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■ 変わった説明会。NTTドコモ東海。
今日はドコモ東海の説明会だった。 案内では「普通とは違うことをやります! 期待していてくださいねー」というメッセージで なんだ?なんだ?何か恐いぜ。 と思っていた。
かなり人は多かった。 150人くらいはいたと思う。 6人ずつ、グループに分けられた。 まだ会場はざわざわしていて、私も お見合いのような席に座らされて緊張が 隠せなくて、もじもじしたりしていた。 すると隣の女の子がいきなり、「はい!私、 自己紹介します!」と声を張り上げた。 びっくりして、ぽかんとしていた。 「京都から来ました。○○です。よろしくお願いします。」 と普通の自己紹介をした。 え、次は、隣に座っている私??もじもじして、 他の人の視線が集まった。 だけど彼女が、はい、次の人!!といって 前に座っている男の子を指名。(席順でいうとB男) 「愛知から来ました、○○です。よろしくお願いします。」 といった。 席順)) 女の子○「 ̄]○B男 私●|机|○C男 A男○[_」○D男 ドコモ東海は名古屋を中心に展開されていて、 この会場も名古屋だ。 B男に続きCDA男もおなじく愛知出身だった。 最後に私の順番だった。 自己紹介が終わると再び硬直した風が吹いた。 するとまた女の子が話し始めた。
女の子「私金融志望なの!みんなは?」 B男「金融なんてどこが言い訳?わからん」 女の子「えーいいじゃん、超いいじゃんよ!!私はとにかく お金を数えたいのよ!カッコいいじゃん。 あなたはどこを志望しているの?」 B男「おれは・・・マスコミ系」 女の子「えーマスコミ?凄いじゃーん。 もう選考始まっているよね?」 B男「あぁ。この辺は最近始まったかな・・・」 A男「あ、俺もマスコミ」 女の子「えーマスコミ志望って結構多いんだね。」 A男「俺、テレ東に4次面接までいったよ」 女の子「えーっすっごーい!!」 A男「1次面接で落ちても、4次面接で落ちても、 一緒だって言われるけどさ。でも、4次面接では 相手はもう早慶のエリートばっかりだったんだ。 知識の面で、全然勝ち目ないよ。」 B男「ふーん、テレ東。マイナーだね。 早慶の奴らって、勉強だけってイメージがあるけど?」 A男「テレ東、結構面白そうだったよ。 俺は、東京とか大阪とか全国各地に知り合いがいるから、 泊まる場所には不自由しないし いろんな所に受けにいってるけどね。 4次面接まで通った秘訣を言わせて貰えば、 とにかく自分を良く見せないってことだね。 自己PRとかいっていい人ぶってたやつとかなんて、 次の面接では見ることなかったからさ。 とにかく自分っていう人間をアピールすれば、 俺は、うまくいくと思ったけど。」
最初は、ふーん、すげーなぁ、と思ってきいていたけど、 人が話している最中にわって入ってきたり、 自分の自慢話のように得意げに話すA男になんだか 嫌悪感を抱いた。それと同時に、同じマスコミ志望の B男のとげのある言葉のやり取りがおもしろかった。 私はA男の話を聞いていて、A男は自分に自信が みなぎっていて、このあたりの国立大の奴かと思っていた。
休憩中にさりげなく聞いた。 私「どこの大学に通っているの?」 A男はちょっと、苦そうな顔をした。 A男「愛知がつく大学・・・」 あれ?と思った。私が考えていた国立大は、 頭文字が名古屋から始まるから。違うんだ。 C男「え?愛大?」 前述までは、C男の出番はなかったが、 C男は明らかにちゃらちゃらした印象の人間で、 多分、今時の若者チック。 就活に対してあまり関心はなく、 今後どこかを受ける計画もないらしい。 A男「違う。愛学。」 C男の声のトーンが高くなった。 C男「え〜〜〜っ愛学ぅ?俺と一緒じゃ〜〜ん! すげーしらんかった〜〜〜〜!!」 C男はとても嬉しそうだった。 その反面、A男の顔は苦笑いして、沈んだ。 それからというものA男は目立った発言をしなくなった。 愛学にも、きちんとしている人はいるけど、 私の嫌いな人が通っている大学なのだ。 A男は一番ちゃらちゃらしているC男と一緒の大学で、 ちょっと凹んだのかもしれん。 大学には、いろんな種類の人はいるけどね。
2003年03月06日(木)
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