ウェブ日記
2007年02月04日(日) 何が起こるか最後まで分からない
何が起こるか最後まで分からない

本来7時半開始なのに 8時半に始まった遅い朝食をそそくさと済ませ --宿のオーナーは北アイルランド出身--、 9:25出発。 玄関そばの客の小父さんに"Going to work?"と聞かれたので、 "Go to church!"とブロークンに答える。

半時間ほど歩いて、 昨日探して礼拝の時間をチェックしておいたNederduitse Hervormde Kerkへ。 十代に見える若者たちにこの教会について聞いたが、 満足な答は得られず。 きれいにあごひげを蓄えた中年の男がやって来て、 ここは(欧州)大陸起源の、 南ア最初の教団で、他の教派はこの教会から別れたと言う。 教会の雰囲気は古い感じで、 日本のプロテスタント教会のそれに近かった。 アフリカーンス語で礼拝は行われ、 礼拝の時間は約40分と短い。 信者は讃美歌を歌うだけ。 小さなパイプオルガンはあるけど 聖歌隊は無し。

礼拝終了後さきほどの牧師にティーアワーに招かれる。 当番以外準備や後片付けを手伝わないのが少し寂しい。 何と私が最初に訪れたステレンボッシュのワイナリーVredenheimのオーナーBB氏と フランシュフックのワイナリーLa ProvenceのオーナーJvR氏に逢う。 BB氏は痩身でアフリカーナーなのに、 不思議なことにインドかペルシャ人のような英語の喋り方をする。 JvR氏は月曜日今日と同じ服装の私をフランシュフックで見かけたと言う。 世の中なかなか狭い。

JvR氏の知人らしき長身で痩身のきれいな中年女性にも逢う。 彼女の娘はテニスプレーヤーで現在バングラデシュで試合中と言う。

JvR氏の御好意で彼の車に乗せて頂いて、Paarl Mallへ。 Cape Union Mart (www.capeunionmart.co.za)で オリジナルの水着パンツを通常160ランドのところ特価99ランドで購入。

パール市街で支店を見て気になっていた Red Mountain Spurなるステーキレストランで食事。 頂いたのはKingklipという魚のフライ、フレーバードライスと こちらの高級ビールであるアムステル(Amstel)。 応対したのはAという混血の可愛い女の子。 親切に応対したので10ランドをチップに渡す。 名前がフランス人のそれだったし、 どうも南ア出身ではないようだった。

ピックアンドペイスーパーでホウレン草、牡蛎缶とノーファット即席麺2袋 --ホウレン草以外は中国産-- を、そばの干し肉屋Skaaplandでクードゥー(野牛の一種)と スプリングボックの干しソーセージを買う。 ここで鶏肉の干し肉を発見して驚く。 店員の小母さんに生で食べられるか聞いたら これもビルトンだから生で食べられると答え、 味見させる。 チリ風味。 値段はクードゥーでキロ159.99ランド。 どちらも新鮮でおいしかった。

その後干しソーセージを齧りながら、ふらりと宿の近くにある、 南アで2番目に大きなワイナリーであるKWVへ行ってみたら "Emporium"館で日曜でもワインのテースティングができたので試飲。 お代は5種類で15ランド。 Cathedralレンジのシラーズとカベルネ、メルロー・リザーヴ、 fortified Pinotage、Imoyaブランデーがおいしい。 気に入ったオリジナルTシャツ2着を購入。 1着80ランド。

買って来た水着を穿いて宿のプールに入ったけどそんなに長い間遊ばず。 即席麺、ホウレン草と牡蛎缶を夕食に頂きながら荷造りをほとんど済ませ、 南ア最後の夜を寝る。


2007年02月03日(土) 葡萄畑とパール市街を訪問
葡萄畑とパール市街を訪問

午前中MKの仕事仲間のワインメーカー --失礼にも名前を覚えられなかった-- にウェリントンの葡萄畑を幾つか案内してもらう。 葡萄の選別で一緒になった女の子達に再会できて嬉しい。 南アの葡萄畑は豪州のそれとかなり作りが違う。 例えば樹は背の低いものが多いとか。 豪州の生産者が見れば栽培技術が遅れていると言いそうだけど、 こちらはあちらより労働力に恵まれているから、 葡萄の樹の手入れは向うより丁寧なことがしょっちゅうある。

