The Five Senses
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2002年01月04日(金) What I'm gonna do....

きっとこれは試されているに違いない。

そうでなければ、こんな事は有り得ない。

去年ととても似ているパターンが、今年にも起こるということは、
どうやら警告されているような気がしてならない。

大丈夫だ、去年と同じ事はしない。
去年はどうやらクレイジーだった。一年中。
なんとも思ってない奴にどうにかされるのは
ヤツだけで充分だ。
彼を信用したいが、奴と同じような事を言っているので
慎重に行こう。今日の五時。あそこまで行くのに面倒くさい。
どっちみちあと1週間で帰るし…
オクラホマへ… 

それにしても、思う人がいないというのはなんて淋しいのだろう。

いなくなってしまった。
そう、いなくなってしまった。
あたしの中でだんだん、どんどん冷め、冷え切って固まってしまった。
早く冷めてほしいと願いつつ、
それでいてどこかでこれが続いてほしいと願っていた。
でもそれももう終わりに近づいてきてしまった。
それは最初、溶岩のように赤く熱く、
しかしそれのように固く、重く、冷たくなってしまった。

もう知らない。

終わりが見えないし、結局はどう思われているのかがわからなく、
きっとあたしが疲れてしまったんだ。
あたしから思うのは慣れていない。
つまらない。


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