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2005年07月17日(日) ヘコヘコな日曜日

もー、めちゃくちゃバテバテです。
今日一日中、ゴロゴロして、
テレビを見ては、時々パソを開き、
ネットを徘徊したり、ゲームしたり、
んでもって、昼寝をしたり、
いやー、こんだけ疲れたのも
めずらしいんでないの?みたいなくらい、
かなりヘコタレてました。
いやいや、でもこのヘコタレ具合から
体力を取り戻し、元気になってゆくのですよ。
ええ、そーですともぉ。
こんな日があるから、頑張れるのよ。うふふっ
↑って、意味不明かしらん。

なんかね、詩のようなモノを、
この日記の終わりとか、思いつきとかでね、書いたりしてると
ちょっぴりなんだけどね、
書いてるとそのうちだんだん、心地がよくなってくるというかね、
うーん、なんていったらいいんだろう、
詩を書いてる時の自分の頭の中は、
平常の時とはちょっと違ってるんですよね。
でも、言葉が降りてくる、というのとも違う、
なんかね、違う自分になってる、っていう感覚のほうが
近いのかもしれないんですけれど、
なんというのかね、
自分の詩は、ホント語学的じゃないのがバレバレなんですが、
ある意味、その心がある境地に達して出てくる、みたいな。。。。
なんか、大袈裟ですかね。えへへ。
言葉にすると、そんな感じで、で、出来上がったものを見ると、
えー、自分がこんなこと書いてたのかぁ、みたいな時もあったりしてね。
で、読み返してるとまたその境地に入ることが出来て心地良い、みたいな。。
うーん、意味通じてるのかな?
まあ、その辺りがいわゆる、ナルシストなナルコさんの源なんですよね。
だから、自分の詩にメッセージ性なんてものもないと思うし、
ましてや文学なんてとんでもないんだろうな、と思ってるし、
極めつけに言えば、自分のために書いてるみたいなトコあるし。
何で書いてるのかって言われれば、自分のため、って言い切れちゃうようなとこあるし、
じゃあなぜ公開してるのか、って言われれば、理由もないんだけれど、
でも、こんな普通な心の言葉があってもいいんじゃないかな、
と、ネットを徘徊してて思ったりもしたんですね。
詩、って特別じゃないけれど、なんとなく特別になっちゃってるトコロもあるし。
普通な感覚を、どこまで普通に近づけながら詩として表現するか、
とか、まああんまり偉そうなことは考えてないけれど、
そんなサイトがあってもいいじゃん、なんて
やっぱりナルシストのナルコさんは自画自賛してたりしたのでした。
ウザイ?ウザかったらごめんなさい。。

普通でいることはかなり難しい
だから自分は、普通の言葉で飾らない心を描きたいんだと思う



おやすみ





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