The Five Senses
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2003年11月27日(木) Gabbage $100, Cell Phone $300

なんつーの、びっくりするほどついていない。

もうやる気も何も無くすね。
マジイライラする。

朝っぱらからごみを捨てようとしたら罰金$100。
家のビルディングの前にはゴミ箱がないから
いつも隣のビルのゴミ箱に入れていたら、
それは違反だ、とサニテーションデパートメントの人に呼び止められ
チケットを切られる。

じゃぁどこ一体に捨てればいいんだよ?
やつらは全くチケットばっか切って金集め。
それがおまえの仕事か?そんなんだったら私だってできるんだよ。 
そんなんやってるんだったら街をもっときれいにしてよ、たこ。
そんなところに目をつけるよりも
道に落ちているごみに目をつけろよ、ボケナス。
なぜにきちんとごみを捨てている住人に目をつける? 
ハーレムなんてポイ捨てでそこらじゅうごみだらけじゃないか、
そいつらに罰金を科せ!

そのことを話したら友達もごみ袋の口を閉めていないだけで罰金$25。
信じられんぜ、こいつら。



そして、ついていない日はその後も続き、
地下鉄で電話を落とす。
買ったばっかりの新品ちゃん。
とてもキューティーなカメラ付携帯ちゃんが
ポケットから落っこちて誰か不親切な人の手に渡ってしまいました。
そこら辺の汚い親父やホームレスががひろっていたらマジぶっ殺す。

Jと会うことになっていたので、とりあえずどうしようもないので
Jのアパートの前でごそごそかばんの中をあさっていたら
ちょうどJに会う。あぁ、これだけはついていた。
なぜなら彼のビルディングはベルがついていなく、
いつも電話をしてドアを開けてもらっていたのだが、
肝心の電話がないのでJに電話することができない。
誰かそのビルの住人が開けてくれるのを待つしかなかったのだが、
運良くふらりとJが隣の酒屋から出てきたのだ。

とりあえず、5階にあるJのアパートへ行きパスタを食う。
電話をかけまくるが一向に出る傾向なし。
地下鉄で落としたのは間違いないので、電話は電波があるところに
あるらしいので誰かがひろっているのは間違いなし。
なんだかんだやっていて家に帰ったのは結局夜中の一時。
家に帰って必死の声で留守電に家の電話番号を残しても音沙汰なし。

Jの家で買い換える時の電話の値段を計算して眩暈がしてきた。
がっくり。買いたいものが買えなくなってしまった。



あぁ、マジいい加減にしてくれ。
何でこうストレスがたまったいるときに
更に嵩増しするようなことが起きるんだ!

ビーチへ行きたい、くそったれCRG!!


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