甲斐犬ジロー通信
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今日は抜糸しました。 術後10日で抜糸とは驚きますが、もうしっかり傷口は付いていて、写真でも分かるように元気です。
腰にくびれが出来ちゃって、体型も変わりました。
病院での抜糸はあっという間に終わりましたが摘出した腫瘍の検査報告書を 頂き、説明を受けました。
平滑筋肉腫というのが正式名ですが癌ということです。
体重欄の所に12�圓筏�載されていたので、あんな大きな癌があったのに 金太郎は3Kも太っていたことも驚きでした。 腫瘍の悪性度は中程度、急速に転移するものではないが、リンパ節、肝臓、脾臓などへも転移する危険があるとコメントがされていまして、近年ヒトで話題の胃腸管間質腫瘍(GIST)の可能性も否定できません。 犬でも報告がされていますと、、、、締めくくられていました。
獣医さんはこの先、金太郎の健康は予断が許せないから、去勢手術など出来る状態では無いと仰ったので、保健所には検査報告書と診断書を添えて嘆願するつもりです。 こうなると諸々の注射も問題有りなのだろうな。 保健所にはA・L・I・Sの代表が話をして下さるので、金太郎はもう二度と手術を受けなくて済む事でしょう。
さて、これからの事、、、、預かりさんから里親さんに重い責任を負わせる 事になってしまいましたが、そう考えると、どうにもジロ母は先に進むことができなくなります。 でもマイナスばかりでも無く、金太郎は悪運の強い男なので、癌にも打ち勝つかもしれないと思います。
打ち勝つ男、金太郎!
などと考え巡らして、プラス思考で進むことにしました。 早速、デミさんにご相談して、金太郎の免疫力アップサプリを送って頂く手はずを取りましたので、もう間もなく航空便で到着します。 バッチリ免疫を高め、転移や再発を防ぐことが最大の課題ですから。
現在は赤みの牛生肉を叩き潰して食べていますが、もうご飯も一緒に与えて大丈夫になったので、基本の生肉とご飯でしっかり体を作りなおそうと預かりさんとも話しました。 縁あっての金ちゃんとの出会いから、こういう不運という方向に進んでしまったのに、預かりさんは何も言わず金太郎の事を大切に思って下さるので 頑張らにゃという気持ちになってきました。
グイグイ引っ張る金太郎。 そんなこと知っちゃあいないね、とばかり勢い付いて歩いています。
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