The Five Senses
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さいあくさいあくさいあくさいあく
マジ最悪。 なんとなくやっぱり、と思っていたら。
もうこんなのいやだ。 うんざり。
何でいま家にいてクーラー片付けてるんだかわけわからん。 んで、引っ掛けて人差し指から血ぃまで流したくらいにして。 何でいま靴を修理しているのかわけわからん。 ペンチもって靴屋のおっちゃんになったくらいにして。 金曜の夜にだよ? 信じられるか?
その話し方は、何? 一体なんなの、その妙に穏やかな声は? もうまじいい加減にしろっつーの。 どいつもこいつも、まじやってられん。 どいつもこいつも何だって言うんだ、全く。
あいつにしろこいつにしろ、何をどこまで信じて言いのかわからない。 つまらない、確信が無い未来に託すより、 今この時を、この場所でできることを探すわよ、私は。 もうどんでん返しはいい加減疲れたし、そんなことを繰り返したくもない。
それでもって、W、何で電話してこない? あの声が聞きたくないからこっちから電話なんてかけられないでしょーが。 それわかってんのか? メールだけなんて続くわけねーだろ。 そんなんじゃ冬は日本じゃなくて、ハイチかフィジーのビーチだよ。
おまえら、みんな消えてなくなれ!!
あぁ、私が消えてなくなるのが手っ取り早いか?
さて、明日の昼には一人いなくなるな。
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