午後宿のオーナー一家に アフリカーンス語博物館(Taal Museum)そばまで送ってもらったけど、 そばにあるパール博物館(Paarl Museum)ともども既に閉館。 代りにパール市街を散策。 ここは内陸なのに、港町のような開放的な雰囲気があるのに驚いた。 黒人の多い猥雑な佇い。 でも路上にゴミをよく見かけた以外は問題無さそう。

博物館のそばには白い壁の大きな教会があった。 看板が無いのでどの教会かなかなか分からず。 道標によると、この国では珍しいカトリックの教会らしい。

熱い陽射しの中1時間以上も歩いて帰宅、 流石に疲れたので昼寝して、 不断草(こちらで法蓮草、spinachといえばこれを指す)と即席麺を茹でて夕食を頂いてくつろぐ。


2007年02月02日(金) ワイン作りに参加後パールへ
ワイン作りに参加後パールへ

9時コテージをチェックアウト、 MKに車で再びBoekenhoutskloofまで連れて行ってもらい、 ワイナリーでアルバイト中らしい女の子3人 --1人はステレンボッシュ大の醸造科の学生--と ソーヴィニョンブランの選果を手伝う。 南アで「特別実習」を受けられるなんてありがたい。 高い人件費を省くため、豪州では選果はあまりやらないようである。 少なくとも大学ではやらなかった。

昼食の弁当を頂いてからMKの仕事仲間のワインメーカーに パールまで車で連れて行ってもらう。 途中タクシー会社に寄って彼に運送代を返金してもらい、 彼のワイナリー --協同組合のワイナリーの一角で、 以前紹介したバリューなシラーを含む Boekenhoutskloofの安い商品をここで生産している-- を紹介してもらってから 14時頃新しい宿に着く。 宿から番地を知らされていなかったので 通り中を往来する羽目に。 通りにはこの宿しかないからと思っていたので、 番地をこちらから聞いていなかった。

疲れていたので16時頃まで寝てから15分ほど歩いてPaarl Mallへ。 ピックアンドペイスーパーの惣菜コーナーで御飯 (豪州で見かけるものより粒が短いインディカ種で冷えたら固くなったので再加熱が必要だった)、 ボボチー(bobotie、南ア名物マレー由来のカレーミートパイ、これも温めておいしくなった)、frikkadel (肉団子)、 スヌーク(バラクーダ)のフライ(これは骨が多かった)、特大ビーフサモサを買って来て、 "easy South African dishes"を夕食に楽しむ。 Chocolate Blockと一緒に。


2007年02月01日(木) 思いがけないことに
思いがけないことに

11時、南アでは当り前のことであるが、 予約した時間通りにやって来たタクシー(車はSUV)に乗って、 (ちなみにオージーは5分ほど予定の時間に遅れるのが普通) Boekenhoutskloofワイナリーへ。 ここの上等なカベルネがアデレードでは150ドルほどで売られているのを見て、 来てみたかったのだ。

テースティング代を払おうとすると、 きれいな女性のスタッフ --後日旦那さんとここで働いていることを知る-- に、私達は試飲で金は取らないと言われた。 ちなみに、私が訪れたワイナリーのうちテースティングが無料だったのはここだけだった。 アデレードでのここのワインの値段を教えたら呆れられた。 ここでの値段の5倍以上だったのだ。 個性的で素晴らしいワインの試飲を終え、 このワイナリーで一番有名らしい シラーズ、サンソー等のブレンド、 The Chocolate Block 2005を120ランドで購入。 他に豪州では見られない、北部ローヌのワインを連想させる上等なシラーが たった40ランドなのに驚いた。

