窓会で幹事を引き受けた時には、下の子も生まれてなかったし、ダンナが上海赴任になるなんて思いもよりませんでした。5年後の次回同窓会では自分は何をしてるかな?想像もつかない分、ちょっと怖くもあり、楽しみでもあります。
| 2005年08月02日(火) |
原画’(ダッシュ)展 |
今日の郵便物の中に一枚のハガキが。 「ん??」と思ってみたら、なんとなんと先日の「手塚治虫文化賞」の 記念パーティーの時にお会いした水野英子先生から、「原画’展 少女 漫画の世界 PART�掘廚里�知らせが届いてるぅ〜!! キャーッ感激〜!!! 新宿の紀伊國屋画廊にて、8/20(土)〜8/29(月)の10:00〜18:30に 開催されるんだとか。水野英子・竹宮惠子・佐藤史生という錚々たる メンバーなので、今から絶対いくぞ〜っ!と張り切ってます。
それから、お会いした時に話題に出たNHK BSの”the 少女 マンガ!”で、次回『星のたてごと』がとりあげられるそうです。 こちらも楽しみ! ちなみに放映は8/29の23:00〜23:55。録画セットしなくては!
実は私、岡崎京子系のマンガはイマイチ苦手なんです。ご本家はさておき、80〜90年代に大流行したその手の作品は、なんというか、少女マンガとしてこれを読まなくてもいいかなぁ〜というのが先にたってしまって……。そんなワケで、世間の評価とは裏腹に、このジャンルは私にとってほとんど未開の荒野だったりします。 で、そんなワケで、安野モヨコさんの作品も今まであまり手を出さずに至ってました。 そんな私が、「アレ?この人けっこう好きかも……」と思い始めたのが、『監督不行届』あたりから。なんてったって、オシャレは守備範囲外でもオタクならマイフィールドだっ(なんかイヤだなソレ)!日本のオタク四天王の監督くんに翻弄されるロンパースを「かわいい……」と思い始め、気がついたらファンになってました。 で、先日の「週刊女性」Oさんに『シュガシュガルーン』いいですよ!とオススメいただいたので、今度はこちらを買ってみました。カバーからして凝ってて「オッ!なんか違うぞ!」という感じですが、小道具使いも乙女心をくすぐって、私が今小学生だったら、すっごいハマってるハズ……。女王になるために、親友同士のバニラとショコラが地上で闘う、というもので、キャラの気持ちがじっくり描かれたストーリーのよさもさることながら、ディテールの設定がまたイイ!ふたりの闘いの基準は、どちらが人間のハートを多くゲットできるか……というもの。想いによって、ハートの色が違う(赤は情熱の愛、ピンクはあまい恋のときめき……とかね)とか……。私が子供の頃に、「チャーミー」というキラキラキレイなアクセサリーキットがあったけど、このハートってあんな感じかしらん、などと思いながら読んでます。 絵の方も、『ハッピーマニア』の印象から、ラフな感じ、と思ってましたが、低学年向けという意識もあるのか、この作品は細部まですごく丁寧に描かれてて、好感度大! 今ならまだ既刊3巻なので、未読の方も入りやすいのでは? 先週からアニメも始まり、わが子たちは土曜になるといそいそTVの前に座ってます。ワタシも観たいなぁ〜と思いつつ、土曜の朝7時はちょっとキビシイ……(笑)。
鈴木 めぐみ著 ソニー・マガジンズ (2005.4) 通常24時間以内に発送します。
安野 モヨコ著 講談社 (2005.5) 通常24時間以内に発送します。
安野 モヨコ著 講談社 (2004.10) 通常24時間以内に発送します。
安野 モヨコ著 講談社 (2004.3) 通常24時間以内に発送します。
先日取材を受けた日経WOMAN 、今日発売です。「心に効く、人生に効く 100冊」という特集企画の中の「目利き10人がすすめる分野別55冊」というコーナーのコミックス(10作品)を私が選ばせていただきました。見開きでコマも入れてもらえて大満足!未読のものを手に取るお手伝いになるといいな〜と思ってます。ちなみに選んだ基準は、「学びのある作品」。あとは、以前、藤本さんもおススメを挙げられているので、それ以外から、とのこと。……というワケで、お題をいただいた瞬間に頭に浮かんだおかざき真里さんの『サプリ』とか、清水玲子さんの『秘密−トップシークレット−』は、入れられませんでした。残念!でもでも、ここに挙げたものもハマリ度ではひけをとらないハズ!気になる作品があったら、ぜひ読んでみて下さいね〜。
鈴木 めぐみ著 ソニー・マガジンズ (2005.4) 通常24時間以内に発送します。
清水 玲子著 白泉社 (2003.6) 通常24時間以内に発送します。
清水 玲子著 白泉社 (2002.3) 通常24時間以内に発送します。
祥伝社 (2005.3) 通常24時間以内に発送します。
祥伝社 (2004.6) 通常2〜3日以内に発送します。
「次回は『星のオペラ』のことを……」なぁんて書きながら、またもや間があいちゃいましたね。スイマセン! 前回、「週刊女性」の取材の話を書きましたが、この特集で、私はオススメ作品のうちの1つとして『ハチクロ』を挙げました。んで、初連載であのグレードはスゴイ!!ってな話をしているうちに、Oさんに羽海野さんの『星のオペラ』のことを教えてもらったんです。 この作品、特殊といえば特殊でして、ドラえもんのトリビュート作品をあつめた「COMIC CUE」300号記念号に掲載されたものなのです。つまり、「もしもドラえもんの”ひみつ道具”があったら?”」というお題というか、しばりがある、というワケ。 で、羽海野さんが選んだ”ひみつ道具”の元ネタは、ドラえもん大好き!というワケでもない私でも知っているメジャーなものでした(多分、私これリアルタイムで読んだような気がする……)。がっ!あのアレが、羽海野チカの手にかかれば、こんなに切ない物語になってしまうとは!! この作品に関しては、あんまりアレコレ語らず、まず読んでね!というのが正解なのかも。ある星で暮らす捨て子の少年の物語で、とにかく泣けます!この作品は、少女マンガ好きな方ならまずご一読を!という以外の言葉は思いつきません。バックナンバーはAMAZON で入手できるようですよ♪
もちろん今までも『ハチクロ』大好きでしたが、これを読んで「一生ついていきますぅ〜!!>羽海野さんっ!」とマジで思いましたよ!
鈴木 めぐみ著 ソニー・マガジンズ (2005.4) 通常24時間以内に発送します。
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