self-satisfaction
DiaryINDEX|past|will
夜になると こころが見える あなたを想う わたしが見える 涙でいっぱいな瞳を待つ 乾いた頬がこわばっている
そのときは 予告もなくて ねえ、どうして そこにたってるの?
夜になると こころが騒ぐ あなたを想う わたしは憂う 叫びだしたい胸を押さえ からっぽを握りしめた手のひらと
そのときは 突然やってくる ねえ、どうして そこでみてるの?
夜になると 夜になると わたしはここにくる 持て余した歩幅 ずっと進めないままで
おやすみ
|