夏に4歳になるとはいっても、まだまだ小さいぼくの娘。女の子らしい柔らかさでぼくに抱きつく。その小さな手がぼくの頬を撫でる。この娘のこんな小さな体のいったい何処におさまっていたんだこのうんこは!25cmほどの長さのブツをひり出し「ねぇママ、ベンピってなぁに?」と無邪気に問う。あぁ、どうかいつまでもその無邪気さを忘れないでいて。↑エンピツ投票ボタンMy追加