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| 2005年01月31日(月) | 寒いのはキライなんです |
昨日の日記って、書いてる内に最後の方は半分寝てたんで、
支離滅裂になってないかしらん？
と、今朝車を運転していて心配になってたりしました。
だって、夕べ書いた日記の題名が思い出せなくて、
いやー、恥ずかしいことになってたらヤだなぁ、なんて思ったけど、
とりあえずそんな雰囲気は感じられないみたいなんで
安心しましたぜぃ。なはは。
なんだか、明日から寒くなりそうですね。
寒くなると、自分の持病の足がかなり痛くなるので、ツライっス。
なんとなく、足が痛くなると、ああ寒くなるのかな？という
天気予知なんかも出来ちゃったりする訳ですけれど。
寒いとどうして持病が痛んだり古傷が痛んだりするんでしょうね？
なんでだろう？やはり、一度壊れた細胞組織は元通りにはもどってなくて
仮の姿なものだから、すこしの気温の変化とか環境の変化で
その歪が痛みとなってでてくるのかしらん？。。。。。。
と、まあ、あんまり深く考えるまい。
考えたトコロで痛みがなくなるわけではないのだ。うーむ。
なるべく冷やさないこと、予防はそれしかないのだな。うむうむ。
ゆきは
あなたの部屋の上にも
降っているだろうか
目の前のゆきは
わたしの部屋の窓へと
吹き付けている
つめたいつめたい結晶は
もちろん何も語らず
ただ空から降りてくるだけなのに
その無数の点々をたどってゆくと
誰かのもとへと繋がっているように思えるから
だから
ゆきがあなたの部屋の上に
降っているといいのに
目の前のゆきと
わたしのまなざしが
繋がってゆくといいのに
おやすみ
