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■ 精一杯やったと思えない自分へ
こんな自分が好きではなく、なんとか状況を改善して前向きな気持ちを取り戻そうと思って実行しているのに、実現できないから自己嫌悪を持つ。そして自分を正当化しようとしてグチっぽくなっているのはまだいいほうで、今はグチもでない。 全て自分が悪いし、他人はいい迷惑なんじゃないか?と思ってしまう。 そんな私は考え方を変えなくてはいけない。そんなときに彼のページを読む。
加藤諦三氏 「力いっぱいやってでた結果がよい結果で、そうでなくてでた結果がわるい結果なのだ。成功や勝利がよい結果で、失敗や敗北がわるい結果だなどということはない。」 「成功した人生も、人生のひとつの生き方にすぎない。... 人生を怖がる必要はどこにもなく、傷ついたって別にそれでどういうこともないのだ。傷つくのを恐れて、ビクビクしているからいけないのだ。悪い意味で自分を大切にしすぎる。」
自分を責めるな。精一杯やったんだから。結果が出なくてやる気をなくし、今目の前にあることをおざなりにするな。
。。。頭ではわかっている。でも苦しい。
2004年01月22日(木)
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