The Five Senses
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2003年03月09日(日) |
Fuckin LND, Ghetto, and Crack |
最悪。 マジ最悪。 LND,おまえは。 もうしりません。 今回は何を言うのか楽しみです。
この間と同じパターン。 PTRからの電話中にやつが割り込んできて、 うちに来ないかというからPTRの誘いをわざわざ断って OKしたのに アンタ、マジで最悪。 いつでもいいって言ってたのに10時ごろ電話したら 前のごとくいない。 知らん。
結局断っていたSeydouと出掛けた。 最初友達のうちに行くっていって、 ハーレムのあまり治安のよくないところに行って、 その友達と会った。 かなりゲットー、ゲットーしてたけどなんかいいやつっぽかった。 20分ぐらいそこにいて、 チェルシーにいるドイツ人のフォトグラファーの家に行った。 その人とかなり戦争やブッシュ政権についてはなしていたら、 なんと、Aaaaaaaaaaantoiiiiiiiiiine!Antoineの登場。 あぁ、よかった。まともな人が来てくれて。 Weedだったらまだいいよ、かわいいもんよ、 誰でも吸ってるしね。 だけど、Crackを見るのは初めてでチョットいやだったね。 まじで。 Antoineはやらないから、来てくれてほっとした。 前の日も一時間しかねてないし、ここ一週間以上 あまり寝れていないのでかなり疲れるし眠い。 Seydouは完全にいっちゃっていて、舌があまりまわってないので、 やつを抜かした3人でまたアーギュメント。
2時ぐらいに外に出てAntoineの友達がいるというクラブに行く。 そこでもあたしはそのドイツ人のフォトグラファーとひたすら 文化の違いやそれらについてアーギュメントしていたら、 何だか店の奥で喧嘩が始まったらしく、 ドアーにいたガードがその巨体にもかかわらず、 ものすごい勢いで奥のほうへ行き、 その喧嘩の張本人を引きずり出していた。
すげぇぜ。はじめてみた。ガードが活躍しているところ。
ふとななめ上を見るとSeydouがさっきよりもましになっている。 5時過ぎにいい加減疲れて店を出る。 ドイツ人が違うクラブに行こうといってかなりしつこかった。 が、かなり疲れていたのであたしとSeydouはもう帰ることにした。
キャブを拾って家にようやく着く。
って言うか、信じられん。 Seydouをゲイと信じていた頃が幸せだった。
これもなにもかも全部LND,おまえのせいなんだよ、たこ。 一日たった今でも腹がたつ。 やつは本当にわかっていない。 楽しみにしていたものを、急にふいにさせられるんだから。 もう知らない。 何があっても信じません。 やつとの約束は。 せっかくこじ開けてまで予定を入れたのに。
疲れたし気持ちが悪い。 なぜかSeydouがあたしのベッドを使っているので 眠れなかった。 タバコと酒臭くて。
疲れたし気分が悪い。 ジムでも行こうか。
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