ものすごい欲求の波を我慢している。何度もその衝動に駆られるが、自制心がどうにか止めてくれている。そして、その自制心に苦しめられる。しかしながら、その欲求の波に飲み込まれてしまったらそれはそれでいすにじっと座っていられないくらい,頭をかきむしりたくなるぐらいの自責の念と恥ずかしさで一杯になるだろう。自身のプライドと尊厳を守るためにはその波に飲み込まれてはいけない.がんばれ。