ワイナリーをぼんやり見ていたら、 あるちょっと太った男に ワイナリーを見たいかと声を掛けられる。 はいと返事して醗酵タンクやプレス、 バイオダイナミックで使われるという 大きな卵型のコンクリート製タンク等を紹介される。 彼、MKはここのワインメーカーだった。 私の身分を明かすと、 何と夕食に誘われたので二つ返事。

その後彼に車で近くのワイナリー、Stony Brookに連れて行って頂く。 オーナーの夫人が親切にワインを紹介してくださったけれど、 一番安い赤ワインの酢酸エチルの臭い --中国の蒸留酒では典型的な香りの一成分だがワインでは欠点とされる-- を彼女に指摘したら困った様子だった。 ここの葡萄畑は良く手入れされているのに… 私の鼻がおかしかったと信じたい。

その後ここのオーナーに親切に車でChamonixワイナリーまで連れて行って頂く。 ここのワインはどちらかと言えば普通だったけど、 ワインメーキングが現代的に感じられたのは良かったこと。 ワインよりサクランボの食前酒や洋梨のブランデーの方が上等で印象的だった。

午前中のタクシーを携帯電話で呼んで、 Franschhoek Cellarに連れて行ってもらう。 今日は高級ワインを試したけど、 安いワインの方が印象的だった。 ここで土産も買う。

一度コテージに戻り、 MKに車で拾って頂き、 夜ワイナリー内の彼の家で 南アのバーベキュー、ブライ(braai)を初めて御馳走になる。 オージーのバービー(barbie)との違いは バービーでは鉄板を使うのに対して ブライでは金網を使うこと。 後者の方が余計な脂が落ちるのでよりヘルシー。 網に料理が付かないように MKは時々半分に切った玉葱で 金網を擦った。

私が明日タクシーでパールへ移動すると言ったら 代金を聞き、高いのに驚く。 代りに彼の仕事仲間が私をパールまで連れて行くと言い、 タクシー会社にすぐ電話し、予約をキャンセルしてもらう。

奥さんがオランダ系の美人。 双子を身ごもっていて現在妊娠6ヶ月。 2人ともダーバン出身。 MKは最初軍のパイロットになりたかったけど、 色んな経緯の後、 レストランで働いているうちにワインの世界に入ったと言う。 彼はエルセンバーグカレッジを出たと言う。

とっくに売り切れたここのワイナリーの最高級品Boekenhoutskloof Syrah 2001や 非売品のセミヨン種の貴腐ワインまで味わう。

ブライでは豚の切り身を3枚も頂いてしまう。 豪州産は餌が良過ぎるのか、 あっさりし過ぎておいしくないうえ高いので 暫く豚肉を食べていなかったのだ。

夕食後再びMKにコテージまで送って頂く。 招かれて本当に光栄です。


2007年01月31日(水) フランシュフック3日目
フランシュフック3日目

11時過ぎ出発。村中を一日中歩き回る。

昨日訪れたユグノーチョコレートで保冷剤を返却したら 混血の女性の店員が喜ぶ。

その後ある写真店(コダック)でインターネットを利用したけど、 日本語フォントがインストールできなかったうえ Firefoxが使えないし、 インターネットエクスプローラ(IE)がブラウズ中固まるしで散々な目に。 ファンダンゴはちゃんとしていたのね。

