The Five Senses
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信じられん。 ・・・全くをもって信じられん。
だって、ペーパー提出したあとに ずっと探していたペーパーの課題の書いてある紙を見つけて、 なんていうか、怒りともなんともいえない思いがこみ上げてきて、 今日学校へ行って許可をもらったレイトワークを提出に行ったその帰り。
うちに向かうコロンバスサークルでの地下鉄での出来事。 信じられん。 エクスプレスの電車を待っている間に、 イングリッシュのテストのために詩を読んでいたら、 向かいに来たローカルの電車の風で 本の間に挟まっていた紙が吹き飛ばされてしまった。
眠くて一瞬何が起こったんだかわからなくて、 ボーっとしてしまったけど、、 すぐに取り押さえようとした。が、一枚犠牲になってしまった。 それはぶわっとあたしの手から逃れ、一瞬宙を舞い、 生気を失ったようにひらひらとレイルロードに落ちてしまった・・・
もう何も言葉が出ません。 あきれてものも言えません。
・・・その一枚と言うのが、ファイナルの問題が書いてある紙で、 テストのひとつで、それについてエッセイを書かなくてはならないのに、 一体どうりゃいいんだ。 どうしようもない。 あー、この授業は落としそうでかなりやばいのに。 どうしようもない! っていうか、どうしよう。
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