甲斐犬ジロー通信
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2010年12月17日(金) 2週目のエコー

毎年、今頃になると首輪にクリスマスオーナメントを着けてあげるのですが
今年のジローは首輪が出来ません。
首のまわりに癌がはびこっている為、刺激が与えられないのでリボンを結んでやりました。




ダイアナ・ロスのWinter Wonderland
ノラ・ジョーンズのPeace
セルティック ウ-マンのO Holy Night
サラブライトマンのAve Maria

聞きながらお家クリスマスムードを盛り上げています。


二週間ぶりの病院で、エコーを撮りました。
病院は半年くらいで、機器を入れかえているので、今日の画像はまぁ鮮明にクッキリとジロ母の目にも分ります。
暗い小部屋のエコー室で助手の先生の膝の上で仰向けに、院長先生からお腹をグニュグニュされ、ガンバレジロー!と言いながら手を握るワタクシ、、、時間が長くなると

「はよせんかい!」

と怒るジローに、分った分った、、、、と何度も謝っていました。

胆嚢の腫れは悪化していませんでしたが、ひ臓に出来た腫瘍らしきでき物は
2�儷瓩�大きくなっていました。
ジロ母も大きいこと確認しましたが、先生は他に悪くなっていないんだよなぁ〜と考え込んでいました。
血小板、赤血球、白血球も危機的な数値ではないです。
結論は手術はしない。 
余計なことはしない方が良い気がすると話してくださいましたので、私も納得して了解。
胆汁もウルソーで少しずつ排出出来ているので、このままウルソーだけ飲みつつ、血液検査しながらその時々の様子を診て行く事にしました。

歯石もと言って取ってくれましたが、大人しく取らせたので綺麗さっぱりしたようです。
その姿を見ていて

ジローはもう達観したのだなぁとしみじみ感じました。

麻酔を使わなくても、歯石掃除は出来るものですね。
往復はタクシーを利用していますが、運の良い事に犬を飼っている運転手さんが止まってくれるので、一度も拒否されず乗せてもらっています。
年内にもう一度病院へ行って今年の病院通いは終了します。

 


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