えだまめ日記
☆もくじ●過去○未来


2003年07月21日(月) ●かたつむりの幼虫?

YUMAが何やら、風呂場でタイルを這う生き物を見つけた。


Y「これ何の虫?」


W「・・・・?!」


Y「これ、かたつむりの幼虫? 

 でも貝がないよ。 お家はどこ?

 かたつむりの子どもだから?」


W「でんでんむしむし かたつむり〜 

 おまえのめだまは どこにある〜

 つのだせ やりだせ あたまだせ〜」



よく見ると ナメクジだった(@_@!)/

日々、新しい発見がある。

生きていてよかったなぁ、と思う瞬間だ。


2003年07月19日(土) ●浴衣美人

夜、鯛祭り花火大会に出かけた。

花火を2時間楽しんだ後、帰る群集の流れにのって歩く。

浴衣姿の若い女性3人のあとに続く形で、夜店方向へ。

花火はやっぱり浴衣姿で来るのがいいな。


夜店を一巡した後、ライトアップした鯛の前で写真を撮ろうと、近づくとさ

先ほどの女性たちが、母親らしい人に記念写真を撮ってもらっている。

よく見ると、浴衣の着方がぎこちない、胸元がはだけ、裾も乱れている。


「女の子たちの浴衣が乱れているよ」と、

おせっかいにもお母さんに声をかける。

「あっ、ほんとうだ。直さなあかんね。ありがとね」と言って、

直しにかかる。


よく会話を聞くと、何やら日本語に混じって外国語が聞こえる。

中国人かなと思って「晩上好(ワンシャンハオ)!」と声かけたが、

反応がない。


中でも一人は飛び切りの美人、だれもが好きになるタイプ(?)。

「どこから来たの?」と、日本語でたずねると

「モンゴルから働きに来ている」とのこと。

お母さんだと思っていた人も同じ職場の人だった。


「モンゴルのこと何か知ってる?」と質問され、

「首都は、ウランバートルで、相撲があるよね」とこたえると、

「よく知ってるね。日本人は、どこにあるかも知らないし、ウランバートル

を知ってる人には、初めて会った」と喜んでもらえた。


「夏うちに、BBQやるから、また連絡するは」と。


それで、ホームページに美人を載せた。

http://www.tac-net.ne.jp/~kuroda/yuma37.htm

一番「左」の子は典型的なモンゴル美人らしい。

でも、日本人とも、中国人とも、韓国人とも区別がつかない。

みなモンゴロイド。






ace |MAILHomePage

My追加