村から東に少し外れた所にある ユグノー博物館を訪問。 ユグノーとは近世のフランスのプロテスタント教徒のこと。 信教の自由を認めたナントの勅令を フランス王アンリ4世が取り消した(revoke)ため 信教の自由を求めてユグノー達が国外へ脱出、 オランダ等でなかなか職が見付からず、 代りにケープタウンを往来する船に食糧を供給するため 農業の需要があった 南アのこの地に開拓民としてやって来たのが この村フランシュフック(Franschhoek、直訳はフレンチコーナー)の始まり。 館内の展示の案内は英語、アフリカーンス語と歴史的背景からフランス語で表示。 私は知っていたが、 歴史の項目では南アの原住民はコイサン族 (ホッテントットやブッシュマン)と書かれてあった。 開拓民に奪われた土地を奪い返すため何度か戦争して敗れた後、 彼らは伝染病(確かsmallpox)でほとんど全滅。 だから現在南アでたくさん見かけるコイサン族以外の黒人は原住民ではなく、 白人達と同じくらいの時期に南下してこの国に来たのである。 ちなみに展示によるとホッテントットとは彼らが踊るときの囃子言葉が訛ったものという。 また彼らが病気で激減し他の部族やグループに同化されて、 彼らが使い始めた言葉がアフリカーンス語に進化したという。

卵3個使用というオムレツがおいしそうだったので 博物館内のカフェCafé Antoinetteで昼食に頂く。 メニューによると卵3個が使われているという。 スプリングボックのハムと、 確か茸のフィリング(オムレツの具)を注文。 応対した混血の女性店員の勧めで Eikenhof Cabernet Sauvignonと楽しむ。

その後博物館隣のユグノー記念碑を訪問。 入場料は博物館、記念碑ともそれぞれ5ランド。

次の訪問地への足と是非行きたいワイナリーへの足を手配。 後者の費用は100ランド。

村に比較的近いGrande ProvenceとFranschhoek Cellarワイナリーを訪問。 前者ではケープダッチの家Jonkershoekに入り感激し、 Angel's Tearsという安いワインの中のソーヴィニョンブランが ほんのり甘く香り高くて最も印象的だった。 後者ではあまりにたくさん試せるワインがあったので、 安いものを味見。 テースティング料は5種15ランド。

SPARスーパー(日本ではコンビニだけど、 こちらではスーパーマーケット)で買物して帰宅。 酒屋のコーナーでたくさんのワインに見とれる。 豪州同様ほとんどが国産。 今回はビールだけ購入。 ピルズナーウルケル(有名なチェコのビールで南アのビール会社の傘下にある)が6.7ランド、 ヴィントフックラガーが4.79ランド、 カースルミルクスタウト(ロング缶)が7ランド。 ビール小瓶が約85円、豪州での値段の半分未満とはオージーは信じまい。


2007年01月30日(火) フランシュフック2日目
フランシュフック2日目

よく寝たはずなのにまだ眠い。

朝コテージのトイレ掃除をしたら、 便器の内側の縁の水の出る所が物凄く汚れていてショック。 昼シャワー室を掃除したら、 やはりスクリーンの端が汚れていた。 このコテージはインテリアは洒落ているし小さなプールまであるけど、 大事な部分が…

14時前外出。 宿泊地に一番近いDieu Donéeでテースティング。 ソーヴィニョンブランは豪州のアデレードヒルズなみに香り高いうえ マウスフィールが円やかですばらしかった。 1本40ランド弱とは信じられない。 南アで初めて試したアンウッディド・シャルドネは ノーズがやや弱かったけど アロマとフレーバーがバランス良かったのでなかなか良かった。 カベルネ・シラーズとカベルネが果実味豊かで 野菜やオークのキャラクターとバランスを取っていて素晴らしかった。 スパークリングワイン(ブランドブラン)は パラットがJ. C.ルルー(LeRoux)のピノノワールより勝るかも。 混血の太った小母さんが特別に「小さい --それでも一人分にしては多過ぎた--」 cheese platterを用意してくださってありがたかった。 ここはそれほどワインは期待していなかったけど、 ワインの品質は良かったし、 トイレがきれいだったし、 景色がきれいだったので行って良かった。

