self-satisfaction
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今日は、午後からずっと サイト用の写真の加工にチャレンジしてました。 難しいようで、簡単なようで、でもやっぱ大変ですね。 写真を5,6枚作ってたらもう夕方になってた。 でもすごく集中できて、楽しかった。 センスがあればもっと楽しいんだろうにねぇ。 だから詩のページまでは手が回らなくて、 結局いつになったら詩のupができるんやら、 という状態であったりします。
私は詩を“コミュニケーションの手段” として書いたことはないなぁ。 コミュニケーションというよりは、発散の場かもしれないな。 詩を書くということは、 奥底の気持ちがセキララになるようでもあるけど 奥歯にモノの挟まったカンジにもなると思いませんか。 ストレートに書きすぎてはちょっと恥ずかしいことも、 詩にして、うま〜くオブラートをかけたりベールで飾ったり、 そうすることで素肌を見せるよりは、ほどよく綺麗に見えたり 謎めいて見えたり。でも本音もチラッとは見てもらいたい。 そんな欲張りな感情が、詩を書かせるのかもしれない。 なぁーんて、ふっとそんなことを考えたりしました。 天気の良い日は、気持ちが穏やかになる。 何故かはわからないけど。 私は水がないよりも 太陽の光がないと 生きてゆけないのかもしれない。 それほど 陽射しは 私に与えてくれる。 言葉では表せない たくさんの 例えば イノチとか、ヤスラギとか。
生きていてよかった、とか。 おやすみ。
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