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| 2005年01月04日(火) | 恩恵 |
昨日、晩御飯のおかずにと思って
ハムを焼いて、スクランブルエッグを作ろうとしたんだけど、
卵を割ってみてびっくり！
結構多めの血が混じってたんですよ。いや、マジでびっくり。
すぐにダンナに見てもらってねー、
やっぱ、血が混じってるのを見ちゃうと気持ち悪いじゃないですかぁ。
食べられるかなー、と思ったんだけど、混ぜちゃえばヘイキかなーと思ったんだけど、
その血みたいなのは、混ぜても混ざらないんですよ。
で、結局はスプーンですくって取っちゃったんですけど。
なんかね、やっぱり食べ物って、いろいろな命や恩恵があってこその
モノなのだなぁ、なんて、少し感慨深かったりしました。
食べ物を粗末にしちゃいけませんね。
いろいろな血の犠牲の上に、自分の命は生かされているのだ、なんて。
久しぶりに真面目なこと書くと、文章硬いなぁ。
いやいや、リハビリだと思って、だんだんと、ね。
逢いたいからって
逢いたくってしかたないからって
いつも逢えるわけじゃないけれど
いつも逢いにいけるわけじゃないけれど
せっかく逢えたのだから
せっかく逢いにいったのだから
何か話しをしたかった
少しでも微笑みたかった
なのに
きみを見ることも出来ずに
きみを感じることも出来ずに
だから
なおさら
だから
まえよりも
逢いたくなって
逢いたくてしかたなくって
だから
なおさら
きみを忘れられなくなる
きみから目が離せなくなる
から
やっぱり逢いたくなる
そこに
なにか
ある
わけじゃないんだけど。
詩作もリハビリ中ってことで。。。汗。。
おやすみ