この村の大通りであるユグノー通りを歩き、 ユグノーチョコレート店(Huguenot Fine Chocolates)でチョコレート8個を買って、 --この店では十数種類の高級チョコレートを自由に選べてまとめて量り売りする-- ピックアンドペイスーパーで買物して帰宅。 スーパーではDettolの消毒液や昨日に続き不織布雑巾を買い、 トイレやシャワー室等の掃除に備える。


2007年01月29日(月) 午後フランシュフックへ
午後フランシュフックへ

8時前NBに車で市場通りの観光事務所まで送って頂く。 彼女の母親から預かったバイブル用のレースの栞を頂く。 日本には南アの1/3の土地に1億2千万人が住んでいると言ったら驚かれる。 こちらの国の人口を聞いたら 答えたら嘘になる(見当が付かない)と言われる。 黒人の半分、特に年配の者が教育を受けていないし、 政府がそれほど教育に熱心でないという。 南アは犯罪が大きな問題で、 テーブル山も(今は--14年前訪れたときはそんなことは聞かなかった--)物取りが多いと言う。 でもステレンボッシュは安全で、 私が(アデレードと違って)ヴァンダリズム (バス停や公衆便所等の公共物の破壊)が無いと言ったら激しく同意された。 事務所前で彼女の写真を撮ってお別れ。 またおいでと言われる。

ファンダンゴインターネットカフェが開いていないし、 書店もまだ開いていないだろうから、 チェッカーズスーパー前のカフェ"Mugg & Bean"で ロイボス茶のエスプレッソ! "Red espresso"を頂きながら休憩。 枸杞のような味。 カフェアメリカーノも頂く。日本のドリップコーヒーに味は近い。

アンドリンガ(Andringa)通りのプロテア書店(Protea Boekhandel)に 再び行き、最新版のアフリカーンス語辞書2冊を購入、 配送を注文する。 500ランド以上の航空便に比べ 140ランドと安かったので 船便を選ぶ。 8週間ほどで着くというが本当か否かは不明。

その後同じ通りのパイ屋"Simple Simon Pies"で ソーセージロールとステーキ・キドニーを買う。 以前ここを通る際カレーのおいしそうな匂いがしたので 試してみたかったのだ。 どちらもおいしく、生地の層が薄くてカジュアルな食物とは言え品がなかなか良かった。 南アのパイはおいしいのに対し、 豪州のパイは犬も食うまい。 店員たちは混血の小母さんばかり。 無愛想だったのが残念。 ちなみに先日このパイ屋を通った際は 入口に「22時から開店」という謎めいた札を見た。

ACプラグアダプタがもう1つあると便利なので、 Shopriteスーパーそばの 電器屋の黒人の小母さんの店員に聞いたら 親切に第一国立銀行(Eerste Nasionale Bank)の隣の電器店にあると教えてもらう。 アンドリンガ通りのFidders、明りの店で1個入手。 値段は42.4ランド。 応対したどこか東洋風の男の店員 は実際にプラグをアダプタに指して動作を確かめたり、 私が見つけて興味を持ったLED懐中電灯について商品説明をちゃんとしたりしたりした --クリプトン電球の方が明るいし、近くのアウトドア店の方が品揃えが良いと答えた-- ので、好印象を持つ。 ファンダンゴカフェでメールチェックの後、 正午市場通りの観光事務所からマイクロバスに乗ってフランシュフックへ。 運転手はヴァインホッパー・ワインツアーの時の若い男。 お代は220ランド。

13時前次の宿に着く。 黒人の太った小母さんが応対。 17時頃帰宅していたオーナーの小柄な小母さんに会い、 宿泊費の残りを払う。 今度の宿はコテージで、 1泊280ランドは安い。

その後小さな市街を散歩、 Pick 'n Payスーパー(南ア最大のスーパー)で買物して帰宅。 Pick 'n Pay's Choise即席麺(茸味とスパイシーカレー味) をおいしく頂く。 おいしいと思ったら中国産だった。 疲れたので食器の後片付けを明日に延ばして寝る。


ハッピーパイパー
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