ウェブ日記
今日のPC (Panasonic CF-R7/Plamo Linux 4.22)ディスプレイの輝度調節はまだLinux上でできていないけど、 画面の明るさはLinuxの起動やハイバネからの復帰の始めで調節できるので、 不便ながらも全くできない訳ではない。 キーボードの左側にあるCtrlキーとFnキーを交換したいけど、 Fnキーはキーボード自体の、PCに繋がっていない閉じた回路に縛られているため OSからキー割り当てを変えることはできないようである (ソース:http://search.luky.org/linux-users.1/msg02971.html)。 SDカードソケットを使用可能にする。 これはmmc_blockとsdhciモジュールをロードして達成 (ソース:http://www.laohu.co.uk/r4/)。
レッツノート始動今朝遂に新しいノートパソコン(Panasonic "Let's Note" CF-7R/Plamo Linux 4.22)で 無線LANが使用可能になった。 これで今まで使っていたデルInspiron 700mから完全に乗り換えられる。 新しいPCは軽量、丈夫で電池が持つうえ、 Plamo 4.22でハイバネーションが使えるので外出先で使える。 無線LANの設定に丸3日を費した甲斐があった。 嬉しい。 さあ、これからインストールメモと日記をつけねば。
その無線LANについては、
昨晩の時点ではルータの設定のページ
(http://192.168.1.1/)は見られるのに、
インターネットのウェブサイトにアクセスできなかった。
今朝「無線LAN 設定 plamo」でググり、
最初に表示された
紫藤氏のページの
「中古ノートPC + Plamo Linuxで無線LAN」を参考に
設定ファイルを更新したところ、
無線LANが使用可能になった。感謝。
ちなみに私のplamoの/etc/network.fixedに
PCメモこの日記の更新が頻繁でないのがもどかしいのだけど… 先月末最新のノートパソコン(パナソニックのレッツノートCF-R7)をオンラインで注文して一昨日夕方到着、 昨夜までにPlamo Linuxの基本的なインストールを済ませることができた。 PC-Unixのインストールに丸二日かからなかったのは生れて初めてなので驚いた。
ダブルリードデビュー今日誕生日を迎えた豪州にいる友人のために 何かユニークなプレゼントができないかと思っていたら あることが突然ひらめいた。 オーボエで1曲吹いてデジカメで録音、 ファイルをメールで送ったらとても喜ばれた。 これが私の生れて初めての演奏になり、 やっと一応オーボエ吹きになれた。 ファイルはこれ(wav形式、zip圧縮)。 マイクの感度が悪いのでベルを近付けて録音したので音質が悪いうえ、 wavフォーマットのためファイルが大きくなってしまった (mp3に変換するとノイズが酷かったので諦める)。 ちなみに楽器はロレーロイヤル、 リードはこの前上京したとき購入したJDR-T。
トイレ掃除1周年今日で毎日(ほとんど毎朝)トイレ掃除する習慣を付けて1年になる。 生活の質が上がり、支出の無駄が少なくなった気がする。
PCでCDが聴けた昼前Plamo Linuxのヴァージョンアップの準備中、 xine (知らないうちにインストールされていた)で 音楽CDが聴けることが分かって喜んでいる。 それまでは、xmms等の他のアプリケーションを使っても、 何故かデルInspiron 700m/FreeBSDまたはPlamo Linux 4.21では聴けなかった。 理由は不明だけど、 Plamo LinuxではIDE接続のCD-ROMドライブをSCSIエミュレーションで使用することが 関係しているのかもしれない。 時々音飛びするのが問題。
未知海域夜、実家に置いていた宗田理著「未知海域」を読了。 これは角川文庫で1988年7月10日発行の本で、 翌日都内の書店で買って放っていた。 丁度著者原作、宮沢りえ主演の「ぼくらの七日間戦争」が 翌月上映される頃だった。 買って19年経ってから読んだことを考えると感慨に耽ってしまう。 内容は東南アジアと海洋を舞台にした冒険小説で、 前半はシリアスなストーリーなので、読んでいてはらはらさせられたけど、 後半はどちらかというと「七日間戦争」を連想させる 痛快な展開になって少し残念。 先日の「いちご同盟」に続き、 女の子が死ぬ物語をまた読んでしまって悲しい。 |